Ollama v0.32.6 正式リリース。 画像生成機能、本当に使えなくなっていました
こんにちは、源 勝(みなもと まさる)です。
本日、Ollama v0.32.6 が正式リリースされました。
昨日、Pre-release の内容を見て、「画像生成機能が削除されるみたい」という note を書いたばかりです。
Pre-release の段階では、
Experimental image generation has been temporarily removed.
と案内されていました。
「正式版では変わる可能性もあるのかな?」
と少し期待していましたが、どうやら大きな変更はないまま正式リリースされたようです。
ということで、実際に試してみました。
アップデート前(v0.32.5)
まずはアップデート前の状態で確認します。
Z Image Turbo を起動。
ollama run x/z-image-turbo最初のプロンプトはこちら。
sexy leotard girl illust
ちょっとレオタード姿の女の子に出会いたかったので、こんなプロンプトにしてみました 😌
結果は・・・
Error: unexpected EOF
エラー。
下心を見透かされたかのような気がした午前中でした。
気を取り直して、今度はシンプルに。
cat
数分後。
Image saved to: cat-20260806-094042.png
無事生成!

こんにちは、猫ちゃん🐈
続いて、
child cat
こちらも数分後、
Image saved to: child-cat-20260806-094501.png

ちゃんと画像が生成されました。
FLUX.2 [klein] 4B も試してみる
続いて、
ollama run x/flux2-kleinこちらも同じプロンプトで試します。
child cat
数分後、
Image saved to: child-cat-20260806-095715.png

こちらも問題なく生成。
Ollama v0.32.5 では、これまで通り画像生成が利用できました。
v0.32.6へアップデート
続いて Ollama を v0.32.6 へアップデート。
もう一度、
ollama run x/z-image-turboさらに、
ollama run x/flux2-kleinを実行してみました。
すると表示されたのは
Error: image generation models are not currently supported
やはり、画像生成モデルはサポートされていないというエラーです。
昨日の Pre-release で案内されていた通り、Ollama の実験的な画像生成機能は削除されたようです。

やっぱり少し残念
僕自身は ComfyUI も使っているので、画像生成そのものができなくなって困るわけではありません。
でも、Ollama だけでローカルLLMも画像生成も試せるという手軽さは、とても魅力的でした。
特に、「まずは Ollama をインストールして、画像生成も試してみよう」という初心者の方には、とても入りやすい機能だったと思います。
だからこそ、今回の変更は少し残念ですね。
「一時的に削除」という言葉を信じたい
とはいえ、リリースノートには temporarily removed(=一時的に削除)と書かれています。
つまり、将来的に別の形で画像生成機能が戻ってくる可能性は残されています。
今回の削除も、Ollama 全体の使い勝手や内部構造を改善するための見直しなのかもしれません。
そのあたりは、今後のアップデートに期待したいところです。
おわりに
昨日は Pre-release を見て、「本当に画像生成なくなるのかな?」と思っていました。
そして今日、正式版で確認したところ、案内どおり画像生成機能は利用できなくなっていました。
少し残念ではありますが、また新しい形で画像生成機能が戻ってくる日を楽しみに待ちたいと思います。
引き続き、Ollama のアップデートも追いかけていこうと思います。
