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人に恥じない人生を送る為に生きているわけではないからさ

こんばんは。

最近感じていること。

私は、ずっと人に言っても恥ずかしくない生き方をしようとしていた。

ということです。

友人と会うとき、誰かと話すとき、すごいね!と言ってもらえることをしなければいけない、という呪縛がずっとあったのです。

会社員を辞めてからは、人に会うことが恥ずかしくて、色々な集まりに参加することを断り続けました。

会社員の友人たちに会うたびに、罪悪感で埋め尽くされていたのです。

今日、久しぶりに大学の卒業生たちが有志で書いているnoteの記事を見ました。

大学を卒業してどんな職業についているか紹介する記事です。

華々しいキャリアをたくさん見ました。
子育てしながら、働いている方もたくさんいました。

自分の胸がキュッとなってしまう感覚がどこかにあって。

私は、大学時代、研究が大好きでした。
研究者になりたかったのに、色々な事情があって諦めてしまったのです。

もし今頃、会社員をしていったら憧れの○○先輩と同じ年になっていた。

たくさん後輩がいたかもしれない。

もし、あの時大学院を諦めなかったら、研究者になれていたかもしれない。

頭の中に広がるIF。

でも、私は今の働き方にシフトした時、全ての土俵からおりたのです。

世の中の比較という世界から抜け出して、飛び込んだ好きな世界。

華々しいキャリアもない、人に語れる役職もない。

だけど、我慢して生きていた頃よりずっと、ずっと輝いている世界。

今は、会社より小さな規模で事業をしている経営者たちの真横で、彼らの事業をサポートしています。

会社の規模は小さい、会社員のような華々しい経歴はないけれど、その世界の中で事業が動いていく。その先のお客様へ思いを届けられるように、心を込めて、毎日を生きています。

***

そんなんじゃだめだよ。

と言われることもたくさんある。

でも……

良いか悪いかは、自分の心の中に答えがある。

きらめく世界も、手に掬い取るかけがえのない記憶の断片も、その人にしかつかめない世界がある。

不安があって世界が曇っても、いや、曇っているからこそ、きらめく世界の美しさをこの手に取ることが出来る。

だから、私はこの感性そのままで良いのだと、
そう思えるまでにどれほど時間がかかったか。

人に見せる生き方ではなくて、自分の心が望む生き方を。

答えは、自分の中にしかなくて。

でも、この世界はたくさんのノウハウで溢れている。
SNSには、ロールモデルがたくさんある。

だから、自分が見えなくなってしまう人がたくさんいるのではないでしょうか。

この年になったら結婚すべき。
子供を産んで、○○の仕事をして……

みたいなそんな幸せなロールモデルがどこかにあって。

不安の強い私には、あまりにも障壁が多すぎて「普通」の生き方すら出来なかった。

何で楽しまないの?
と聞かれても、人が楽しめることが不安で楽しめない。

そんな苦しさを抱えながら生きてきました。

だからこそ、「普通」に生きている人たちから、生き方をダメ出しされることも、やはりないわけではないのです。

でもダメだから直さなきゃ、そんな始発点で出発したら上手くいかないことがほとんどなのです。

どこかで行き詰ってしまう。

どこまでも自分の人生を受容すること。
上手くいってないときでさえも。

どこまでも受容したその先に、解決の糸口がぱっとひらくことも。

私は、今までの人生に自信がなくて、自分責めばかりして生きてきました。

あまりにも責めすぎて、逆流症になってしまうくらい。

自分の素直な思いがこんなにも叫んでいるのに!

そんな思いを全部押し込めました。

ぎゅっ、ぎゅっと押し込めて、見えないふりをしているうちに身体がボロボロになって、ようやく分かったのです。

人にGoodをもらうために、生きていることは間違いだったのだと。

そのGoodは本当に正しいGoodですか?

誰の価値観ですか。

世の中の大多数が、その答えをGoodとしても、その答えは本当にあなたを幸せにする考え方ですか?

たとえ、家族が友人が職場の人が、
そんなのおかしいよ、と言ったとしても、もし自分の心が動いているとしたら?

本来、人は誰かの生き方にどうすべきとか、どう生きるべきとか口を出す権利はないのではないかと思うのです。

どう生きたいかは、本人が本当は知っているのです。
心の中にあるのです。

だから、自分のあるがままに従って生きていたら急に何かに出会って、人生の方向が変わったり。

誰かに言われて変えるものではなくて。
自発的な気づきが人生を変えてゆくのだと思います。

今日も少しディープなお話になりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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