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育った街|横浜駅|今も昔も#この駅がすき|#ekinote

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たくさんの電車やバスのターミナルとなっている駅のひとつ「横浜駅」、皆さんは行ったことありますか?

今回は私の育った街の、大好きな「横浜駅」について物語っぽくおはなししていこうと思います!




横浜駅との再会

小学校5年生の冬、私は父の転勤で横浜に住むことになった。3年ぶりの横浜だった。

久しぶりに横浜駅に降り立ったけど、そこから自宅の最寄り駅までに利用する電車が3年前とは違った。
それだけで、なんだか横浜駅の印象まで違って見えた。

使う鉄道会社が違うから、利用する改札の場所も慣れない。新しい横浜駅の顔を垣間見た気がした。

相変わらず横浜駅の利用者数はとても多くて、いつも賑わっている。

そんなガヤガヤした横浜駅で、私はなんだかホッとした。人混みが特段好きなわけではないけれど、この人混みが「横浜らしさ」みたいな気がして、それを感じて心が落ち着いた。

友達と遊ぶと言えば「横浜駅」定番は西口

中学に上がった私は、友達と遊びに行くとなったら当時横浜駅にあったCIALで洋服を見たり、近くにプリクラ専用のゲーセンがあり、そこで撮ったり。

その後、成長し高校生になり、バイト先も最寄りは横浜駅!なんなら大学卒業後の就職先も横浜駅が最寄りだった。

毎日のように横浜駅に足を運んでいたから、たまに都内に遊びに行って、都内に住んでいる友人が
『横浜駅は迷路みたいでいつも道に迷っちゃう』
と言っていて、全く共感出来ないくらい横浜駅を網羅していた。

横浜のサグラダ・ファミリアと呼ばれた長期の大規模工事

工事中も居心地がなぜか良かった。横浜駅であることに変わりはないから。安心感があった。

工事中、通行出来なくなる通路もあったが迂回経路も直ぐに覚えられた。もちろん、工事中も迷子になんてならなかった。

道を聞かれれば、迂回経路を人に案内出来るぐらいだった。それに、工事後も横浜駅が良くなる未来しか見えなかった。

家が横浜じゃないなんて考えてなかった

30歳を少し過ぎた頃、結婚した。
相手は同い年で、将来を見据えて、30歳になる年に都内にファミリー向けのマンションを購入し、そこに1人で暮らしているひと。

その家に住むことになった。まさか自分が横浜から離れたところに住むとは思っていなくて、父の転勤以外で初めて横浜を離れた。

横浜以外に住むって、どんな感じなんだろ?とか考えても違和感しかなかった。

順応性はあるからすぐ慣れたけど、たびたび遊びに横浜に帰っている。

今もやっぱり横浜駅がすき

今でも横浜に帰ると、やっぱりなぜか横浜駅の雰囲気がとても落ち着く。

私が横浜駅と再会した頃とは様変わりして、新しいお店がたくさんあるけれど!
それでも雰囲気は「横浜駅」そのものだ!


今でも『出身は?』と聞かれたら、『神奈川県』ではなく胸を張って『横浜です!』と答えている!



私の大好きな街のおはなしでした。
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