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関東の小学校受験・データ徹底ガイド〜38歳主婦が数字だけで語る現実〜

こんにちは、ミラクルです🌸

中3と小5の子どもがいる、主婦兼会社員の38歳です。

今日は、関東の小学校受験の話をさせてください。

我が家の子どもは二人とも公立に通っています。
ただ、上の子の幼稚園時代にお受験を検討したことがあり、途中で降りたという経緯があります。
当時は「なんとなく無理そう」で片付けてしまいました。
あれから約9年。
下の子の同級生ママや、お師匠さんの知人のお受験ママさんから、いろいろな話を聞く機会が増えたのです。

総合的な判断が必要

序章 なぜ今、小学校受験の記事なのか

小学校受験の記事は世の中に山ほどあります。だいたいが「合格した人の体験談」か「教育論」のどちらかです。

今回書きたいのは、そのどちらでもありません。
数字です。それも、関東の私立小と国立小に関する、公表されている客観データを一箇所にまとめたものです。

なぜ数字なのか。理由は二つあります。

一つ目。体験談は再現性が低いからです。


合格したお子さんのご家庭の話は素敵ですが、そこには年収や学歴。
住む地域や塾の選択。あらゆる条件が絡み合っています。
真似したくても真似できません。

二つ目。教育論は判断を鈍らせるからです。


「子どものために」という言葉は強力で、冷静な家計判断を吹き飛ばします。
年間約200万円の学費が「愛情の証」に化けてしまう瞬間を何度か目撃してきました。

だから数字だけで整理します。
年収・学費・倍率・塾代・家庭属性。
この5つを関東圏の実データで並べたとき、ご家庭にとっての「受けるべきか、降りるべきか」の判断軸がクリアになるはずです。

上の子のときにこの整理ができていれば、もっと早く決断できたと思っています。
夫と延々と話し合った半年間は、今思えば情報不足からくる迷いでした。

この記事は、ご家庭で「受験させるべきか」を検討中の方に向けています。
すでに走り出しているご家庭ではなく、これから決めるご家庭のための判断材料の記事です😊

もう一つ、この記事のスタンスをお伝えしておきます。受験を推す立場でも、否定する立場でもありません。
数字を並べて、判断はご家庭に委ねる。ただそれだけです。
「小学校受験は素晴らしい」も「小学校受験は無駄」も、両方ともポジショントークだと考えています。
ご家庭の経済状況・お子さんの気質・親御さんの働き方。
この3つが揃って初めて、意味のある判断ができるのです。

我が家のスタンス

この記事で分かること

有料部分で扱うのは、次の5つです。

・関東主要私立小の学費と倍率の実データ
・国立小3校の抽選ガチャの期待値
・お受験塾4社の費用比較と総額の相場
・家庭年収別の受験実施率と職業属性
・年収約1200万円未満のご家庭は本当に無理なのか、残り約52%の解剖

数字が並びますが、なるべく文章の流れの中で読めるように書きました。
手元にメモかスマホの計算機があると、ご自身の家計に当てはめて計算しやすいと思います。


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