日曜の午後、私が家事をしない3つの理由💐
こんにちは、ミラクルです🌸
中3と小5の子どもがいる、主婦兼会社員の38歳です。
私は日曜の午後2時から夕方6時まで、ほとんど家事をしません😊
洗い物も、洗濯もしない。掃除も料理の下準備もしない。
これを聞いて驚かれた方、多いのではないでしょうか。
「え、主婦なのに?」
「日曜こそ家のことやる日じゃないの?」
「平日仕事してるなら、週末に片付けなきゃ回らないでしょ?」
数年前の私も、同じことを思っていました。
日曜の午前中に大量の洗濯を回す。掃除機をかけて床を拭く。シーツを替えて作り置きを3品仕込む。子どものワイシャツにアイロンをかける。それが週末の主婦の当たり前だと思っていました。
その結果、日曜の夜になると、心も体も擦り切れていました。
月曜の朝が怖くて仕方ない。目覚まし時計を止める指が重い。
「休みの日を頑張ったのに、なぜこんなに疲れてるんだろう」と、天井を見つめる夜が何年も続きました。
そしてある日、気づいたのです。
週末に「頑張って家事をする」ことこそが、私を月曜に押しつぶしていた原因だと。

理由① 平日の自分に、休みをあげるため
私は月曜から金曜まで、会社員として働いています。
朝6時に起きて、家族の朝食を作る。お弁当を詰めて子どもを送り出す。自分は7時40分に家を出る。夕方6時に帰宅して夕食を作り、洗い物をする。子どもの宿題を見て明日の予定を確認する。夜10時にやっと自分の時間が15分だけ取れる。
この5日間、私は「妻」「母」「会社員」「家事担当」の4つの役割を、休みなく回しています。
日曜の午後まで家事を続けたら、私は7日間ずっと「役割の中」にいることになります。
どこにも「ただのミラクル」がいない。「38歳の私自身」がいない。
数年前、私はそのことに気づきました。
38歳の女性として、私にも「休みたい時間」があります。
コーヒーをゆっくり飲みたい。読みかけの本の続きを読みたい。何もせず窓の外の空を眺めたい。誰の役にも立たない、ただ座っている時間が必要なのです。
それを持てないまま、また月曜が来る。
私はロボットではないから、当然疲れが溜まる。
表情は消え、笑顔が減り、家族への声かけが命令口調になっていく。
日曜の午後を「私の時間」にすると決めた翌週から、驚くほど気持ちが軽くなりました。
具体的にやっていることは、こんな感じです。
・お気に入りのマグでハーブティーを淹れる
・寝室のベッドに横になって、本を1冊読み始める
・眠くなったらそのまま昼寝(30分でも)
・起きたらまたお茶を淹れる
・スマホは触らない(通知はオフ)
・家族が話しかけてきたら「今、お母さんの時間だよ」と優しく伝える
家族もこれを理解してくれるようになりました。
中3の上の子は「今は静かにしとくね」と自分の部屋に行く。小5の下の子はリビングで絵を描いている。夫は書斎で好きなことをしている。
家族4人が、それぞれの「休みの時間」を持てるようになりました。
すると、夕方6時に集まって夕食を食べる時の会話が、変わりました。
昔は「今日〇〇買ってきた?」「宿題やった?」「明日〇〇の予定は?」と、確認と指示ばかり。
今は「今日の本、面白かったよ」「私、昼寝したら夢見ちゃった」「宿題?あとでやる」と、それぞれの体験を分け合う会話に変わりました。
家族の空気が、優しくなったのです。
これが、日曜の午後に家事をしない最初の理由です。

