「フィンランドの手編み靴下 ムーミンソックス」 | ムーミンの原作を読んでから編むのもオススメ
ムーミンに出てくる女の魔物「モラン」
一番好きなキャラクターなので、まず編むとしたらモランの靴下かな。
このモランが本で登場するのは
「楽しいムーミン一家」
「ムーミンパパ海へいく」
特に「ムーミンパパ海へいく」は
・変化を求めて進むこと
・思い通りにいかないこと
・受け入れるまでの葛藤
・その状況での周囲との関係
などなど結構考えさせられる内容で、現在でも過去でも当てはまる状況が少なからず誰しもあるように思います。
また、キャラクターの誰かにあてはまる部分もあるかもしれません。
ちなみに、このお話でムーミンママが灯台にバラを描くのですが埼玉県にあるムーミンバレーパークではその灯台が再現されています。
実際に遊びに行ったことがあるのですが、灯台を前にムーミンママの気持ちを思うと少し胸がぎゅっとなりました。
ムーミンの世界では様々な種族のキャラクターが登場します。それぞれが寛容し受容して暮らしている様子はダイバーシティが当たり前だったら…という世界のお話にも思えます。
挿絵を見ると個性豊かなキャラクターたちが描かれているので想像も膨らみます。
「フィンランドの手編みの靴下 ムーミンソックス」に掲載されている図案には原作の挿絵(スナフキン柄の「さすらい人」やスノークのおじょうさん柄の「スノークのおじょうさんとお花畑」)のような柄もありました。
原作を読んでから編むと物語が思い出されてより愛着が沸きそうです。
