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読書|ストレスをぶっ飛ばす言葉

先日は
本棚にあった
こちらの本をチラッと読み直しました!

この本は、
日常生活で誰もが抱える
「モヤモヤ」や「イライラ」を
吹き飛ばすための
短いメッセージが詰まった一冊です。

著者の精神科医Tomy氏は、
SNS(特に旧Twitter/X)で
非常に人気のある医師です。

表紙には「フォロワー21万人超!」と
ありますが、
現在はさらに多くの方に支持されています。

ゲイであることを公表しており、
独自の視点から繰り出される
「毒舌だけど愛のある、心に刺さる言葉」が、
多くの読者の共感を呼んでいます。


一部を
ご紹介させていただきますね。

「嫌なことをプラスに変える一言」

ふぅーやれやれ、
また一つ、心が丈夫になってしまったわ。

…と、心でつぶやくのよ。

嫌なことが起きた時、普通は「どうして自分だけ…」と被害者の気持ちになり、エネルギーを奪われてしまいます。しかし、この言葉は「心が丈夫になった(経験値を得た)」と捉えることで、マイナスの出来事を自分へのメリット(成長)に書き換えています。 その図太さがとても素敵ですね。

「それはその時の自分にとって必要のことだったのよ。過去の自分を責めないで。」

今に活かせるぐらい反省したら、
もう良いじゃない?

前を向いて、未来のアナタを見て!

このフレーズは、「心の断捨離」を促してくれる言葉だと感じました。「過去」という重荷をいつまでも背負い続けるのではなく、必要な学びだけをポケットに入れて、身軽になって未来へ歩き出す。そんな潔さと優しさが同居していますね。

「やらなきゃ良かったって、やってみたから言えることよね?」

無駄のことなんてないわ。
失敗こそが成功の元よ。

この言葉は、「後悔を勲章に変える魔法」ですね。
失敗して落ち込んでいる時は、どうしても自分の行動を否定したくなりますが、この一言は「よくやったわよ、おかげで一つ賢くなったじゃない!」とハイタッチしてくれるような明るさがありますね。

「自己肯定感は、ちょっとずつ育てれば良い」

自己肯定感がもてず、
プライドも周りの人に
ズタズタにされてしまうことってないかしら?

特定の相手にそうされてしまうのならば、
まずはその人から離れましょう。

そして、一番良いのは
「自分を傷付けないとわかっている人」と
一緒にいる時間を増やすことね。

でも、
それを容易に他人に求めてはダメよ。

そういう関係って、
じっくり時間をかけて
信頼関係を作り上げてから成り立つ
「とっても尊い関係性」なのよ。

自己肯定感が低いとき、人は「自分がダメだから攻撃されるんだ」「耐えられない自分が弱いんだ」と考えがちですね。しかし、Tomyさんは「まずはその人から離れましょう」と断言しています。そして何より最も素晴らしいところが、単に「優しい人と付き合おう」と言うだけでなく、「そういう関係は、お互いに時間をかけて築く、とても稀少で尊いもの」だと釘を刺しています。「誰かが無条件に癒やしてくれるはず」という甘えを排し、良い関係を育てることの責任と価値を伝えることで、逆に今ある大切な縁をより愛おしく感じさせてくれますね。

「悪口は言ったもん負けよ」

悪口を言ってると周りは気を遣ってくれるけれど、実際は「この人は人の悪口を言う人なんだ」と引かれてしまうのよ。

だから安心して、
アナタが信頼される行動さえ取っていれば、
必ず、悪口を言う人は淘汰されていくから。

このフレーズは、「品格の勝利」を説いています。泥を投げられたとき、投げ返せば自分の手も汚れます。でも、その泥を無視して自分の道を歩き続ければ、汚れるのは相手だけ。「黙って耐える」のではなく、「相手が勝手に自滅していくのを、高い場所から眺めている」という視点の高さが、心の余裕を取り戻させてくれますね。

「不安を消すには」

不安は受け身になっていると増えます。

待ち合わせでも待つほうね。

「いつ来るんだろか」
「本当に来るんだろうか」
などと不安になるの。

これを解消するには
「今、出来ることする」よ。

「やれるだけのことはやった」
という実感が伴えば、
不安は減らせるわ。

だけど
「今、やれないこと」を
無理してやる必要はないのよ。

このフレーズは、「未来に逃げていた意識を、現在に召還させる言葉」ですね。まだ起きていないことに怯えるのではなく、今この手の中にある「できること」だけに集中する。そうすることで、世界は意外とシンプルで、自分で操縦できるものだと思えてきますね。

「失礼なやつには関わらないで!」

失礼な言葉や、
嫌がっているのに
しつこく同じことを言ってくる人って、
大抵はそれが失礼であるという
自覚がないのよ。

自分では面白いとでも思ってるのでしょうね。

だから相手に変わってほしいと期待してはダメ。

だって、変われるなら、とうに変わってるわ。

変われないから、今その人は失礼なのよ。

このフレーズは、「他人の問題を引き受けないための境界線」を引いてくれます。「失礼なことをされて怒る」フェーズから、「失礼な人を見かけて、静かにフェードアウトする」フェーズへ。大人の賢い処世術を教えてくれる、とても爽快な一言です。

最後に・・・
「やっぱりしんどい時は読書よね」

アナタの好きな本は?

その本は、アナタにとって、
どんな存在?

友達?

恋人?

先生?

それとももう一人のアナタ?

アナタが行き詰まったとき、
その本を開いてみて。

必ず本は、
親しく語りかけてくるわ。

馴染みの言葉で、
アナタがその中に見つけた良さを、
思い出させてくれる。

新しい本と出合うのもいい。

アナタが知らなかった世界が、
そこにあるわ。

ストレスで塞いだ心に穴を開け、
外の風を入れてくれる。

やっぱり大変な時期はね、
読書がいいのよ。

本は裏切らないし、
いつでも寄り添ってくれるし。

読書する余裕がない、
なんて自分を追い詰めないで、
途中で読めなくなってもオーケー、
とりあえず表紙を開いてみて。

最後のこの言葉は、今まさにこの本を手に取っている読者自身を、優しく包み込んで肯定してくれる最高のエールのように感じますよね。


・・・以上になります。


気になる方は
是非、書店で手に取ってみて下さいね!


そして、お陰様で
朝日新聞出版社より
書かせて頂いた本の
重版決定(累計11,000部)しました!

ありがとうございます。

⬇︎こちらから立ち読みできます。

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