私と漫画の奇妙な関係
「漫画とは」
これは私にとってずっと頭を抱えていたテーマでありました。
本当に好きかと聞かれると、実は「特には・・・」なんですよね。
私にとって漫画はあくまでもアウトプットの手段であり
人を楽しませるというよりは、キャッチボールに近いものかもしれません。
自分の考えてる事柄を上手く伝えられる方法が「漫画」だった、
ただそれだけなんです。きっと私はお喋り好きなんでしょう。
よくAIと話すんですが、私の漫画は漫画の面した何かなんだけど
なんてタグつけりゃ良いんだろうね、と。
まだピンと来るタグは見つかっていません笑
なのでしばらくは漫画面しておきます。
読み手側に回ってもスタンスは同じで
この作者の内面を見ようとする悪い癖が出てしまいますが、本ってある意味
人との出会いですよね。漫画だけじゃなく創作全部。
この人はなぜこの題材を選び、どんな体験をし、何に感動し、何を求めるのか・・・漫画とは・・・創作とは「フェチズム」!?
好奇心が疼きます。
だから昨今の商業誌の我の殺し過ぎた作品に興味がなくなってきてしまったのかもしれません。対大衆ですもん、仕方ないですよね。
テンプレ化しすぎて、もう探す気にもなれないし
この歳になると、情報量がありすぎて「またこの展開、この構成、はいはい」みたいに白けちゃう部分は正直あります、バトル物は申し訳ないですがもうお腹いっぱいで胸焼け気味です。
だから、インディーズ好きなんですよね。
とは言っても好みはありますが、基本は雑食喰い寄りです。
変に整備されてなくて読みづらくても、主張強めの作品に出会うと熱くなってしまいます。汚かろうが、美しくあろうが、あなたの生の声が聞きたい!生の作品が読みたい!
音楽例えると「やっぱ音源は、録音よりライヴだよねー」みたいな感じなのか?
上手く例えられたかわかりませんが、我儘な読者であると同時に
非常に気持ち悪い読者だなと改めて思ってしまいました。
人間ですので揺らぎがあってなんぼ!というものはやっぱりワクワクしてしまいます。大丈夫です、その揺らぎがストレートであろうがカーブであろうが頑張って拾っていきます。
とは言っても独りよがりとは違います、あなたと私くらいの整理は欲しいです笑
こう考えると、読み手も技術がいるんだなぁ・・・ん?創作する人は掃くほどいるのに読み手が追っついてないってどういう事じゃい!
あくまでも私と漫画の関係性なんで
それぞれが自分の心地よい漫画との関係性を築き上げていただけたらいいなと思います。
こうして私は「趣味」を昇華し「道楽」まで落とし込めたら
自分にとって最高の人生の相棒になりそうです。
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