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プログラミング知識ゼロの40代非エンジニアが、AIを相棒に5日間でゲームを公開した話。



導入:AIは効率化の道具じゃない、現代の「巨大な粘土板」だ

AI(人工知能)という言葉を聞いた時、
あなたの頭にはどんなイメージが浮かぶでしょうか。

「仕事のレポート作成を早く終わらせるためのツール」
「プログラミングを自動化して業務を効率化するためのもの」


きっと多くの人が、そんな「仕事の道具」
としてのAIを思い浮かべるはずです。
かつての私もそうでした。

医療・福祉のメンタルケアの専門家として20年以上、
人々の心と向き合う現場で働く私にとって、
AIは「忙しい毎日を少しだけ効率化するための便利な電卓」
のような存在だったのです。

しかし、その先入観は、
わずか5日間の「遊び」によって粉々に打ち砕かれました。

AIは、冷たい効率化の道具などではありません。

大人が童心に返り、言葉を使ってこねくり回す、
現代の「巨大で知的な粘土板」だったのです。

今から30年以上前、小学生だった頃の記憶が蘇ります。

私の自宅にファミコンがやってきた日のこと。
画面の中を動き回るキャラクターたちに魅了された私が、
中でも一番熱中したのは『エキサイトバイク』というゲームでした。

このゲームの最大の特徴は、自分で自由に起伏や
ジャンプ台を配置してオリジナルのコースを作れる
「デザインモード」があったことです。

私は学校から帰ると、夢中になって鬼のような
難易度のコースを作り、遊びに来た友達に
コントローラーを渡して、「クリアできるかやってみてよ!」と見守る。

「なんだよこのコース! 難しすぎてクリアできるわけないだろ!」
「いやいや、ここのジャンプ台の角度に合わせて、
着地で姿勢をうまく制御すれば行けるんだよ!」

友達が何度も転倒し、時には私の予想を超えた走りでクリアしていく。
それを横で見守りながら、みんなで大笑いしたあの部屋の温度。

自分が作った世界で、誰かが本気で遊び、笑顔になり、
その場が温かい空気に包まれる。

その原体験こそが、私の胸の奥深くにずっと眠っていた
「クリエイターの種」でした。

大人になり、仕事に追われる中で、
ゲームはいつしか「ただ消費するだけの娯楽」になっていました。

「またあの頃のように、自分の手で誰かを笑顔にする世界を作ってみたい」

そう思い立ち、ゲームエンジンを開いては、
画面に並ぶ暗号のようなプログラミングコードを見て
「自分には無理だ」と挫折する日々。

しかし、AIという「相棒」を手に入れた瞬間、
その重い扉が音を立てて開いたのです。

これは、プログラミング知識ゼロ、
ゲーム制作未経験の40代の私が、
最新AIを相棒にして5日間でゲームを世界に公開するまでの物語です。

そして、かつての私と同じように「自分にはつくる才能なんてない」
諦めかけているあなたへ贈る、新しい冒険への招待状でもあります✨


第1章:プロンプトを投げAIと会話。「5日間の知的砂遊び」

「14日以内にゲームを完成させて、
世界中に公開されているロブロックスにアップロードする」

そう宣言してパソコンを開いた私の挑戦は、
想像をはるかに超える「知的な砂遊び」のようでした。

使用したのは、ロブロックスのゲーム開発ツール「Roblox Studio」

3D空間にブロックを配置し、そこに様々な挙動(スクリプト)を
書き込んでいくことでゲームを形にしていきます。

プログラミング言語は「Lua(ルア)」と呼ばれるもの。
非エンジニアの私にとっては、ギリシャ文字を眺めているのと
変わらない状態からのスタートでした。

【1・2日目】:言葉が「形」になり、「ルール」に変わる瞬間

1日目は、画面にバーチャルなブロックを配置する基本操作から。
AIに「Roblox Studioで和風の空間を作りたいのですが、
まず何から始めればいいですか?」
と問いかけると、
優しく操作手順を教えてくれました。