理由② 家族との時間の「質」を守るため
日曜午後に家事をしていた頃、私は無意識に、家族を「作業の邪魔」だと感じていました。
洗濯物を畳んでいる時に子どもが話しかけてくると、心の中で「今忙しいのに」と思う。夫がテレビをつけていると「その音、掃除機の邪魔なのよね」とイラつく。実際は言葉にしないけれど、表情や動作に出ていたと思います。
家族と一緒にいるのに、家族との時間を大切にできない。
これが私の日曜午後の実態でした。
家事の手を止めた瞬間から、この構図が変わりました。
家族と過ごす日曜午後は、こんな時間になりました。
・下の子が「一緒にお絵描きしようよ」と言えば、5分でも隣に座って一緒に描く
・上の子が「学校でこんなことあった」と話し始めたら、洗い物を後回しにして最後まで聞く
・夫が「一緒にコーヒー飲まない?」と誘ってきたら、二つ返事で座る
・家族の誰も何も言わなければ、私は静かに本を読んでいる
家族と過ごす時間の「質」が、劇的に変わりました。
昔は5時間家族と一緒にいても、心はどこにもありませんでした。
今は30分の会話でも、家族一人ひとりの目を見て、話を最後まで聞ける。
これが本物の「一緒にいる」ということなのだと、38歳になって初めて実感しました。
そして気づいたことがあります。
上の子はもう中3。あと3年で高校を卒業して、家を出るかもしれない。
下の子も小5。中学に上がったら、部活や友達で家にいる時間が減る。
家族4人が揃って日曜午後を過ごせる時間は、実はもうそう長くないのです。
洗濯物を畳む時間は、10年後もあります。
掃除をする時間も、20年後もあります。
でも、上の子が中3の日曜午後は、今しかない。下の子が小5の日曜午後も、今しかない。
そう思うと、日曜午後に洗濯物を畳むことが、どれだけもったいないかが分かります。

理由③ 月曜からの充電を守るため
3つ目の理由は、私にとって一番大切な話です。
主婦の月曜って、本当にキツイんです。
週末に休んだはずなのに、月曜の朝の目覚めが一番重い。理由が分からなくて、自分を責める夜が続いていました。
「私はどうしてこんなに弱いんだろう」
「他のお母さんはもっと頑張ってるはずなのに」
「休みの日にダラダラしてるから、月曜がしんどいんだ」
こう思い込んで、更に頑張ろうとする。悪循環でした。
でも、日曜午後を私の時間にしてから、月曜の朝が変わりました。
明らかに、目覚めが軽い。
朝食の準備をする時の気持ちに、余裕がある。
子どもたちに「行ってらっしゃい」と言う声が、明るい。
自分の身支度をする時に、鏡の中の顔が笑っている。
理由は簡単でした。
充電できていたからです。
スマホの充電も、100%まで充電しないと1日持ちません。
50%まで充電したところで使い始めると、夕方には電池切れです。
私自身も、同じでした。
週末に完全に充電できていないと、月曜から金曜の5日間を走り抜けられない。
日曜の午後を「充電時間」に使うことで、私は月曜の朝を100%で迎えられるようになったのです。
家族もこの変化に気づいてくれました。
家族の笑顔が、この選択が正しかったことを証明してます。

「じゃあ、家事はいつやるの?」
こう聞かれます。答えはシンプルです。
平日の夜に、少しずつ。
土曜の午前中に、集中して。
日曜の午前中に、軽く整える。
そして日曜午後は、完全に休む。
この配分にすると、日曜午後の家事量は「ほぼゼロ」になります。
本当は洗濯物が2枚残っていても、明日の朝に回す。食器が数個シンクにあっても、夜まで置いておく。それでいいと決めました。
家族に迷惑をかけるかもしれないと不安でしたが、実際は誰も気にしません。
「日曜午後にお皿1枚シンクに置いてある」ことで、我が家の平和が崩れることはなかったのです。
未来のあなたから、今日のあなたへ
長い話を、最後まで読んでくださってありがとうございました。
もし今、日曜午後の家事に追われて月曜の朝が怖いと感じている方がいらっしゃったら、伝えたいことがあります。
家事の手を止める勇気を、自分にあげてください。
たった4時間、日曜午後の4時間だけでいい。
洗い物は流しに、洗濯物はカゴに、掃除はまた明日。
そのままで、大丈夫。
そして、その4時間を、あなた自身のために使ってください。
本を読む。昼寝する。お茶を飲んで空を眺める。誰かの役に立たなくていい。ただ、あなたが「あなた」に戻る時間を作る。
その4時間が、5日間の会社員のあなた+母のあなた+妻のあなたを、月曜の朝に笑顔で送り出してくれます。
私は3年前まで、日曜午後に走り続けていました。
今は、日曜午後に本を読んでいます。
たったこれだけの違いで、私の1週間が変わりました。家族の空気も鏡の中の顔も変わりました。
未来のあなたから、今日のあなたへ。
「日曜午後は、あなたのもの。何もしない4時間を、あなた自身に贈ってください」
家事は月曜からまた始まります。
だから今日は、休んでください。
ミラクル🌸
