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【休職シリーズ#49】パワハラ、休職経験を未来のキャリア糧にする #未来のためにできること
私の「未来のためにできること」
パワハラを受けて、働くことが怖くなり、自分の価値さえ見えなくなりかけていたあの頃。心が重く、毎日がただ過ぎていくのを待つしかない…そんな感覚の中で出会ったのが「キャリアコンサルタント」という資格でした。
「私のように苦しんでいる人を支えられるようになりたい」――そう思ったとき、少しだけ前を向けた気がしました。
資格の勉強を始めると同時に、これからの働き方を広げたいと考えて起業の勉強にも挑戦しました。そこで出会ったのは、会社員として働いていただけでは出会えなかった、多彩な人たち。
異業種で活躍する人や、自分の経験を武器に独立した人たちと話すうちに、「働き方や生き方には本当にいろんな選択肢があるんだ」と気づかされました。
今の私は、学びを自分の経験と結びつけながら、少しずつ実際の支援につなげています。
資格で学んだことを活かして周囲のキャリアの悩みに耳を傾けたり、働く環境やメンタルヘルスについて情報を発信したり。
ほんの小さなことでも、誰かの視野や選択肢を広げるきっかけになれば――それは未来への投資になるのだと信じています。
パワハラや過労で心身を壊す人を減らし、安心して働ける環境を広げたい。相談してくれる人が「自分には未来を選ぶ力がある」と感じられるよう、伴走できる存在でありたい。
働くことは人生のすべてではありません。でも大きな時間を占めるものだからこそ、その時間が苦しみではなく「成長や充実」に変わる世界をつくりたいと思っています。
私の一歩はまだ小さいかもしれません。けれど、その一歩が誰かの笑顔や自信につながるなら――それは未来を変える力になると信じています。

