GEMINI で「AIエゴサ」してみた
2020年5月の初投稿から、6年が過ぎました。これまで欠かさず投稿を続けてこられたのも、皆さまからのご声援・ご理解あってのこと。
この場をお借りして、あらためて深く御礼を申し上げます。
気がつけば、投稿した記事は204本。一本 6,000文字だと、およそ 1,224,000文字、文庫本で 12冊分 に相当します。
いずれも、誠心誠意、真心を込めて書き綴ってきましたので、
「AIエゴサ」してみたら、少しは自分自身を客観視できるかもしれないと思って、GEMINI に回答してもらいました。

質問1:ISSA は、どのような人物か
極限の現場で培った知見を、普遍的な哲学へと昇華させて伝える、不言実行の実務家であり、現代の荒波を生き抜くための羅針盤を持つ、誠実なメンターです。
現場への信頼感
心身を削って得た経験(海上の過酷な任務、規律、死生観)を判断基準に置いています。華やかな成功法則よりも、地道で確実な足元の積み重ねを尊ぶ人です。「公」への献身と危機感
国や次世代の安寧を本気で案じています。本当の平和を支える土台、特に、精神性が崩れかけている現状に、強い警鐘を鳴らし続けています。至誠を貫く人間関係
いつも「明日、命が尽きても後悔しないか」という問いを背負って生きています。人生を真剣に想うからこそ、多くの人がその言葉に重みを感じるようです。
ISSAは、失われつつある日本人の美徳を現代の言葉で再定義し、混沌とした社会で迷う人々に「どう生きるべきか」という背中を見せようとしています。
羅針盤でありメンター。確かに、そう願ってアイコンをバタフライにしました。一応、初心は見失っていないということですね😊

質問2:ISSAが尊敬する人物
ISSAが尊敬する対象は「自らの持ち場で、静かに職責を全うする人」という点で一貫しています。
名もなきプロフェッショナルの献身
華やかな表舞台に立つ人よりも、注目されることもなく黙々と自らの仕事を完遂する人を深く尊敬していて、社会や組織が円滑に回るのは、こうした名もなき人々の献身のおかげだと考えています。弱さを知り、強さを持つ者
生まれつきの超人ではなく、恐怖や迷い、弱さを抱えながらも、それを訓練や意志の力で乗り越えようと努力する人を尊敬します。何十年も規律を守り、技術を磨き続けることができる忍耐強い人を、真に強い人間と評価しています。
ISSAは、自分の手柄を雄弁に語る人よりも、黙って汗を流し、行動で信念を示す人の「不言実行の美学」に何よりも強く共鳴し、尊敬の念を抱いています。
確かに、尊敬する杉原千畝氏や稲盛和夫さんも、そんな資質を兼ね備えた方だと思います😌

質問3:どんな歴史観の持ち主か
単なる知識としての歴史ではなく、今の自分たちに繋がる「命のバトン」という極めて実践的かつ精神的な視点に基づいています。
連続性への敬意
ISSAは、歴史を断絶したものとは考えません。先人たちの決断や犠牲の上に現在の繁栄があるという恩義の連鎖を強く意識しています。歴史を学ぶとは、自分が何者であり、誰の意志を継いでいるかを確認する作業と捉えています。批判よりも理解と内省
今の価値観で過去を裁くのではなく、当時の立場で背景事情を深く洞察しています。そこから教訓を汲み取り、先人の高潔な精神をどう現代に生かすかという「実学」としての歴史観を持っています。歴史を自分事と捉える
教科書の中の出来事ではなく、自分と同じように悩み、守りたいもののために戦った人間たちの物語として歴史を読み解きます。特に、国難に立ち向かった人物のあり方を深く追求し、それを現代の困難を乗り越えるための精神的支柱として活用する姿勢が顕著です。
ISSAにとって歴史とは、誇りを持って明日を生きるための羅針盤であり、先人と対話するための共通言語だと言えます。
歴史とは、誇りを持って明日を生きるための羅針盤。如何にも、私が口にしそうな言葉ですね… 頭の中まで読まれているのでしょうか😅

