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38歳主婦の私が捨てて楽になった5つのモノ

こんにちは、ミラクルです🌸

中3と小5の子どもがいる、主婦兼会社員の38歳です。
私は「モノを溜め込む主婦」でした。

クローゼットは開けると洋服が雪崩を起こす。
キッチンには10年前に買った便利グッズが眠っている。
洗面所の引き出しには使いかけの化粧品が20本並んでいる。
リビングの隅には、いつか読むつもりの本が積み上がっている。
子ども部屋には、下の子がもう見向きもしない絵本が本棚2つ分。

「もったいない」が口癖でした。
「いつか使うかも」が判断基準でした。
「まだ着られるし」が言い訳でした。

でも38歳の今、我が家は驚くほどスッキリしています。
クローゼットは半分が空いている。キッチンの引き出しは開けると中身が全部見える。洗面所には基本の化粧品5つだけ。

そして何より、私自身の心が驚くほど軽くなりました。

お部屋が汚い・・・

序章1 モノに埋もれていた35歳の私

3年前、35歳の秋、私は自宅の掃除中に転びました。
リビングの床に山積みだった雑誌の束につまづいて、手をついた時に手首を痛めました。

病院で診てもらいながら、40代のお医者さんに聞かれました。

「ミラクルさん、家、片付いてます?」
「え、あの、まあ、それなりに」
「転んだって、リビングでですよね?」
「はい」
「じゃあ、片付いていません」

その通りでした。
私は自分の家を「片付いている」と思い込んでいました。
表面的にはキレイに見えるように、モノを見えないところに押し込んでいただけだったのです。

その日から、私は3年かけて我が家のモノを減らしていきました。
最初は洋服から。次にキッチン。化粧品、書類、思い出の品。

そして最後に、私は「モノではない何か」を捨てました。
これが、5つ目にお伝えする最大の変化です。

序章2 「捨てる」と楽になる科学

私が実感したこの変化には、実は科学的な裏付けがありました。
2024年に世界中の心理学研究をまとめた論文があります。

その論文によれば、モノを減らすと、人間の脳には次の変化が起きるそうです。

・視覚的な散らかりが減ると、脳の「まだ終わっていない仕事」信号が消える
・決断の数が減り、認知エネルギーが節約される
・数分の片付けを週に何度かするだけで、睡眠の質が改善する
・整った空間の人は、そうでない人より身体活動量が多い

つまり、モノを捨てることは、家がキレイになるだけの話ではないのです。
脳のエネルギーを解放して、睡眠を良くして、体の活動量まで上げてくれる。

さらに、こんまり(近藤麻理恵さん)の片付けメソッドの心理学的な効果を分析した論文もあります。
そこには「片付けの成功体験は、自己効力感を劇的に高める」と書かれていました。

自己効力感とは、「私はやればできる」という感覚のことです。
モノを捨てるという小さな成功体験を積み重ねると、その感覚が仕事や人間関係の判断にも波及していく。

38歳の私が今、月2,000円の化粧品で肌がキレイになった。月曜が怖くなくなり、日曜午後に本を読めるようになった。
これらの変化の全ての根っこに、実はモノを捨てた3年間があったのです。

序章3 私が捨てる時の5つの選定基準

3年間で試行錯誤しながら辿り着いた、私の「捨てる基準」を先にお伝えします。

基準① 1年以上使っていない
基準② 今の私に似合わない、または合わない
基準③ 見るたびに気持ちが少しでも重くなる
基準④ 「いつか使う」の「いつか」が想像できない
基準⑤ 手放しても、同じものが必要になった時に買い直せる価格帯

この5つの基準のうち、3つ以上に該当したら、私は迷わず手放します。
2つなら1週間考える。1つなら残す。

この基準を作ってから、判断が驚くほど早くなりました。

これ使ってない!

この基準を使って私が実際に手放した「5つのモノ」を、細かくお話しします。

洋服。キッチン用品。化粧品。書類。そして最後に、モノではない、私の中の何か。

どれも手放した瞬間に「あー、これ、要らなかったんだ」と分かるものばかりでした。
そして手放した後の私の変化を、家族や同僚が最初に気づいてくれました。


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