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【休職シリーズ#57】「頑張っているのに満たされない」――何のために働くのか?自分にとっての“働く意味”とは.....

ある日、通勤電車の中でふと考えました。
私は、何のために働いているんだろう?

復職して少しずつ仕事が回り始めても、心はどこか満たされない。
以前のように成果を出しても、「嬉しい」と思えない。
「頑張っているのに、何かが違う」――そんな違和感を抱えたまま、毎日を過ごしていました。

同じように感じている方も、多いのではないでしょうか。

休職を経てわかったのは、“働く”という行為には、生活のためだけではない意味があるということ。
私の場合は、「誰かの役に立てる」「チームの一員でいられる」――
そう感じられる瞬間こそが、仕事の原動力になるのだと気づきました。

ある日、他部署の同僚に「この前のサポート、本当に助かりました」と言われたとき、心の中で小さな灯がともったような気がしました。
それは、“評価”ではなく、“存在”を認めてもらえた感覚。
「やっぱり、誰かに求められるって心地いい」――そう改めて感じた瞬間でした。

働く理由は、人それぞれでいい。
自分の中の“原点”に気づいたとき、仕事はもう一度、自分の手の中に戻ってきます。

「何のために働くのか」
その答えを探す時間も、キャリアの大切な一部。

焦らず、自分のペースで見つけていけばいいのだと思います。


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