他人は変えられない、自分が変わろう。【人生が激変した考え方】
こんにちは、みもです。
今回は
「生きづらかった私の人生を激変させた考え方」
を紹介したいと思います。
今回紹介するのは
「他人を変えることはできない」
という考え方です。
(動画でご覧になりたい方はこちら↓)
◆人にはそれぞれ正義がある
私達は他人をコントロールすることはできません。
平気で悪い事をする人を改心させようとしても、どれだけ説得しても行動を改めることはない、と思った方がいいんです。
しかし人は、
「相手にちゃんと向き合って誠意ある対応すれば、論理的に説明すれば、相手を変えられるはずだ」と感じてしまうんですよね。
私も昔から正義感が強く、マナー違反する人やズルいことをする人が本当に許せなくて、よく人と衝突していました。
不良生徒を熱血教師が更生させる学園ドラマがよくありますよね。
私も子供の頃、『ごくせん』がすごく好きで見てたので、
ヤンクミみたいに、正義の気持ちを持って人と正面からぶつかり合えば、相手を更生させられる、わかってもらえると思ってたんですよね。
でも現実はそうはいかないことを知りました。
どれだけ私が誠意を持って、
“正しいこと”を相手に訴えたとしても、
相手が「確かにその通りだな」と考えを改めてくれる可能性はとても低いです。
以前私は職場で、ある後輩が隠れて手を抜いていて、他の人達の仕事量を増やしていることに気づきました。
私の仕事も増えてるし、周りに迷惑をかけているのが許せなくて。
でも大ごとにしない方がいいと思って、その後輩にこっそりと指摘したんですよね。
そしたら逆ギレされて、みんなに私の悪口を言いふらすようになって、職場の居心地が悪くなっただけでした。
「あの時もうちょっとうまく説得する方法なかったかな…」とあとで後悔したりもしましたが
結局、私は与えられた仕事をしっかりこなすことが正義だと思っている、
でも相手は仕事はほどほどに手を抜いて楽をすることが正義だと思っているわけで。
どちらも「自分が正しい、相手が間違っている」と思っているんですよね。
「この人間違っているな」と思う相手の言うことなんて聞く気にならない、ある意味当たり前のことですね。
不謹慎な動画で大炎上しても平気で活動を続ける炎上系Youtuberがいるように、こういう人にはどれだけ周りが批判しても説得しても無駄なんですよね。
だから、他人を変えようとするのは、あきらめましょう。
価値観が合わないなという人がいて、そこで衝突したり正そうとしたりするのは、自分のストレスがたまって無駄な労力を使うことになるだけです。
他人の目に余る部分があっても、変えようとするのはあきらめる。
私はこの考え方を身につけてから、人間関係の悩みがだいぶ解消されました。
状況を変えたい時は、他人ではなく、
自分を変える、と考えましょう。
他人を気にしてしまう人って、面倒見がいい人とか、周りに気を配れる優しい人が多いと思います。
でもそこで他人にこうした方がいいのにな、ああした方がいいのになと考えるのをやめて、
まずは自分のことに集中する。
他人は他人、何か気になることがあっても放っておこう、という考え方を身に着ける。
これを意識するとあなたの人生もどんどん変わっていくと思います。
しかし、放っておいたら仕事に支障が出る相手もいますよね。
先ほど話した後輩の話もそうですし、過去には『自己愛性パーソナリティ障害と思われる上司がとても理不尽なことをする人だった』という経験もしました。
目上の人に理不尽な対応をされて苦しい時も、上司に意見して説得しようとするのは不可能に近いです。
だから『自分からその職場を離れる』というのが賢明な判断になるかと思います。
(理不尽上司の話はこの動画で語っています↓)
◆思い通りに動いてくれないイライラ
「あなたのこういうところを直してほしい」
と思うのは、親しい関係性の人でも起こることです。
特に恋人や配偶者に対して、
「なんで私の思ったとおりに動いてくれないの!」と思ったことのある人、多いと思います。