2日目には、ゲームの基本となる
「コイン」のギミック作りに挑戦しました。



単にコインの3Dモデルを置くだけでは、
プレイヤーが触れてもすり抜けてしまうか、
ただの障害物になってしまいます。

「触れた瞬間にコインが消え、チャリンと音が鳴り、
画面上のメーターが+1される」


この当たり前のルールを実装するため、
私は相棒AIにプロンプト(指示)を投げました。

するとAIは、美しいLuaスクリプトを出力してくれます。
それをコピーして貼り付ける。

いざテストプレイをして、画面の中の自分がコインに触れた瞬間、
「チャリン!」という乾いた音と共にコインが消え、
画面上のメーターが「1」になりました。


「動いた……!」

普段ゲームを遊んでいる時には意識もしない
「消える」「音が鳴る」「数値が増える」という小さな処理。

自分の「言葉」を媒介にして、AIがそれをプログラムに変換し、
目の前のバーチャル空間にルールとして固定される。

それは、真っ白な砂場に自分の手で川を作り、
山を盛り上げていくような、純粋で強烈な「つくる喜び」そのものでした。

デバッグという名の「AIとのエキサイティングな知恵比べ」

ゲーム開発を進めていくと、必ず「思った通りに動かない」
という壁にぶつかります。
いわゆるエラー(バグ)です。

昔なら、ここで専門書を開いて何時間も悩み、
結局わからずに挫折していたでしょう。

しかし、AIを相棒にした開発では、
この「デバッグ」こそが最もエキサイティングな遊びになりました。

プログラムが動かず、赤いエラーログがコンソール画面に流れた時、
私はそのログをそのままAI(主にClaude)に投げかけました。

するとAIは、単に「ここをこう書き換えてください」
指示するだけではありませんでした。

「現在のスクリプトでは、キャラクターが
購入エリアに足を踏み入れた瞬間に、UIの読み込み
フラグが多重にトリガーされてしまっています。
そのため処理が衝突してエラーが起きています。
衝突を防ぐために、以下のようにフラグ管理の処理を
一行追加してください」


まるで、私の真横に優秀なシニアエンジニアが座り、
画面を指差しながら「ここはね、こういう論理でバグが起きているんだよ」
と優しく教えてくれているような感覚。

「なるほど、そういうロジックだったのか!」
と納得し、コードを修正する。

すると、さっきまでピクリとも動かなかった
お団子屋さんのギミックが、滑らかに動作し始めるのです。

エラーの原因をAIと一緒にロジックパズルのように解き明かし、
自分の理解が深まっていくプロセス。

それは苦痛な「作業」ではなく、
知的好奇心を刺激する極上の「ゲーム」でした🤖

【3日目〜5日目】:妄想が形になり、世界へ羽ばたく

3日目にはコインを消費してお店でお団子を買う
「経済システム」を連動させ、4日目にはゴールで
待つNPC(キャラクター)に「お団子を渡すと飛び跳ねて大喜びする」
という命を吹き込みました。


~ 5日目。細かなバグをAIと二人三脚で一つずつ潰し終え、
ついに世界中のプレイヤーがアクセスできるロブロックスの
サーバーにゲームを公開しました。

非エンジニアの私が、わずか5日間でゲームの「作り手」になれた。


その背後には、私の妄想を現実の形に変えてくれた
「5人の優秀なAIたち」の存在がありました。


 チームはAIだらけ。妄想を形に「5大AIツール」の役割

プログラミングもできず、3Dモデリングの技術も、作曲のスキルもない私。
そんな私を支え、それぞれの専門分野で力を発揮してくれた
「AI開発チーム」のメンバーたちを紹介します。
これらを組み合わせることで、
完全未経験者でも5日間でゲームが完成します!