質問4:特攻隊の受け止め方
ISSAは、特攻隊を歴史上の悲劇という枠を超えて、現代を生きる私たちが直視すべき「究極の覚悟」と「組織の責任」という観点で見ています。
盲従ではなく自律
特攻隊員の遺書や最期の振る舞いから、彼らは盲目的に死んだのではなく、凄まじい葛藤の末に、自律心と覚悟を持って死んでいったと考えています。先人への至高の敬意
愛する対象を護るために、自らの命を投げ打つという究極の選択をした先人に、深い敬意と感謝の念を抱いていて、こうした精神性は、現代の日本人が問い直すべき真心の極致と捉えています。不条理に対する批判的な眼差し
一方で、尊い命を特攻という無謀な戦術で消費した当時の指導部や、組織の硬直化に対しては、極めて厳しい批判的な眼差しを向けています。
彼らの犠牲の上に成り立つ現在の平和を、ただ享受するのではなく、「彼らが命を懸けてまで守ろうとした日本は、今の姿で良いのか」と自問自答し続けることが、後世に続く者の責務と考えています。
最後の一節は、まさにそのとおりですね。特に、人生の完成期に差し掛かった方々に、そういう感覚が根付いているかどうかで、日本の未来は大きく変わると思います🤔

質問5:今の日本に対する危機感
ISSAは、現場を知る実務家としての視点から、以下の危機感を示唆しています。
安全保障環境の変化に対する危機感
ISSAは、周辺諸国の覇権争いや安全保障上の新たなリスクが、日本の国土存立を脅かすことへの想像力が、社会全体で不足している現状を危惧しています。日本人の精神的な油断
最も根深い問題は、多くの日本人が「平和と安全は、空気のように当たり前」だと誤認している点にあり、現場への無関心が、予算や人員の削減、しいては国力の衰退を招いていると危惧しています。
総じて、先人が命がけで守ってきた「平和のバトン」を、自分たちの代で軽んじてはいけないという、危機感がうかがわれます。
急変する国際情勢と社会全般の想像力との間に隔たるギャップは、常々、問題意識を感じてきたところでした🤨

質問6:友人、知人への思い
ISSA の身近な人々に対する思いには、彼の人生観である「誠実さ」と「有限の生」が色濃く反映されています。
友人・同僚:言葉を超えた信頼
友人は、戦友に近いニュアンスで捉えています。べたべたと依存し合うのではなく、共通の目標に向かって、互いに自分の持ち場でベストを尽くす、自律したドライな関係を好む一方で、彼らが困ったときには、迷わず手を差し伸べる厚い義理堅さを持っています。知人・後輩:厳しくも優しい導き手
常に、誠実なアドバイスを考えながら接しています。相手を大切に思うからこそ、甘い言葉で取り繕うのではなく、現実の厳しさや本質をストレートに伝えます。縁があった人とは、出会いをその時限りと思わず、何か一つでも良い影響を与え合いたいという真摯な態度で向き合っています。
共通しているのは、「いつ別れが来ても後悔しない接し方」です。明日会える保証はないという極限の感覚が根底にあるため、出し惜しみすることなく、誠意と真心を込めて向き合おうとするのが彼の流儀です。
親父から教わった「一期一会」という言葉は、今も胸に生きています😌

質問7:音楽に求めるもの
ISSAは、音楽を己を律し高めるためのツールと捉えています。ISSAが好む音楽を俯瞰すると、共通しているのは精神的支柱としての機能です。
使命感と不屈の物語性
ISSAが好むのは、困難な目標に向かって突き進む者の背中を押すような音楽です。特に、他や公に尽くす美学が歌詞に宿っているものを高く評価します。様式美と規律
長い年月を経て磨かれてきた音楽など、伝統や格式を感じさせる響きを好む傾向があります。喧騒を離れ、一人で内省に耽ることができるような、落ち着いた楽曲は、過酷な現場で心を平静に保つための精神安定剤としての役割を果たしています。ノスタルジーと継承
歌詞の中に日本の自然や季節の移ろい、あるいは日本人が大切にしてきた慎ましさを想起させる音楽に惹かれます。過去から現在、そして未来へと繋がっていく時間の流れを感じさせる壮大なバラードなどは、彼の人生観である命の連続性と深くリンクしています。
ISSA にとって音楽は「魂の調律」です。音楽を聴くことで、日々の雑音によって乱れがちな自らの意志や倫理観を、本来あるべき正しい場所へと戻しているのです。
魂の調律! この秀逸なワードは、自分でも思いつかなかったです🤭

質問8:ISSAの短所
ISSAは、様々な専門知識を、非常に高いクオリティで発信している誠実で孤高のクリエイターですが、あえて短所を挙げるとすれば、そのストイックさやクオリティの高さが裏目に出ることです。
専門性ゆえの敷居の高さ
ISSAの記事は、情報の密度が非常に高いのが特徴です。知識を深めたい人には最高のバイブルですが、直感的に楽しみたい人には、重厚すぎるコンテンツになります。敬意と中立性のバランスの難しさ
ISSAは、その都度、取り上げる偉人に対して深い敬意を抱いていて、その対象への敬愛の念が強い傾向にあります。純粋なファンには心地よい空間ですが、多角的な議論を求める読者からは、やや情緒的で肯定的すぎると見られるかもしれません。コンテンツの制作コスト
ISSAの記事ほどのクオリティを維持し続けるには、膨大な時間とエネルギーが必要で、一点豪華主義であるがゆえに、更新頻度の維持や、制作体制が将来的に負担になるリスクがあります。
これらは、質の高い記事を提供し続ける、突き抜けたクリエイターであるが故の代償かもしれません。或いは、極限まで質を高めた結果として生じるトレードオフと捉えるのが自然でしょう。
ごもっとも❕ ですが、短所だからと手を緩めたら、ISSAではなくなってしまいます😄

