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子どもの家庭学習ツールを2つ作ってみました(漢字&計算)

前回、英検3級のスピーキング練習セットをnoteに置いたところ、良い反応をいただけて、ちょっとうれしくなりました。今回はその流れで、家庭学習で地味に困っていた「漢字の書き取り」と「計算ドリル」を、自分で作れるツールにしてみたので紹介します。

きっかけは単純で、市販のドリルやネットのプリントって便利なんですが、

  • うちの子のペースに合わせて問題数や範囲を変えたい

  • 送り仮名だけ空欄にしたい、逆に読みの練習にも使いたい

  • 縦書きでちゃんとしたテスト用紙っぽくしたい

みたいな「ちょっとしたわがまま」が意外と叶わなくて、それなら作ってしまおうと思い立ちました。趣味でプログラミングを多少齧っていたので、その延長線上で、ブラウザだけで動く簡単なウェブアプリです。

① 漢字ドリルメーカー

文章を入力して、漢字をクリックするだけで空欄(書き込みマス)に変換できるツールです。

  • 「書き問題」(読みを見て漢字を書く)と「読み問題」(漢字を見て読みを書く)を1文ごとに切り替え可能

  • 縦書きのテスト用紙レイアウトで、そのままA4でPDF保存・印刷できます

  • ふりがなは自分で入力する方式なので、AI辞書にありがちな誤変換の心配がありません

🔗 使ってみる:https://delightful-halva-80de73.netlify.app

学年や単元に合わせて、好きな文章・好きな漢字だけを使ったオリジナルプリントが作れるので、教科書の音読範囲や、その週に習った漢字だけを集めた「うちの子専用プリント」を作るのに向いています。

② けいさんドリルメーカー

九九・たし算・ひき算・かけ算・わり算(あまりなし)を、ボタン一つでランダム生成できるドリルメーカーです。

  • 九九は段(1の段〜9の段)を選んで出題範囲を絞れます

  • 30問固定で、よくあるプリントと同じ左右2列のレイアウトに

  • 「名前」「日付」に加えて「タイム」欄もあるので、時間を計るタイプの九九特訓にも使えます

  • 「解答つき」でPDF保存すれば、丸つけ用の答案もそのまま作れます

🔗 使ってみる:https://keisanrenshu.netlify.app

こちらは操作もシンプルで、「問題を作る」→「PDFで保存」の2ステップだけ。「問題を作る」をクリックするごとにランダムに毎回違う問題が出るので、同じ範囲を何度も繰り返し練習させたいときにも便利です。小学2年生だと(学校で九九学習前)目標タイムは1分〜1分30秒ぐらいでいいのかな〜と思います。夏休みの特訓にぜひご活用ください!

作ってみて

どちらも「今日はこの漢字だけ」「今日はこの段だけ」みたいな、市販プリントだと地味にできない微調整がしたくて作ったツールです。無料で誰でも使えるようにしてあるので、同じようなことで困っている方がいたら、ぜひ触ってみてください!

使ってみての感想や使い勝手について、「こういう機能が欲しい」というリクエストがあれば、コメントやXでもDMでも気軽に教えてもらえるとうれしいです。

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