元旦散歩:鷹と初日の出を愛でる
2026年1月1日。
日本海側はあいにくの天気だが、東京は曇りのち晴れ予報。
人混みが苦手な私。
静かな所で初日の出を拝みつつ鳥を探そうと、いつもの公園へ出かけた。


いつもの探鳥ルートを歩く私。
普段と様子が違うことに気付く。

去年の元旦早朝、がらんとしていたこの公園。
今年は初日の出を見に来た人で賑わっていた。
これじゃあ野鳥たちは隠れちゃうな、と1人苦笑い。
日の出を待つ人たちから離れ、野鳥たちがいそうな場所を目指す。
ちなみに去年の元旦の様子はこちら

気温が下がったこの日。
防寒対策で目しか出していない私に気付かないのか、踏んづけそうな距離まで近づいてくる鳥がいる。

アカハラは後ろから近付いてきた若者たちを避けるように、茂みに入っていった。

シメからふと目をそらすと、木の上方に大きな鳥の影が見える。



オオタカも寒いのだろうか。
ふんわりしたシルエットで、じっと動かない。
周囲にバーダーさんはおらず、しばしオオタカを独り占めする。








30分ほど見ていたが、オオタカは飛ぶ気配がない。
カメラを構えじっとしている手足がかじかんでくる。
あかん、風邪ひく。歩こう。
十分楽しませてくれてありがとう、またね、とその場を後にする。



この重装備、鳥に警戒されずにいいのかも。
寒いからと帽子かぶってマスクしてまるで不審者だが、鳥さんたちは単なる岩とでも思っているのかな。




今年は初日の出もだけど、元旦からオオタカに出会えて何だか良い1年になりそうだ。
新たな出会いも待っている。
空の王者、鷹(タカ)は「運を掴む力」「高貴さ」「力強さ」「出世」などの象徴とされ、縁起が良いと言われる。
そんな鷹と過ごした初日の出。
一富士二鷹三茄子の言われ通り、初夢にも鷹が出てきてくれると良いな。
さあ、お腹がペコペコだ。
帰って、おせちを楽しもう。

皆さんはどんな初夢を見ましたか。
皆さんの1年が良きものとなりますように。
全国的に冷え込んでおり、十分暖かくしてお過ごしください。
