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夜寝る前にやっていた呼吸法を、

最近、朝に変えてみた。

ただそれだけ。

ところが驚くほど調子がいい。

朝起きて、

軽く体を伸ばしながら深く息を吸う。

ゆっくり吐く。

何回か繰り返すだけなのに、

頭がスッキリする。

体も自然と目覚めてくる。

考えてみれば当たり前なのかもしれない。

朝の新鮮な空気をたっぷり吸い込めば、

酸素が体中を巡る。

脳にも酸素が届き、

眠っていた体が「今日も始まるよ」とスイッチを入れる。

ストレッチも大切だけれど、

呼吸も立派な準備運動なんだと実感した。

以前は、

呼吸法は夜のリラックスタイムにしていた。

もちろんそれも良かった。

でも朝に変えたことで、

一日のスタートがまるで違う。

「今日も頑張らなきゃ」

ではなく、

「今日も気持ちよく始めよう」

そんな感覚になる。

呼吸は毎日、

何万回も無意識にしている。

でも、

ほんの数分だけ意識してみると、

こんなにも体が喜ぶんだと思った。

最近読んでいる中村天風さんも、

呼吸の大切さを繰り返し伝えている。

呼吸は命そのもの。

浅く速い呼吸ではなく、

ゆっくりと深く呼吸することで、

心も体も整っていく。

その意味が、

ようやく少しわかった気がする。

朝は慌ただしい。

時計を見ながら支度をして、

気づけば家を飛び出す。

でも、

たった3分でもいい。

深呼吸をしてから一日を始める。

それだけで、

心にも少し余裕が生まれる。

大きなことを始めなくてもいい。

健康は、

毎日の小さな習慣の積み重ね。

私にとって最近のヒットは、

朝の呼吸法だった。

この習慣は、

しばらく続けてみようと思う。

今日のひとこと

朝一番の深呼吸は、体だけでなく心にも「おはよう」と声をかけてくれる。

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