道東・道北をめぐる旅の目次/北海道旅行#0
8月上旬の1週間、夫と北海道の道東・道北エリアに行った。釧路、知床、旭川など様々な土地を訪れて、とても楽しかった。書きたいことがたくさんある。
旅行記を書くにあたって、まずはこの旅の全容を整理したい。どこからどこへ、どうやって移動したのか。その日、何をしたのか。そして旅行記を書いたら都度この記事に貼ることで、最終的にはこの記事を旅行記の目次にしたいと思う。
今回の移動手段は主に電車とバス。ときどきタクシーを利用した。北海道といえば車の旅を想像していたが、今回調べてみて、そして実際に訪れてみて、車なしでも十分に楽しむことができた。行きたい場所から旅程を決めたので効率がいいとはいえないが、ざっくり反時計回りのいいルートになったのではないかと思う。

旅の目次
時系列で主な移動(⚫︎)と出来事(・)を挙げていく。なお、移動は街から街への移動や観光列車のみ記載している。
1日目:札幌→釧路
⚫︎札幌→釧路(特急列車で約4時間 / 全車指定席)
・釧路和商市場で昼ごはんを食べる
⚫︎札幌⇄釧路湿原(くしろ湿原ノロッコ号 / 全車指定席)
・細岡展望台から釧路湿原を眺める
・釧路発祥の炉端焼きを食べる
〈メモ〉
釧路は本当に涼しい。夏でも長袖や羽織物があるといい。駅前に店が多いわけではないので、現地調達は難しいように思う。
2日目:釧路、厚岸
・釧路川でのモーニングカヌーツアーに参加
⚫︎釧路⇄厚岸(普通列車で片道約50分)
・「道の駅 厚岸グルメパーク」で牡蠣を食べる
・世界三大夕日のひとつ、釧路の夕日を見る
・釧路名物・スパカツを食べる
3日目:釧路→知床
⚫︎釧路→知床斜里(普通列車で約2.5時間)
⚫︎知床斜里→ウトロ温泉バスターミナル(バスで約50分)
・ウトロで海鮮丼を食べる
〈メモ〉
釧路→知床斜里は「しれとこ摩周号」に乗車。時期によるのかもしれないが、私たちが乗ったときは1両編成の普通列車だった。結構混む。

4日目:知床
・知床五湖のトレッキングツアーに参加する
・フレペの滝を見る
〈メモ〉
知床五湖の地上遊歩道は時期によってツアーの参加が必須。今回は必須の時期ではなかったが、ガイドさんのお話を聞きたくてツアーに参加した。


5日目:知床→網走→北見
⚫︎知床→網走(バスで約1時間45分)
・「博物館 網走監獄」に行く
⚫︎網走→北見(特急列車で約50分 / 全車指定席)
・北見焼肉を食べる
〈メモ〉
「博物館 網走監獄」は野外の博物館のため、夏はけっこう暑い。
網走→北見は特急に乗らなくても乗車時間は約50分〜1時間。

6日目:北見→旭川→東川
⚫︎北見→旭川(特別快速で約2時間55分)
・旭山動物園に行く
⚫︎旭山動物園→東川(タクシーで約10分)
〈メモ〉
北見→旭川は、時間によっては特急もあるが、乗車時間は特別快速とそこまで変わらない。
東川は、目的地や時間によっては旭川駅からバスで行くこともできる。ただ旭山動物園からであれば、そのまま東川に向かったほうが距離的には近い。


7日目:東川→旭岳温泉
・東川を散策する
⚫︎東川→旭岳温泉(バスで約40分)
・旭岳ロープウェイに乗る


8日目:旭岳温泉→富良野→札幌
⚫︎旭岳温泉→旭川空港→富良野(バスで合計約2時間)
・「カンパーナ六花亭」に行く
⚫︎富良野→札幌(特急列車で約2時間 / 全車指定席)
〈メモ〉
旭岳温泉→富良野は旭川空港でバスを乗り換えた。旭川空港では1時間待ち。「カンパーナ六花亭に行くこと」と「この日に帰ること」を両立させたかったのでこのようなルートにしたが、街の観光を重視する場合はもっと効率的なルートがあると思う。
富良野→札幌は期間限定の特急フラノラベンダーエクスプレスに乗車。1日1往復のため、早めの予約がおすすめ。

全体を通してのメモ
移動手段について
・電車もバスも本数が少ない。あらかじめ運行時間を確認しておいてよかった。
・JR北海道の特急は全車指定席。早い時期に予約すると割引きっぷが買えたりする。また、Suicaなど交通系ICカードが使えないエリアがほとんどなので、紙のきっぷで購入する必要がある。
・バスの支払いは路線ごとに様々だが、基本的には、事前のWEB購入やPayPay、クレカのタッチ決済など現金以外の決済方法があったように思う。交通系ICカードは使えなかったはず。
その他
・支払い方法が現金のみのお店も多かった。
・道東・道北には活火山がいくつかあるので、念のため噴火情報も事前に調べた。旅行の直前(7月)には十勝岳で小規模の噴火があったので、警戒レベルや訪れる場所はあらかじめ確認した。
おわりに
次回からは旅程にあわせて旅行記を書いていく。見たことや感じたことの記録でありながら、読んだ方が道東・道北エリアへの旅をイメージできるような、そんな記事を書けたらと思う。
