フランス、ルルドへの旅の回想6、ルルドの聖域、大聖堂と洞窟
聖域自体はけっこう広くて後から、行ってないという場所もまあまああった。
最近購入したこちらの本
に詳しい地図や説明がある。

聖堂の裏側に聖母が出現したマッサビエルの洞窟がそのままある。
洞窟の上に聖堂は建てられている。

聖母の像が洞窟に置かれていて、その位置にあらわれたことを示すが、
ベルナデッタはその聖母が自分が見た聖母とはかなり違うと言ってたそう。
ルルドの水はこの洞窟の横のほうにある蛇口からくめるようになっている。
源泉の水に行くまでの岩にも水がしたたっており、みな触りながら進んでいく。
滞在中は毎日水を汲んで飲んでた。







ベルナデッタが聖母をあの洞窟でみたのは1858年2月のこと。2月11日ということだけど、聖母に言われるままに地面を掘って水が湧き出たのは2月25日らしい。それから今もずっと水は湧き出ているというのはすごい。
日本でも弘法大師に言われて掘ったら水が出たという大師の水という場所が渇水の香川や日本にいくつかあったりするが、ルルドの水が世界中に知られることになったのはその水によって病が治った人が続出したことである。
ルルドの水について知ったのはいつのことだろうか。
子供のときすでに知ってたようにも思うが。フランスからはるか遠くの東の島国に住む子供にも知られるくらい奇跡というのは大きく伝達されるのだなあと思う。
