Episode40. 篠崎まんぷく記

都営新宿線篠崎駅の銭湯へ
都営新宿線本八幡駅の隣、篠崎駅から少し歩く地点に、「庄楽の湯」があります。
私の住処からはバスを使って、篠崎駅の手前の停留所で下車です。


駅から銭湯まではテクテクとひたすら一直線なのですが、そうまでして足を運ぶのに魅力充分な、広くて綺麗な銭湯です。

これで食事処でもあれば、お風呂の施設は立派な健康ランドかスーパー銭湯レベルの規模。
でも料金は普通の銭湯。なので流石の人気銭湯らしく、駐車場も広いので、早い時間から混んでますねーここは。
背中にボディーアートを施されたお兄さんもチラホラ。
そりゃ銭湯じゃないと入れてくれないもんね。
露天風呂の他に、水風呂もあれば白濁したシルク風呂もあり、小旅行気分で長湯になってしまいます。

篠崎駅前の「弥助」で一献
さて、風呂屋を出たら、帰るべくバスの停留所を通り過ぎて歩き進み、駅方面へ向かってしまいます。
道端で佇んでなかなか来ないバスを待つのがどうも嫌いなもので…。
篠崎駅まで行ったら、駅傍のスーパー内をブラブラしたりと。
慎ましく夜ご飯の買物をして、駅前からの発車時間をチェックしていたバスに乗り込んで自宅に帰ります。
しかしこの日は、たまにはちょっと一杯引っ掛けてみるか…と思い立ち、駅前の居酒屋「弥助」に初突入。

開店早々時間だったので、私が口開け客でした。
湯上がり散歩で生ビールを流し込んで、焼き茄子ポン酢を摘もうと頼んだら、うわっ、どっかりテンコ盛りの茄子が来ちゃったな…と。

ビールの次はカッコつけて冷酒をチビリチビリ。
そうか、ここは魚が売りなんだね、と本日のオススメ、カツオの刺身を注文。

こんなところでこざっぱりとちょい飲みで帰ればよかったものを、つい出来心で頼んでしまった「関西風ネギ焼き」が運ばれ、またビックリ。
これは一人で突く酒のアテではありませんでした。

なるほど、ここは刺身も料理も美味い。美味い上に大盛りなのです。
その日終始客人は私のみで、暫しテーブル席でお邪魔しましたが、宵の口から夜にかけては地元客で賑わいそうな、名店らしき雰囲気の店でした。
この次また「庄楽の湯」コースでこちらに寄ったら、ビールか日本酒に、料理は一品にして、じっくり味わおうと思ってます。
店の人は職人さんぽくて、ちょっと怖かったけどさ。
