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waraineko
ただただ愛しき存在
お気に入りの喫茶店で
ゆっくり珈琲を飲みながら
これまでの振り返りとか
これからどうしていきたいかとか
書いてみよ〜とノートを開いた。

そのとき ふっと思い出したのは・・・
ほんの3時間前、高校生の息子が
頂いたカボチャと豆乳で、カボチャスープを作っていて、味見して「ん!うまい。大成功!」と、とっても可愛い笑顔で言った顔。
彼はとても優しく繊細な子で、自分の意思や主張がハッキリしている。理屈っぽかったり口うるさかったり、他責しがちなことも多いので、わたしとぶつかることも多い。(最近はお互いだいぶ大人になってきた笑)
だけど、こんなふうに無邪気に喜ぶ姿を見られたときは、ほんっとーーに嬉しくなる。
愛しくてたまらなくなる。
その嬉しそうにこっちを見た息子の顔が思い出され、涙ぐんでしまった。
「我が子」というフィルターを外して息子たちを見たいと思うけど、なかなか難しい。が、たまに成功する。
わたしとは全く別の人生を歩む人。
だから、「これはよくてあれはよくない」とか、つまらないジャッジや基準は、できるだけ押しつけたくない。
とにかく、愛しき存在でしかない。
たくましく自由に育ってくれて、ありがとう。
ホントの自分で生きる人を応援する
山田 宮由紀