 

1️⃣ Claude(クロード)

役割:【チーフプログラマー & 技術顧問】
ゲーム制作での活躍
Roblox Studioで動かすスクリプト(Lua言語)の記述を
ほぼすべて担当してもらいました。

AIとしての魅力
とにかくコーディングの精度が高く、吐き出すロジックが極めて明快です。ただコードを書くだけでなく、「なぜそのコードが必要なのか」
日本語で分かりやすく解説してくれるため、開発を進めるだけで
プログラミングの学習にもなる頼もしい先生です。

2️⃣ ChatGPT(チャットGPT)

役割:【ディレクター & 進行管理・壁打ち相手】
ゲーム制作での活躍
ゲームの企画段階で「初心者が2週間で完成できる最小構成(MVP)」
相談したり、制作中の英語のドキュメントを翻訳・要約してもらいました。

AIとしての魅力
客観的な視点で「やらないこと(削るべき機能)」を提示してくれ、
開発のブレを防ぐディレクション能力が非常に優秀です。


3️⃣ Meshy(メッシー)

役割:【3Dデザイナー & モデラー】
ゲーム制作での活躍
ゲーム内に配置する和風のオブジェクト(お団子や建物など)の
3Dモデルを生成してもらいました。

AIとしての魅力
テキスト(文字)で「三色団子」と指示したり、2Dのイラスト画像を
アップロードするだけで、数分でゲームにそのまま使える
ハイクオリティな3Dアセットを出力してくれます。

4️⃣ Suno(スノ)

役割:【音楽プロデューサー & 作曲家】
ゲーム制作での活躍
ゲームのバックグラウンドで流すBGM(和風で美しく、静けさのある
月夜に合う曲)を作曲してもらいました。

AIとしての魅力
キーワードや曲の雰囲気を指定するだけで、歌声入りから
インストゥルメンタルまで、商用利用可能なハイクオリティな音楽を
瞬時に生み出してくれます。

5️⃣ ElevenLabs(イレブンラボ)

役割:【音響監督 & 効果音デザイナー】
ゲーム制作での活躍
プレイヤーがコインを拾った時の「チャリン!」という音や、
お団子をNPCに渡した時の効果音、ゲームクリア時の
ファンファーレなどの効果音を生成してもらいました。

AIとしての魅力
テキストで「レトロなコイン取得音」「嬉しそうなファンの音」
などと入力するだけで、シーンにピタリとハマるリアルな
効果音を生成してくれます。

第2章:完走を支えた「自分の色を捨てる戦略」と、「負」を価値に変える視点転換

ゲーム制作を始めると、誰しもが陥る罠があります。
それは、「あれもやりたい、これも足したい」とこだわりすぎて、
いつまでも完成しないという未完成のループです。

特にプログラミング知識ゼロの初心者の場合、
少しでも手順から外れてオリジナルの要素を無理に足そうとすると、
あっという間にエラーの海で溺れてしまいます。

そこで私が今回、一番気を付けたこだわり。
それは、「極力、自分の色(オリジナル性)を出さないこと」でした。

まずは最後までやり切る(完走する)ために、
提供されている素晴らしいマニュアルの通りに進め、
基本のシステムは一切いじらないと固く決めていました。

ただ、雰囲気だけは自分好みに変えてみたかった。
そこで私が選んだテーマが、
「満月が照らす夜桜の暗闇を歩きながらコインを集める」
という静寂の世界観でした。

しかし、ここでちょっとした問題が発生したのです。
最終調整の段階で雰囲気を作り込み、いざテストプレイをして
マップを歩いてみると……
「思ったよりも暗すぎて、配置したコインがほとんど見えない」
という状態になっていたのです。

