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食べすぎた翌日はどうする?食事を抜かずに体重を戻す3つのコツ

昨日、つい食べすぎてしまった。

友達との外食。
久しぶりのスイーツ。
家でのんびり過ごしていたら、お菓子に手が止まらなくなった。

そのときは楽しかったはずなのに、翌朝、体重計に乗った瞬間…。

「増えてる。」

その数字を見た途端、急に焦ってしまう。

「今日は朝ごはんを抜こう。」

「お昼はサラダだけにしよう。」

「昨日の分まで運動しなきゃ。」

そんなふうに、「昨日」をなかったことにしようとしていませんか?

実は、以前の私は何度もこれを繰り返していました。

食べすぎる。

翌日に極端に我慢する。

夕方にはお腹が空きすぎて、また食べてしまう。

「やっぱり私は意志が弱い。」

そのたびに自分を責めていました。

でも今振り返ると、本当に苦しかったのは食べすぎたことではありません。

そのあと、自分を罰するように過ごしていたことでした。

ダイエット中でも、食べすぎる日はあります。

外食もあります。

旅行もあります。

疲れて甘いものを食べたくなる日もあります。

だから大切なのは、

一度も食べすぎないことではありません。

食べすぎても、またいつもの生活へ戻れること。

今日は、そのために覚えておきたい3つの考え方を紹介します。


まず知っておいてほしいこと。翌朝の体重だけで「太った」と決めなくて大丈夫

食べすぎた翌朝。

体重計の数字を見ると、

「全部脂肪になった…」

そんな気持ちになってしまいますよね。

でも、その数字がそのまま体脂肪というわけではありません。

体重には、

・体の中の水分

・まだ消化されていない食べ物

・飲み物の重さ

なども含まれています。

特に、

・外食

・ラーメン

・焼肉

・お酒

などを楽しんだ翌日は、塩分や炭水化物が普段より多くなりやすく、一時的に体が水分をため込みます。

その影響で、翌朝だけ体重が増えることは珍しくありません。

もちろん、

「どれだけ食べても大丈夫。」

という意味ではありません。

でも、一晩で増えた数字だけを見て、

「全部終わった…」

と思う必要もありません。

ダイエットは、一日で決まるものではなく、何週間、何か月という積み重ねで変わっていきます。

だから体重を見るなら、

朝起きて、
トイレを済ませて、
できれば毎日同じ条件で一度だけ。

何度も体重計に乗って落ち込むより、

今日の一食を整えるほうが、ずっと意味があります。


食べすぎた翌日に戻るための3つの考え方

ここからは、私が一番大切だと思っていることを紹介します。

どれも難しいことではありません。

今日からすぐできることだけです。


① 食事を抜くより、「次の一食」を整える

食べすぎた翌日に、一番やってしまいやすいのが、

食事を抜くこと。

「昨日いっぱい食べたから今日は食べない。」

一見すると、帳尻を合わせられそうに思えます。

でも実際は、

お腹が空きすぎてしまい、

夕方には集中できない。

夜には我慢の反動で、

パンやお菓子を食べすぎてしまう。

そんな経験がある人も多いと思います。

私もそうでした。

朝を抜いて、

「今日は順調。」

と思っていたのに、

夜になると食欲が止まらなくなる。

そしてまた、

「意志が弱い。」

と落ち込む。

でも、それは意志の問題ではありません。

空腹が長すぎれば、誰でも食べたくなるものです。

だから翌日も、基本はいつもの食事へ戻します。

朝あまり食欲がないなら、

無理にたくさん食べなくても大丈夫。

例えば、

・ヨーグルト

・バナナ

・ゆで卵

そんな軽いものから始めても十分です。

そして昼になったら、

🍙 ご飯やおにぎりなどの主食

🥚 卵・魚・豆腐などのたんぱく質

🥗 野菜や具だくさんのスープ

この3つを、できる範囲でそろえてみてください。

特別なリセット食は必要ありません。

断食もしなくていい。

次の一食を、いつもの食事へ戻す。

実は、それだけで立て直しは始まっています。


② 水分はこまめに。食事は「減らす」のではなく、「普段に戻す」

食べすぎた翌日は、体がむくんだように感じたり、体が重く感じたりすることがあります。

そんな日は、

「水をたくさん飲んで流そう!」

と思う人もいるかもしれません。

でも、一気に飲む必要はありません。

のどが渇いたタイミングで、水やお茶をこまめに飲む。

まずはそれで十分です。

