ALESIS サンプリングパッド(SAMPLEPAD PRO)
ちょっと遊びたい時に役立つサンプリングパッド。大きくて持ち運びに不便なので、個人的には「SAMPLEPAD 4」で良かったかなぁーと思ってたりします。
簡単な機材説明
こちらのSAMPLEPAD PROはパッドが8つ。
という事は、これ1台で8種類の音を鳴らす事ができるんですねー。
ちなみにSDカードの音源を使う場合には、パッド1つに対して2つの音をアサインする事も出来ます(叩く強さによって音色を分けられる)
そうなると16種類の音源を使い分ける事ができるようになるのですが、面倒だし、パッドの感度が信用ならないので私はこの機能は使っていません(ホントは強弱叩き分ける自信がないw)
出力は、ヘッドホン出力とメイン出力の2種類。MIDI入出力も出来ます。USB MIDIにも対応しています。

外部パッド2つとキック、ハイハットで4種類の拡張が出来ます。それとは別にフットスイッチを使ってキットの切り替えとかミュートとかも出来ます。

AUX INもあるので、音楽を聴きながらパタパタと叩いたりして楽しむ事も出来ます。

あとはパッド毎に感度や音量、定位やリバーブ量などを細かく設定できます。細かく設定できるのはいいものの、項目が多すぎて面倒ですwww
ステージで使う時のマウントクランプなどは、ALESISのMultipad ClampやROLANDのAPC-33が使えます。他にも色々ありますが、私は安く済ませたかったので、ROLANDの電子ドラムモジュール用のプレート(MDP-7)を使ってます(お財布との戦いw)


見た目が気にならないなら、スネアスタンドに乗せても問題ないです。

スタンドと干渉するので使えなくなりますw

黄色い丸の辺りが干渉します
まっ、スタンドの向きを逆にするとか工夫次第でなんとでもなります(笑)
パーカッションの代わり
ドラムの味付けとしてサンプリングパッドを使う方も多いですが、私はパーカッションの代用として使う事が多いです。
施設のイベントの演奏で声が掛かったりする時って、どんな流れになるか良く分からない事が多いので、色々と想定してあれもこれもと機材を持ち込むと大変。そんな時はこのサンプリングパッドだけ持って行って、使いそうな音源をちょちょいと割り当てて演奏します(PA機材がある時だけですが)


だいたい使う音は決まっていますが、上のようなリストを作っているので、それを見ながらそれっぽい音をその場で割り当てる事も多いです(だいぶ前にどなたかが作ったリストをネットで見つけてエクセルに転記しただけw)
ちなみに内蔵音源だけでなく、ALESISのサイトから追加のサウンドやループ音源もダウンロードできますし、自分で用意した音源を使う事も出来ます(サンプリングパッドですから当然ですねw)

ダウンロードした音源やプリセットなどは、休みの暇な日などに一通り聞いたりして使えそうな音をチェックしておくと便利です!あとは自分で良く使うサウンドを集めたり、サウンド設定を作り込んだキットを保存しておくと楽が出来ます。そうやって色々いじると訳が分からなくなるので、たまーにファクトリーリセットしてあげるのも大事です(笑)

ROLANDのSPD-SXの方が質も耐久性も使い勝手もいいのですが、使用頻度が減っている今となっては、値段も重要な判断材料なのでここ数年はALESISを使っています。いずれにしてもサンプリングパッドは1台持っていると色々と応用できるので、個人的には良いかなーと思います。
おわり!
お読みくださりありがとうございます。
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