見出し画像

3年付き合った彼は既婚者でした。私が見抜けなかった理由

3年付き合った彼は既婚者でした。
私が見抜けなかった理由


「まさか自分が。」

彼が既婚者だったと知った日、
最初に頭に浮かんだ言葉です。

ドラマやニュースでは見聞きする話でも、
自分は大丈夫だろうと思っていました。

でも、現実は違いました。

私は3年間付き合った彼が、
実は既婚者だったのです。


この記事は彼を責めたいから
書くものではありません。

あの頃の私のように、「自分は大丈夫」と
思っている誰かに読んでもらいたい。

そして、同じような3年間を過ごす人が
一人でも減ってほしい。


そんな思いで書いています。



30代前半。
「次こそ結婚したい」と思っていました

この恋愛の前、
私は都合のいい女のような扱いを
受ける恋愛をしていました。


たくさん傷ついて、自信もなくなって。

「次に付き合う人とは、
ちゃんと結婚を考えられる人がいい。」

そう思って始めたのが、
マッチングアプリでした。

当時の私は30代前半。

結婚を意識する年齢でもあり、
恋愛だけではなく将来も見据えて
相手を探していました。

条件も少し現実的に考えました。

年収は800万円以上。

生活の安定も大切だと思っていたからです。

そんな中で出会ったのが、10歳年上で隣県に住む彼でした。

プロフィール写真は清潔感がありました。

正直に言うと、タイプではありませんでした。

でも、「外見は変えられないけど、人柄は大切。」

そう思って会ってみることにしました。

実際に会うと、写真以上に年上に感じました。
「おじさんだな。」
そんな第一印象でした。

それでも、一緒にいると穏やかで、
私を大切にしてくれそうな雰囲気がありました。

恋愛はドキドキより安心感の方がいいよね。

前の恋愛で傷つき
そう考えていた私は、
彼と付き合うことを決めました。

外見は自分好みに少し変えたら
今よりは変わるよね と思い。



私は失礼ながら、完全に安心していました。
イケメンじゃないし
落ち着いてる感じだし…
他の人に取られないと思って。

付き合ってからの彼は、本当に優しかったです。

海外旅行にも連れて行ってくれました。

国内旅行もたくさんしました。

年末年始も、ゴールデンウィークも一緒。

彼の家にも行ったことがあります。

生活費を少し助けてくれたこともありました。

「こんなに時間を作ってくれているんだから、
独身に決まっている。」

そう思っていました。

だから疑うことなんて、
一度もありませんでした。

「この人となら結婚するのかな。」

そんな未来まで想像していました。



今でも感謝していることがあります。
だからこそ、今でも少し複雑です。

彼が既婚者だったことは事実です。

でも、私は彼との3年間を
全部否定したいわけではありません。

自力ではなかなか行けなかった
海外旅行に連れて行ってくれたこと。

いろいろな景色を見せてくれたこと。

そして、前の恋愛で傷ついていた
私を支えてくれたこと。

あの頃の私は本当に辛い時期でした。

そんな私を笑わせてくれた時間も、
確かにありました。

だから感謝している気持ちもあります。

感謝しているからこそ、
真実を知った時は余計につらかったのかもしれません。

彼が出していたサインとは…?

付き合って3年経過したある日
すべてが崩れ落ちました。

私は彼が既婚者だという事実を知りました。

頭が真っ白になりました。

信じたくありませんでした。

彼に問いかけると、
返ってきた言葉は今でも忘れられません。

「ごめん。言えなかった。
でもサインは出してたんだけどね。」

その言葉を聞いた瞬間は
意味がわかりませんでした。

でも時間が経つにつれて、
「サインって何だったんだろう」
と考えるようになりました。



確かに違和感はありました

思い返せば、不思議なことはいくつかありました。

そして、今書いていて思う事は
その時の不思議な事について
私はずいぶん都合のいい解釈をしていました。

でも恋愛中って、そういうものなんですよね。

好きだから。

信じたいから。

疑いたくないから。

違和感があっても、
自分で理由を作って納得してしまう。

あの頃の私は、
違和感より恋愛感情を優先していました。
自分の年齢を気にして
彼に依存していたのかもしれません。

だから見抜けませんでした。


一番失ったものは?

貴重な時間でした。
私は30代前半の3年間を彼と過ごしました。

女性にとって30代前半の3年間は、
とても大きい時間です。

もちろん年齢だけがすべてではありません。

でも結婚を考えていた私にとって、
その3年間はかけがえのない時間でした。

だから悔しかった。
悲しかった。

もっと早く知っていれば。

もっと早く気づけていたら。

何度もそう思いました。
でも、その時の私は本当に気づけなかったんです。



最後は私から別れを告げました

既婚者だと知ったあと、
私は自分から別れを伝えました。

好きな気持ちがゼロになったわけではありません。

楽しかった思い出もありました。
感謝している気持ちもありました。

でも、知ってしまった以上、
その人との未来はない。
一緒にいることはできませんでした。

恋愛は相手を好きという気持ちだけでは
続けられない。

信頼があって初めて成り立つものだと、
改めて気づきました。


あの日の私に伝えたい。
「この違和感だけは無視しないで」

もしこの記事を読んでいるあなたが、

「なんとなく引っかかることがある。」

「でも私の考えすぎかな。」

そんなふうに思っているなら、
一度立ち止まってください。

恋愛をすると、人は驚くほど
都合よく考えてしまいます。

私もそうでした。

だからこの記事は、

「既婚者は怖い。」

そんな話をしたいわけではありません。

「違和感を無視しないで。」

それだけを伝えたいんです。

あなたの時間は、とても大切です。

だから、相手を信じることと、
確認することは別だということを
忘れないでください。



もし今の私が当時に戻れるなら、
必ず確認するポイントがあります。

そのチェックリストと見極め方
有料記事でまとめました。

「好きだから信じる」ではなく、
「好きだからこそ確認する」。


そんな視点を持つだけで、
防げる恋愛もあると思っています。

興味がある方は、こちらもご覧下さい。


これからも色々なお話をします。
フォローして待っていただけると嬉しいです✨

あなたの大切な時間を守る
きっかけになりますように。
お読みいただきありがとうございました😊

🧡スキ、フォローしていただけると励みになります🥰

いいなと思ったら応援しよう!