あの頃は、お酒。今は、ジム。
お盆休みが明けてから、残業時間が半端なくて、今週はちょっと体調を崩してしまいました。。
今の仕事は好きです。
でも、仕事が好きで夢中になればなるほど、ワークライフバランスとか、自分の体に優しくすることを忘れがちなんですよね。。
仕事が好きな皆さんも、そう思うことありませんか?
せっかくの貴重な週末なのに、疲れ切って家から一歩も出ない。
それも、なんだかもったいない。
ということで今日は、イタリア人の友達に会いました。
一緒にご飯を食べて、買い物をして、あとはひたすらお互いの仕事の愚痴。
特別なことは何もしていません。
でも、帰る頃には少し元気になっていました。
やっぱり、疲れたときは、誰かとくだらない話をするのも立派な回復方法ですね。
そして、ふと昔のことを思い出しました。
7年前、日本に来たばかりの若いもちみすは、疲れたとき、どうしていたんだろう?
Duru-run、、
、、はい。
お酒です。
ということで、ここから7年前に戻ります。
日本に来たばかりの24歳のもちみす。
初めてのバイトは、何だったと思う~?
、、はい。
コンビニの店員さんです。。(´;ω;`)
当時はまだ日本語が日常会話レベルだったので、できる仕事の幅もそんなに広くありませんでした。
「まあ、コンビニならなんとかなるかな~」
くらいの気持ちで始めました。
……そして、数週間の研修が終わったら、本当の地獄が始まりました。
覚えることが多い。
夜勤がある。
夜勤のあと、翌日には日本語学校の授業。
週末もほぼ仕事。
若さって、すごいですね。
体は限界なのに、本人だけは「まだいける」と思っていました。
……まあ、いけませんでしたけどww
結局、3ヶ月くらいで辞めました。
でも、あの頃には、つらいときに相談できるイタリア人の友達がいました。
それだけで、本当に救われていたと思います。
その3人のうち、2人はその後イタリアに帰国しました。
もう1人は日本人と結婚して、今年、女の子が生まれました。
今ではほとんど連絡を取っていません。
それでも、3人とも私の福岡留学時代の、一番美しい思い出の一部です。
あの頃の私は、本当に恵まれていました。
困ったときは助け合って、嬉しいことがあれば一緒に喜んで。
何でもない毎日を、一緒に過ごしていました。
そして、あの頃はみんなまだ若かったので……
困ったときにお酒で解決するのが、ほぼ定番でした。
夜明けまで居酒屋で飲んで、くだらないことで笑って、学校やバイトの嫌なことを全部吐き出す。
今思えば、めちゃくちゃ不健康。
でも、あの頃の私たちには、それが最高の薬でした。
っていうか、あまりにもお酒にやられて、ほぼ全部忘れてるんですけどね。。
ただ、友達から聞いた話によると、私の中でもかなり伝説になっている夜があります。
梅酒でベロベロになりすぎて、コンビニのトイレで寝ていた夜です。
そもそも、飲み方からしてアホでした。
梅酒って、甘くて美味しいじゃないですか。
ジュースみたいにゴクゴク飲めてしまうので、24歳のもちみすは、
「これ、ジュースじゃん~!」
くらいの勢いで飲んでいました。
……もちろん、ジュースではありません。
しかも梅酒って、飲んでいるときは「まだ全然大丈夫」と思っていたのに、ある瞬間、
ドンッ。
みたいにアルコールが一気に効いてきました。
本当に、後から一気に来た。
そして、その後の記憶はところどころ曖昧です。。
……いや、ところどころどころか、ほぼありません。
気づいたら、コンビニのトイレで寝ていたらしいです。
……はい。
寝ました。
トイレで。
友達は、待っても待っても出てこない私を心配して、ドアをノックしました。
「もちみす? 大丈夫?」
……
「もちみす??」
……
その頃には、たぶん、
「生きてる???」
くらいの気持ちだったと思います。
もちろん、生きていました。
ただ、梅酒に完全に負けていただけです。
今思えば、友達からしたら普通に怖かったでしょうね。。
ごめんなさいww
でも、今となっては、こういうバカな夜も含めて、大切な思い出です。
中洲川端で、みんなでガールズバーに行ったこともあります。
超楽しかったです。
もちろん、自分の分は奢ってもらったから、、ww
今思えば、何をそんなに笑っていたのか分からないようなことで、夜中まで笑っていました。
でも、その時間が好きでした。
みんな同じイタリア出身だったので、価値観もかなり近かった。
説明しなくても分かってくれることが多かったし、嫌なことがあれば一緒に怒ってくれた。
嬉しいことがあれば、自分のことみたいに喜んでくれた。
だから、あの頃は何度も思いました。
「この人たちがそばにいてくれたら、私、何でもできる。」
今、その頃を振り返ると、
あの時のもちみすは、マジでアホだったなと思います。
未熟だったし、無茶もしていました。
でも、あのもちみすを嫌いになれません。
あのもちみすがいたからこそ、今の私がいる。
それも間違いないと思います。
そして、たぶん一番変わったのは、疲れたときの「自分の扱い方」です。
24歳のもちみすは、疲れたら飲んでいました。
嫌なことがあれば、飲んで忘れようとしました。
誰かと朝まで騒げば、次の日には少し楽になった気がしました。
今は……
落ち込んだら、ジムに行きます。
散歩します。
ちゃんと寝ます。
美味しいものを食べます。
そして、友達と会う。
できるだけ、自分を壊さずに回復する方法を選ぶようになりました。
昔は、お酒で忘れようとした。
今は、少しずつ自分を回復させる方法を覚えてきた。
それも、8年間日本で生きてきた中で変わったことのひとつなのかもしれません。
今の年齢で、24歳のもちみすと同じ量のお酒を飲んだら……
たぶん死にます。
というか、絶対に無理ですww
でも、昔のもちみすが今の私を見たら、
「え、落ち込んだらジム行くの??つまんなーい、無理ー」
って、たぶん笑うと思います。
まあ、時代は変わりました。
もちみすも、少しずつ変わりました。
ただ、疲れたときに誰かと一緒にいたくなるところだけは、今もあまり変わっていません。
皆さんは、疲れたとき、どうやって自分を癒していますか?
お酒?
寝る?
ジム?
それとも、誰かに会いに行く?
よかったら、また教えてください~🍰☕🤎
