Episode38. 平井で黒おでん

総武線の穴場スポット 平井

両国から錦糸町,亀戸、それに新小岩,小岩と、総武線千葉寄りでは個性の強い駅に挟まれて、平井は商店街も庶民的で落ち着いた駅の印象です。

クリーンなメインストリート

今回足を運んだ銭湯「中の湯」は駅の商店街とは反対方面、蔵前橋通り側の向こうで、今まで知りませんでした。
今はかなり珍しい番台スタイルで、下駄箱の木札を番台に預けて、ロッカーの鍵を受け取るシステムです。
明るい時間からお客さんで賑わっていました。
上部からミストの吹き出すお風呂もあり、些か長風呂になってしまいました。

ここに銭湯があったんだ!

駅前にはこれまでも一人飲みをした、黒おでんと串焼きがメインの「かぶら屋」があり、ちょっと一杯。
すぐ出てくる冷えたアジ南蛮漬けが好きでして。
黒はんぺんにカラシをつけて摘んだら、ハイボールをゴクゴク。
赤カブの漬物がラインナップから消えたのは残念です。

この平井には、落語会に行ったり、エレキベースの修理を依頼したり、隣の中古ギター屋さんには愛用していたベースを数本売ったりと、それで食事や買い物であれこれと練り歩いた経験があるのです。
個人経営のリペア屋さんは安価で腕が良くて幾度かお世話になったのですが、店舗移転で稲毛に移ってしまいました。

平井タワーの前に鎮座する「そよかぜ」婦人

この平井「中の湯」からの一人居酒屋コース、またふらりと行ってみようと思います。

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