人工的に作った水辺で、トンボの羽化ラッシュ
昨年の夏終わりに完成させた、
湿地帯ビオトープ。
今朝、この場所で思わず
雄たけびを上げそうになりました。

当初の目的は近隣にある
貴重な植物を移植させること。
他の動植物は、
自然に出現するようになるといいな~
という感じで
非常にゆるい管理をしています。

そして!
今朝!!
様子を見に行くと何かがいる!!!

近くに行くと、
マユタテアカネが羽化していました。
昨年の秋に産卵していたのですね。
いやー嬉しい嬉しい。

いつもなら、慎重に近づくのに
この時ばかりは興奮しすぎて
急接近してしまい飛ばしてしまいました。
羽化したてでまだ乾かしてる最中だろうに…

成虫の方はそっとしておくことにして、
他にも羽化している個体はいないか
見渡してみると、
あるわあるわ抜け殻たち。


春から初夏にかけて
アライグマに頻繁に
荒らされていた水辺ですが、
生き残りはそれなりにいた模様。
(サイズが小さくて捕食されていなかったのかも)

この水辺は最近では
スズメバチが給水にやってくることも。
色んな生き物がやってくるようになって
見てるだけで楽しいミニ湿地。
水辺があると蚊が湧くと思われるかもしれませんが、
ここの場所に関しては大量に湧いたりはしていません。
ヤゴがボウフラを食べたり
トンボやほかの昆虫が蚊を捕食していることもあるでしょう。
現状のところは、
うまくバランスが取れているように見えます。
あとは、昨年移植した植物の種子が、
無事発芽することを祈るばかりです。
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