普通なら「これは失敗だ」
「ライティングの設定をすべてやり直さなければ」
と焦るところでしょう。
ですが、ここで私は視点を変えてみることにしました。

「見えにくいなら、いっそのこと
『暗闇の中から光るコインを探し出すゲーム』というコンセプトに
昇華させてしまえばいいのではないか」

そう考え、「暗闇コイン探し」という見せ方に工夫を凝らし、
雰囲気を損なうことなくゲームの面白さに変えてしまったのです💡

一見すると「失敗」「バグ」に思えることでも、
切り口や見せ方を変えるだけで、それはプレイヤーを
引き込むユニークな魅力に生まれ変わる。

これも、AIと一緒に遊びながら開発する中での、
非常に面白い気づきでした(本当は、照明の設定を一つずつ直
すのが少し面倒だった、というのはここだけの内緒ですが(笑))。

そしてもう一つ、私がこだわったのが「音」でした。

生成AI(Suno)を使い、「和のテイストでありながら、
夜桜と月明かりの静けさに調和するBGM」
を何度も吟味して設定しました。

ゲームを公開した後、コミュニティ(明鏡)のメンバーに
実際に遊んでもらったのですが、「BGMの雰囲気がすごく良いですね!」「世界観に引き込まれます」と、こだわったBGMについて
何人もの方が触れてくれたのです。

自分が込めたこだわりがしっかりとプレイヤーに届き、
喜びのフィードバックをもらえた瞬間の感動は、本当に格別でした。

システムや複雑なギミックはシンプルでも、
演出や音の工夫次第でプレイヤーを魅了するゲームは十分に作れる。
それもまた、今回のゲーム制作に挑戦して得られた
非常に大きな収穫でした。


第3章:親子のコミュニケーションが激変。そして今、僕たちは「次のゲーム」を一緒に作っている

ゲームを無事に公開したその日の夜。
我が家では、ちょっとしたお祝いのような温かい空気が流れていました。

現在、専門学校でサイバーセキュリティやITを学んでいる私の息子に、
完成したゲームを実際に見せてプレイしてもらいました。

「これマジで初めて作ったの? クオリティめちゃくちゃ高いね!」

普段は寡黙な息子が、驚いたように目を丸くして褒めてくれたのです。
その時の嬉しさは、言葉では言い表せないほどのものでした。

「次はさ、このゲームのシステムをベースにして、
今流行っているギミックを組み合わせて、何か共同開発してみようよ」


そんな言葉が息子の口から自然と飛び出してきました。
親から子へ「勉強しろ」と教え込むのではなく、
親が最新技術を楽しんで格闘する背中を見せることで、
子が自発的に「一緒に遊ぼう(作ろう)」と手を差し伸べてくれる。

AIとゲーム制作という「知的な遊び」は、
親子のコミュニケーションのあり方すらも劇的に
アップデートしてくれたのです。

私たちの挑戦は、そこから「現在進行形」になりました。

現在、私たちは本当に同じパソコンの前に並び、
親子で「次のゲーム」の制作を進めています。

息子が学校で学んでいるセキュリティの専門知識と、
私が長年医療・福祉のメンタルケアの専門家として培ってきた
医療・福祉の知見。

この二つを掛け合わせ、ただ遊ぶだけではなく、
楽しみながらセキュリティリテラシーを学べる
「教育×福祉×ロブロックス」の新しい遊び場を企画しています。

ただアバターで繋がって遊ぶだけだった場所を、
みんなで創り、みんなで応援し、
社会の課題を解決する温かい場所にしていきたい。

親子の対話から始まった小さなバタフライエフェクトが、
300年先の未来へ続く教育や福祉のインフラになるかもしれない。

その未来を想像するだけで、
今からワクワクが止まりません🤝🔥

第4章:【2026年最新比較】AIで「自分だけの遊び場」を創るためのゲーム開発サービス TOP8

「自分もAIを相棒にして、何かを作って遊んでみたい!」

そう思ったあなたのために、2026年現在、
初心者がAIを使ってゲーム開発を始めるのにおすすめの
サービスを、ランキング形式で紹介します。

今回は「商業的な開発効率」ではなく、
「プログラミングが苦手な初心者でも、AIと一緒に
『遊ぶ』『創る』『楽しむ』ことができるか」という
独自の評価基準(以下の7項目)で比較しました。

