マザールーフの2025年取り組む課題〜2
なぜこの課題に取り組むか
『命を捨てない、殺処分されない社会を。一匹・一頭でも多くの犬・猫が幸せになれるように』。
私たちにできることは限られていますが、一人でも多くの方が1頭でも1匹でも救いたいという認識を持つだけでも、救われる命が増えて変わっていくと思います。
保護・飼育の意識・知識が高まり、一人が1頭でも責任感を持って保護できるようサポートの充実を目指し情報提供や啓蒙活動を更に行っていきたいと思っています。
社会問題にまでなっている地域の野良猫や多頭飼育崩壊、それはすべて人間の都合によって生じることです。
マザールーフでは、スタッフの数も費用も限界があるため、新規での保護や飼育は大変難しいのですが、それでも日々寄せられる保護してほしいという依頼に応えているケースがあります。
白血病で飼育できない猫や多頭飼育崩壊からの犬を受け入れましたが、保護したいと思う方達自身での努力も必要で大切だと考えていますので、ご自分で保護される方々へのサポートやアドバイスを中心に命を救うお手伝いをしています。

人と犬、猫が共存するより良い環境になることを目指し動物福祉の観点で活動しています。
犬や猫にやさしく、共存することに理解のある社会は、環境にも人にも優しい社会だと考えます。
人と犬、猫がおだやかに共存できるやさしい社会を目指して一歩一歩ですが日々の活動を行っています。
そのために、マザールーフの保護犬、保護猫達と気軽に触れ合えるようふれあいの機会を設けています。子どもたちがボランティア活動として親子でマザールーフに参加したり、大人やシニア層にも触れ合えるようにしています。
命の大切さを知って頂けるよう、情操教育につながるようにしています。
また、現代社会につかれた心を癒せる場としても今後、この活動を広げていきたいと思っています。
保護している人たちのことももっとサポートしていきたい。
私たちが知ってるだけでも、個人やご家族でたくさんの猫や犬を保護して、大切に育てている方が相当数、日本にはいらっしゃいます。
自分達で飼育するだけでなく、大切にしてくださると確信できた里親さんを丁寧に探して譲渡まで行うとても手間のかかる愛情にみちた活動をされているのです。
そのような方や団体さんのサポートに少しでもなればとの思いで、スペイクリニック開業を目指していたり物資や相談に応じるなどで皆様を応援しています。

寄付金の使い道
マザールーフの保護犬・猫たちの医療費
現在マザールーフの犬達はシニア犬がほとんどになりました。
そのため医療も介護も従来よりも大変になっています。
高齢になって病気を発症した犬達、保護した猫達の避妊去勢、ワクチン。
点滴治療やお薬代金、事故にあった保護猫の治療費は今も必要です。
2024年には新たに保護した猫(うち1匹は里親さんに譲渡)がいます。
うち白血病の猫の治療費が必要です。
多頭飼育崩壊の山から保護した犬2頭もフィラリアと皮膚病があり、治療を継続しています。
マザールーフの保護犬・猫達の食費など日々の生活に関わるもの
高齢犬のため療法食がほとんどですが、猫(地域猫も含む)たちが仔猫・成猫ともに相当増えています。フードの費用にも使わせて頂きたいと思っています。
また日々使うものとしてペットシーツやお手入れ用品などの生活に関わる消耗品として使用。
マザールーフの保護犬・保護猫と触れ合える施設つくり
現在の部屋を大きくして、外に少しスペースを作り、新たに保護している隔離が必要な猫や、今後、一時引き取る可能性のある大型犬用のスペースを作りたいと思っています。
また、犬や猫達と触れ合える専用スペースを作ることを目標にしています。
そのために少しずつスペースを拡張しています。
多頭飼育崩壊から犬達を救うための緊急支援金としても使います。
多頭飼育崩壊・山火事にあった犬たちを救いたい。根本解決へはまだ道のりがありますが、現時点では、食費とノミダニ駆除薬が喫緊で必要です。
約40頭でしたが、皆さんの応援で今は19頭になった犬達の避妊去勢費用(犬19頭で約100万円弱必要です)
その他の医療費(ノミダニ駆除、ワクチン、健康診断など基本的なこと)
食費(犬19頭分が必要です)
山から引越しする避難先の確保(室内シェルターを探しています。)
人件費(野犬化しているため犬達のトレーニングや世話・トリミングなどの衛生管理ができる人材が必要です)
長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。
引き続きマザールーフは細々とですが、コツコツと動物達との生活をより良くしながら活動を続けていきます!よろしくお願いいたします。
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