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flower_koibana
【エッセイ】私は悪くないと誰か言ってくれ〜寝ない子ども〜
娘が寝ない。
体調を崩した娘は、元気になったら元気になりすぎた。
21時台に寝室に連れていこうが、ここ数日、寝るのは23時前後になる。
私の方が寝落ちしていることまである。
しかし、「トイレいきたい」「のどがかわいた」「かゆい」など、我慢しなさい!と言いたいけれど絶妙に言えない要望が次々に出てくる。
もう、寝かせてくれ…。
ママは白目。
今週は毎日、仕事中にコーヒーを飲み、カフェインが効くといいなと思っている。
子どもがすぐに寝付くルーティン☆
夕食前にお風呂に入るのが良い!を実践したときもあった。
いい感じだった。
でも次第に、このルーティンは我が家から消えていった。
私の帰宅は19時〜20時。
夕食を食べ、子どもとお風呂に入る。
あっという間に21時になる。
21時30分を過ぎることも。
そして、寝ない。
暗闇のパーティーが始まる。
やめてほしい。
絵本を読んで、おやすみと電気を消せば30分もしないで寝ていた頃が懐かしい。
寝なさい!と怒鳴ろうが、無言を貫こうが、寝ないものは寝ないのだ。
きっと、ウイルスと戦った娘は、大人の階段を1段登ったのだろう。
彼女は体力を身につけたのか、
はたまた寝る力を奪われたのか。
子が寝ないのは、親の努力不足なのだろうか?
頼む、そんなこと言わないでくれ。
夫のことも私のことも、誰も責めないでくれ。
我々は限界である。
早く寝るルーティン☆も、大人一人で実践可能な負担度のものを紹介してくれ。
そして、どんな子どもにも効果があるものだとなお良い。
娘の成長を喜ぶべきか。
寝るように生活を整えるべきか。
やるべきことだけで、これ以上追い詰めないでくれ。
我々がほしいのは2つだけ。
大人を労るご褒美と、子どもが寝たあとのゆったりとした時間である。
それを手に入れることが、
こんなにも難しい。