私も夫に対して、そう思った時がありました。
以前夫がダイエットをしていたんですけれど、その方法が朝ごはん抜きで昼と夜はサラダしか食べない、っていう方法だったんです。
「そのダイエット方法は良くないよ。体調崩すし、リバウンドするよ」
と私からも、夫の周りの人からも散々言われていましたが、
夫は凝り性で一度決めたことはやめられない性格でした。
私もそんな夫の前で普通にご飯食べにくいし、
私は周りの影響を受けやすいタイプなので、夫が体調を崩したら私も不調になりやすい。
「だいたいみんなも彼の体調を心配してやめた方がいいって言ってるのに、なんで聞いてくれないの?」
ってイライラしちゃって。
そしたら案の定、夫が体調を崩しました。
「もう言わんこっちゃない。
でもこれで夫も痛い目みたから、これからは周りの言うことを素直に聞くようになるだろう」
と思ったんですが。
そのあとリバウンドして、
また「野菜しか食べないダイエット」をしはじめたんです。
私「前にあんなに痛い目見たのに何でまたやるの!?別のダイエット方法にしなよ!」
夫「いやこれが1番すぐ痩せられるから…」
私「でもすぐリバウンドしたじゃん!」
夫「次はリバウンドしないから!!」
と言って、頑なにやめようとしませんでした。
「なんで周りの言うことを聞かないんだこの人は!」
「あなたが体調悪くなるとこっちも体調悪くなるって言ってるのに。自分だけの問題じゃないんだよ?!」
と、あの時はかなりイライラしていました。
そんなイライラする日々を送っていた中で、ふと、
「夫のことは夫の問題であって、私には関係ないよな」って思ったんですよね。
今まで夫の体を心配して言っていたけれど、全部夫が自分で選んでやってることで、
ちょっと冷たい言い方だけど、夫の自己責任だよな。
夫の前でご飯食べにくいとか夫が体調崩すと私も不調になるとかも、私が気にしなきゃいいことだな、と。
もう夫のことは放っておこう!
ダイエットをやめさせるのはあきらめよう!
とその日に決めました。
そう思い始めたらとても気が楽になって、サラダを食べてる夫を見てイライラすることが減っていきました。
それからしばらくしたら、
不思議なことに夫が普通にご飯を食べるようになったんです。
ダイエットで控えめにはしてるけど、野菜以外も食べるようになりました。
よく『何かに執着している時は、執着しているものを手放した時に好転していく』という言葉を聞きますが、こういうことなんだなぁと思いました。
夫は別に反抗してたわけではないと思いますが、周りからやめろやめろと言われると逆にやめたくなくなるっていう、人間の深層心理が働いていたのかもしれません。
こちらが夫への執着を手放したことで、夫の頑なな気持ちも変わってきたみたいでした。
◆相手は相手、自分は自分、の意識
相手を想う気持ちから
「相手に変わってもらいたい」と思うのは、
あなたの優しさから芽生える感情です。
しかし時には
『相手は相手、自分は自分』という境界線を引く
のも大事です。
大事な人を放っておくとかあきらめるとか、
そんな冷たいことできない!と思うかもしれませんが、
相手に期待してイライラして関係が悪化するよりも、あきらめて執着を捨てた方が、自分のためにも相手のためにもなるんです。
恋人や家族に対してイライラしてしまうという人は、一度「あきらめる」ということを、ぜひ試してみてください。
意外な方向に状況が好転するかもしれません。
◆まとめ
「他人を変えることはできない。自分と価値観が合わない人との衝突は避けて、放っておく」
「恋人や家族が説得を聞いてくれない時は、いったんあきらめてみる。こちらが相手への執着を手放せば、状況が好転することがある」
現実は学園ドラマみたいにはいかない。
これは本当に、ごくせん大好きだったあの頃の私に伝えたいなと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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