事前の準備
「自己紹介」にも書きましたが、軽貨物ドライバーとして個人事業主になるために、今は準備中です。
たった1日で、たくさんの方に読んでいただけました。ありがとうございます。
まずは一番大切な仕事道具である、車の購入をしました。
いろいろ考えた末、新車ではなく、リースでもなく、4年落ちの中古車。他県まで実車を見に行き、その場で契約しました。
良い車が見つかったと満足しています。
けれど、この車一台を買うだけでも、たくさん考えました。
事前準備に時間をかけるのは、私の習慣になっています。
思えば、前職で学習塾の教室責任者をしていたときも、事前準備に全力を尽くしていました。
大人数の前に立ち、誰かに教える経験をしたことがある方なら共感していただけると思いますが、私は「教えること」は準備が9割だと思っています。
今振り返ると、年に数回実施する保護者会の準備に一番力を入れていたような気がします。
保護者の中には様々な人生を歩んできた色々な方がいます。
大企業の役員や大学教授もいれば、教育熱心な母親や塾を信頼して全てを任せてくれる母親もいました。
そうした多様な人々に向けての保護者会は、言葉の選択一つにしても、入念な準備が必要です。誰にでも伝わる言葉が必要とされます。
教室責任者に成りたての頃は、何時間も練習しました。
誰もいない教室で、カメラを撮りながら自分の言葉や動きの確認をしたり、休日に公園を歩きながら、セリフの練習をしたりと、今では全てが良い思い出です。
さて、これから私が足を踏み入れる軽貨物ドライバーとしての個人事業主という世界は、準備がほとんど必要ありません。
黒ナンバーの軽貨物車両を用意し、任意保険に入れば、誰でもすぐに働けます。
準備が習慣になっている私にとっては、とてもやりにくい相手です。しかし、それだけ「準備ができる伸びしろ」があると思っています。
車が手元に届くまでに、まだまだ「準備」していきます。
私の歩みをnoteに書くことが、誰かの、何かの役に立てれば幸いです。