そして、前日に外食やスナック菓子など塩分が多いものを食べたなら、翌日は濃い味の食事を続けない。

そのくらいの意識で大丈夫です。

ここで気をつけたいのが、

「今日は軽く済ませよう」と思って、サラダだけで終わらせてしまうこと。

その瞬間は頑張れた気になります。

でも、満足できないまま夕方を迎えると、お腹が空きすぎてしまい、結局お菓子やパンに手が伸びる…。

これでは、昨日より今日のほうが苦しくなってしまいます。

だから、

ご飯も食べる。

たんぱく質も食べる。

野菜も少し足す。

昨日食べすぎたからといって、今日まで極端に変える必要はありません。

例えば、

・揚げ物ではなく焼き魚を選ぶ

・野菜のおかずを一品足す

・いつものご飯の量に戻す

そのくらいで十分です。

ダイエットは、「特別な一日」を作ることではなく、

普通の日を積み重ねること。

だから翌日は、「頑張る日」ではなく、

**「いつも通りに戻る日」**にしてあげてください。


③ 運動で昨日を取り返そうとしなくていい

食べすぎた翌日になると、

「今日は1時間走らなきゃ。」

「昨日の分まで筋トレしよう。」

そんなふうに考えてしまうことがあります。

もちろん、体を動かすこと自体はとても良いことです。

でも、

運動を"罰"にしてしまうことはおすすめできません。

食べたから走る。

食べたから苦しい運動をする。

それを繰り返していると、いつの間にか

「食べること=悪いこと」

という気持ちになってしまいます。

そうではなく、

今日は少し歩いてみよう。

階段を使ってみよう。

寝る前にストレッチをしよう。

そのくらいでも十分です。

例えば、

🚶 一駅分だけ歩く

🌿 昼休みに10分散歩する

🪜 エスカレーターではなく階段を使う

🧘 寝る前に軽く体を伸ばす

どれか一つでもできたら、それはもう立派な前進です。

昨日を罰するためではなく、

今日の自分を整えるために体を動かす。

その考え方のほうが、ずっと長く続けられます。


📌 食べすぎた翌日は、この5つだけ覚えておけば大丈夫


✔ 体重は同じ条件で一度だけ測る

✔ 食事を丸ごと抜かない

✔ 次の一食から普段の組み合わせに戻す

✔ 水やお茶をこまめに飲む

✔ 10分だけでも歩く

全部できなくても大丈夫です。

一つでもできたら、それで十分。

反対に、

・朝も昼も食べない

・サラダだけで一日を過ごす

・苦しくなるほど運動する

・何度も体重計に乗る

そんな「昨日への罰」は、少しずつ手放していきましょう。


食べすぎない人より、「戻れる人」を目指そう

ダイエットをしていても、

外食の日があります。

旅行の日があります。

誕生日もあります。

疲れて、甘いものを食べたくなる日もあります。

そんな日があること自体は、悪いことではありません。

本当に大切なのは、

そのあと、また普段の生活へ戻れること。

一日食べすぎたからといって、

これまで積み重ねてきた努力がなくなるわけではありません。

だから、

「もう失敗した。」

ではなく、

「次の一食から戻ろう。」

そのくらいの気持ちで十分です。

100点の毎日を続ける人より、

崩れても60点に戻れる人のほうが、ダイエットは長く続いていきます。


食欲に振り回されない毎日を作りたい方へ

実は、食べすぎた翌日がラクになった一番の理由は、

翌日に頑張るようになったからではありません。

食欲そのものに振り回されにくい生活が、少しずつできるようになったからです。

夜になると食欲が止まらない。

甘いものを我慢しては、反動で食べてしまう。

家にあるお菓子を見るたびに、つい手が伸びてしまう。

そんな悩みを少しずつ減らしていくために、

私が実際に続けて効果を感じた習慣を、30個にまとめました。

30個すべてを始める必要はありません。

まずは、

「これならできそう。」

そう思えるものを、一つだけ選ぶところから始めてみてください。


🍀 今日のみるくミッション

今日は、一つだけやってみましょう。

昨日をなかったことにしようとしなくて大丈夫。

次の一食を整えられたなら、それだけで前に進んでいます。

ダイエットは、

一度も崩れない人が続くものではありません。

崩れても、また戻れる人が続いていくものです。

今日も100点を目指さなくて大丈夫。

昨日の自分ではなく、次の一食から。

その一歩を、一緒に積み重ねていきましょう。

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