うつ病日記 2025/09/22 ~心療内科に行ってきました~

晴れ、たまに曇り。日中の気温は31度。普通なら、残暑厳しい、となるのだろうが、酷暑に身体が慣れてしまっているので、涼しく感じた。明日は秋分の日。秋は確実にやってくる。

今日は毎月一回の心療内科の診察日。先生に二つのことを相談した。一つは「今、とても精神的に調子が良いが、躁うつの『躁』状態ではないか、少し心配している」ということ。もう一つは「今の良い状態がこれからも続くのであれば、少しずつで構わないので薬を減らしていきたい」ということ。

まず一つ目の相談についての先生の回答。
「躁うつの『躁』なのか、単に元気を取り戻しているだけなのかは、実際には判断することは難しい。例えば、気が大きくなって、不相応に高い買い物をしたりして、実生活に悪影響が出てくるようなことがあれば『躁』の可能性が高い。」ということだった。今のところ、そのようなことは全くなく、実生活に悪影響は出ていないので『躁』ではなさそう。少し安心。

二つ目の相談についての先生の回答。
「減薬は慎重にさせてください。まずは、今、処方している4種類の薬のうち、1種類について、週に1回、減らしてみてください。それで問題なければ、次の診察の時にさらに薬を減らすことを検討します。」とのこと。本音では、もっと薬を減らせると自分では思っているが、その先生のことを信頼しているので、先生の判断、指導を尊重して、少しずつ減薬にチャレンジすることにした。

最近の自分のモットーは「焦らず、ゆっくりと、マイペースで、頑張りすぎない。」なので、減薬も、焦らず、ゆっくりと、少しずつ進めていこうと思う。

つい2ヶ月前までは、朝、眠りから覚めて、夜、眠りにつくまで、四六時中、希死念慮に襲われ続けていた地獄の日々だった。それが、今は希死念慮がパタッと止んで、今、ここを楽しむことができている。本当に不思議。

8月の初旬頃に「2秒後に死ぬ身と思う」という思考実験を思いついたのだが、なぜそんなことを思いついたのか、自分でも不思議で仕方がない。なかなか信じてもらえないかもしれないが、本当に「一瞬」で心がガラリと変わった。

よく「死ぬ気で頑張れば何でもできる」と言われるが、それとは違う。頑張らないスタンス。でも「2秒後に死ぬ身と思う」ことで、悩み、不安、コンプレックスなどネガティブな感情が小さくなる。大したことではないと思える。「死を受け入れる」ことで、逆説的だが「今、ここを楽しむことができる。」自分を取り巻く全ての人たち、うちの飼い猫に感謝の念が湧いてくる。感謝の念を持てると、気持ちも前向きになっていく。良い循環。

今日も良い日でした。明日も良い日になりますように。明日は秋分の日。墓参りはしないが、自分に命をつないでくれた、多くのご先祖様にも感謝していきたい。


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