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【3/30】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 実家で発掘(?)した古書⑤

3月30日のウォーキングコース
若宮大通(17:05)~大津通北上~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア(17:45)


 今回、とても懐かしい本と、自分で買った覚えのない(弟か妹が買った?)本がありました。

 たしか『赤い馬』は小学校の推薦図書だったような気がします。

 「渡辺崋山」は日本史で『蛮社の獄』で処罰された蘭学者と習った覚えがありますが、この本を読んだ僕は「画家」のイメージでした。「橋本増次郎」はこの本で『ダットサン』の由来(支援者であった田健治郎青山禄郎竹内明太郎のそれぞれの頭文字であるD・A・Tから取った)を知りました。他には石塚硝子の創始者「石塚岩三郎」、明治用水の開発者「都築弥厚」、名古屋港開港の功労者「奥田助七郎」、『忠臣蔵』では敵役になってしまった「吉良義央」(吉良上野介)が印象に残ってました。ですが、当時はほとんど印象に残らなかった「大角岑生」が『二・二六事件』で当時の首相秘書官「迫水久常」氏が岡田首相がまだ生きていることを当時の「大角海軍大臣」に極秘で告げて協力を依頼しても「今の話は聞かなかったことにする。陸軍と海軍の戦争になってしまうからな」と返答して、迫水氏が大変ガッカリした、という逸話をNHKスペシャルで観たので今では僕もあまりいいイメージはありません(苦笑)。

 もう一冊の「ホットドッグ・ドリーム」。作者の田中雅美さんは僕の認識では『官能小説家』なんですが、デビュー当時は『コバルト文庫』で活躍してたんですね。この本はブックオフにも出てこないんじゃないかな。いやあ思わぬ掘り出し物がありました。

 

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