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私の気持ち①

昨日のファンミーティングでの発言について、少しだけ補足させてください。

まず前提として、あの場でお話しした内容に嘘はありません。

ただ、言葉が足りなかったことで、意図とは違う受け取り方をされた部分もあると感じています。

「UFCで見たい日本人選手は?」という質問に対して伊澤さんの名前を出したのは、

“今、日本で実績を積んでいる選手”という文脈で自然に浮かんだ名前だったからです。

一方で、現実的に考えると、伊澤さんがUFCに上がってくる可能性は極めて低いと私は思っています。

それは実力の話ではなく、階級・体格・契約・マーケットといった、UFC特有の条件の問題です。

世間では「階級を上げて挑戦してほしい」という声もありますが、

それはファン目線としては夢のある話でも、競技として見れば簡単なことではありません。

体格差は努力だけで埋まるものではなく、現実はとてもシビアです。

だからこそ私は、

「もし本当にUFCに上がってこられるなら、ぜひ来てほしい」

というスタンスでいます。

これは挑発でも、誰かを下に見る意図でもありません。

私はすでにUFCという場所に身を置いていて、その厳しさを日々体感しているという、立場の違いからくる感覚です。

ただ同時に、私自身も決して“余裕のある立場”ではありません。

UFCで4試合を経験し、契約にたどり着けたこと自体、今振り返れば奇跡に近いことだったと思っています。

ここにいられることは当たり前ではなく、毎試合が挑戦で、毎回がサバイバルです。

私もまた、「挑戦する側」として、この舞台に立ち続けています。

正直に言うと、日本ではまだUFCという舞台の過酷さやレベルの高さが、十分に伝わっていないとも感じています。

試合に出続けること、契約を維持すること、勝ち続けること。

そのすべてが揃って、ようやく「ここに居続けられる」世界です。

私はこの場所で戦っている選手として、

UFCの現実を、少しずつでも正しく伝えていけたらと思っています。

未熟な部分も多く、言葉が足りないこともありますが、

これからはより丁寧に、自分の立場と考えを伝えながら、

自分自身も挑戦を続けていきたいです。


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MIZUKI / 魅津希 私のことを知ってる人、知らない人も見て面白い!と思ってもらえるようにnote書いています!少しでも面白いと思ってもらえたら応援していただけると幸いです!