【評価の7つの基準】
1. 初心者でも始めやすい(ツールの扱いやすさ)
2. AIとの相性(スクリプトや素材生成の指示が通りやすいか)
3. 利用者数(遊んでくれるプレイヤーが十分にいるか)
4. 収益化のしやすさ(少額でも作った価値が還元されるか)
5. 将来性(今後さらに進化していくか)
6. 学習価値(ITスキルや論理的思考が身につくか)
7. コミュニティの大きさ(困った時に助け合える仲間がいるか)

🥇 第1位:Roblox Studio(ロブロックス スタジオ)

初心者向け度:⭐⭐⭐⭐⭐
将来性:⭐⭐⭐⭐⭐
特徴
世界で4億人以上が利用する、ユーザー生成型ゲームの絶対王者。
ゲームを作ったらワンクリックで世界中に即座に公開できます。

AI活用
ChatGPTやClaude(特にClaude)との相性が極めて良く、
スクリプト(Lua言語)の自動生成がほぼズレなく行えます。
3DアセットもAIで生成して持ち込みやすいため、
非エンジニアの相棒として現時点で最強の選択肢です。

メリット
完全無料、スマホやPCのマルチプラットフォーム対応が
最初から完備、ユーザーが多く遊んでもらいやすい、
収益化の公式な仕組み(DevEx)がある。

デメリット
グラフィックはUnreal Engineのようなハイエンド表現には劣る。


🥈 第2位:Unreal Editor for Fortnite(UEFN)

初心者向け度:⭐⭐⭐⭐☆
将来性:⭐⭐⭐⭐⭐
特徴
世界的なメガヒットゲーム「Fortnite(フォートナイト)」の中で
遊べるゲームを作れるサービス。

AI活用
AIを使ったゲーム内コード(Verse言語)の生成が進んでいます。

メリット
映画クオリティの美しいグラフィック、フォートナイトの巨大な
ユーザー層に直接届く、クリエイター分配金プログラムが非常に強力。

デメリット
Robloxよりもツールの操作難易度が少し高く、Verse言語の習得が必要です。

🥉 第3位:Core(コア)

初心者向け度:⭐⭐⭐⭐☆
将来性:⭐⭐⭐⭐☆
特徴
Unreal Engineをベースにした、Robloxと
プロ用エンジンの良いとこ取りをしたプラットフォーム。

AI活用
Lua言語ベースのため、ChatGPTやClaudeによる
コード支援が十分に機能します。

メリット
テンプレートが非常に豊富で、高品質なマルチプレイヤーゲームを
数クリックで形にできます。

デメリット
海外ユーザーが中心のため、日本語の情報やコミュニティが少ない点。


第4位:Replit AI Game Builder(リプリット)

初心者向け度:⭐⭐⭐⭐⭐
将来性:⭐⭐⭐⭐☆
特徴
AIそのものがゲームの「開発者」となり、ユーザーはチャットで
「ゾンビから逃げる2Dゲームを作って」と指示するだけで
ゲームを丸ごと生成してくれるサービス。

AI活用
AIそのものが主役であり、コードを一切見ることなく
ブラウザだけで完結します。

メリット
本当の意味での「コード記述ゼロ」でミニゲームが即座に動きます。

デメリット
大規模なゲームやマルチプレイゲームは作れず、
収益化の仕組みはほとんどありません。

第5位:Godot Engine(ゴドー エンジン)

初心者向け度:⭐⭐⭐☆☆
将来性:⭐⭐⭐⭐☆
特徴
非常に動作が軽く、完全無料で利用できるオープンソースの
インディーゲーム開発エンジン。

AI活用
GDScript(Pythonに似た言語)を使用し、Claudeとの相性が
非常に良くコード生成が容易です。

メリット
ロイヤリティ(手数料)が一切なく、2Dゲーム開発においては
抜群の作りやすさ。Steamなどで販売して収益化可能。

デメリット
ゲームを公開するための集客やマーケティングは
すべて自力で行う必要があります。

第6位:Unity(ユニティ)

初心者向け度:⭐⭐⭐☆☆
将来性:⭐⭐⭐⭐☆
特徴
スマートフォン向け商業ゲーム開発のデファクトスタンダード
(業界の王様)。

AI活用
GitHub Copilotや各種AIプラグインによるコード(C#)支援が手厚いです。

メリット
就職や転職に直結する求人数、インターネット上にある
学習情報や素材の圧倒的な豊富さ。

デメリット
本格的なプログラミング(C#)と、エンジンの複雑な設定を
学ぶ必要があり、初心者が一人で完走するのは難易度が高いです。

第7位:Unreal Engine(アンリアル エンジン)

初心者向け度:⭐⭐☆☆☆
将来性:⭐⭐⭐⭐⭐
特徴
ハリウッド映画やAAA(大作)ゲームで使用される、
世界最高峰のゲーム開発エンジン。

AI活用
ビジュアルプログラミング(Blueprint)の自動構成を
AIに頼むことが可能です。

メリット
息を呑むようなグラフィック。

デメリット
PCの要求スペックが非常に高く、学習の壁が極めて高いため、
初心者が「ちょっと遊ぶ」には不向きです。

第8位:S&box(エスアンドボックス)

初心者向け度:⭐⭐⭐☆☆
将来性:⭐⭐⭐⭐☆
特徴
かつてネットミームを多数生み出した伝説のゲーム「Garry's Mod」の
後継プラットフォーム。

AI活用
C#ベースの記述のため、AIアシスタントでの支援が受けられます。

メリット
物理演算やサンドボックスとしての自由度が極めて高く、
実験的な面白さを追求できます。

デメリット
まだ発展途上であり、日本語の情報が極端に少ない点。

第5章:結論:あなたが2026年に選ぶべき「最高の相棒」はどれか?

様々なサービスがありますが、あなたが「AIを相棒に、何から始めるか」
の結論はシンプルです。

👉 「AIを使って、親子で一緒にものづくりの楽しさを体験したい」
➡ 迷わず Roblox Studioを選んでください。
直感的で、AIのサポートを最も活かしやすく、
何より作ったゲームにすぐ親子で入って遊べるライブ感は唯一無二です。

👉 「AIだけで手軽にミニゲームを作って遊んでみたい」
Replit AI Game Builder で、チャットだけでゲームが出来上がる
魔法をまず体験してみてください。

👉 「将来、本気でゲーム業界へ就職したい、大作を作りたい」
Unity または Unreal Engineを選び、AIに基礎プログラミングを
教えてもらいながら、じっくり腰を据えて学んでいくのが王道です。

どれを選ぶにしても、共通しているのは
「AIという相棒がいるから、かつてのような孤独で絶望的な
挫折はしなくていい」
ということです。


 

結び:次はあなたの番。AIという相棒と一緒に、ゲームを「創る側」で遊ぼう!

かつて、ものづくりは
「一握りの選ばれたクリエイターだけの特権」でした。

プログラミングができなければ形にできず、
デザインの才能がなければ世界を描けなかった。

しかし、AIという相棒が登場したことで、
その限界は完全に消え去りました。

いま必要なのは、専門知識でも高度な技術でもありません。

ただ、「こんな面白い世界を作ってみたい」という、
あなたの脳内にある少しの妄想と、AIに語りかける言葉だけ
です。

ゲームを「ただ遊ぶ側」から、
世界に向けて自分の遊び場を「創り、届ける側」へ。

かつてのファミコン少年が30年の時を経て再び目を輝かせたように、
AIという巨大な粘土を、あなたも一緒にこねて遊びませんか?

次は、あなたの番です。
AIという最高の相棒を隣に迎えて、新しい冒険の旅へ出かけましょう!^^

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