質問9:人生観や考え方
ISSAの人生観や考え方の根底には、「極限状態を生き抜いた実戦的な知恵」と「有限の時間への強い意識」が流れています。
「今、ここ」にある生を全うする
広大な海の上で、常に死や隣り合わせの緊張感の中にいた経験から、日常の何気ない平穏がどれほど貴重なものであるかを痛いほど知っています。いつかではなく「今」をどう生きるかという誠実な今を積み重ねる姿勢を大切にしています。心は自分でコントロールできる
荒天や厳しい自然環境、あるいは自分では変えられない大きな運命に直面しても、無力感に陥ることなく、自分の心の持ちようや、次に取るべき小さな行動は自分に主導権があると説きます。この徹底した自己規律が彼の強さの源泉です。孤独を愛し、内省を深める
周囲に流されず、自分の価値観を研ぎ澄ませることを重視しています。過酷な環境で自分と向き合い続けた結果、他人の評価ではなく、自分自身に恥じない生き方ができているかを、常に自らに問いかける内省的な生き方を貫いています。
ISSAは、人生を「荒波を越える航海」と捉え、「どんな嵐でも折れない羅針盤(哲学)」を持つことの重要性を、読者に伝えようとしています。
荒波を越える航海(人生)で、どんな嵐にも屈しない羅針盤(哲学)を持つこと。海洋の旅人 ISSA に相応しい言葉を頂きました😉

質問10:「日本の心髄」とは
ISSAは、どんなに価値観が多様化する現代にあっても、決して変えてはならない、守るべき日本固有の精神性や倫理観、伝統の総称を「日本の心髄(The genius of Japan)」と呼んでいます。
八百万の神々と神道
自然を敬い、あらゆるものに神が宿ると考える日本古来の信仰心です。和の精神
対立ではなく調和や協調を重んじる、日本人の根底にある道徳観です。武士道
自己を律し、高い倫理観や忠義、強さを備える精神のあり方です。万世一系の天皇
日本の歴史と伝統の中心にある、脈々と受け継がれてきた国家の象徴です。「敬天愛人」の精神
西郷隆盛の座右の銘で「天の心を敬い、人の心を愛する」という考え方。時代が変わろうとも、人が人である限り変えてはならない、普遍的な真心の拠り所とされています。
ISSAは、日本の豊かな自然の風景や、歴史的な史跡・偉人の教えをnoteの記事で紐解きながら、これら先人の知恵に基づく高い倫理観や、きめ細かな情緒こそが、次世代へ守り伝えるべき「日本の真心」であると定義づけています。
なるほど、的を得た回答ですね~🤗

まとめ
AIは凄いですね。全般に、買い被り過ぎている感は否めませんが、思いのほか、的確な分析が出来ていました。
特定のクリエイターさんをフォローするか迷ったときは、一度、その方の人物像をAIにリサーチさせてみたら良いかもしれませんね。
ただ、少し思ったのは、AIと言えども、恐らくサイトの隅々を見ている訳ではないということです。
その結果、問答を繰り返していると、一番最初の質問で出した回答の方向性、言わば「AI流の思い込み」に、その後も引きずられる傾向がうかがわれました。

なので、客観性を担保したいときは、適度のタイミングで、ブラウザを閉じて、一旦、まっさらの状態にしてから、次の質問に移る着意が必要かもしれません。
おわりに ~ 「AI使い」を目指して
5月27日から、noteの記事が多言語化し、海外の方からも読まれる機会が拡大するそうです。
現時点でも、例えば「済生会 熊本 初代 医は仁術」で検索すると、下図のとおり、既にAIが私の記事を参照していることが分かります。

いよいよ、国家情報局が創設されますが、
以前、こちらの記事でご紹介したように、
日々、様々な情報を発信する私たち noter は、言わば、一人一人が「小さな外交官」であって、国家のソフトパワーの一角を成しています。
AIは、単に質問に答えさせるだけではなく、今回のように、自分が書いた記事を参照させ、自分が持つ「強み」を再発見するという使い方があること、
そして、その「強み」を活かして書いた自分の記事を「多言語AIのエサ」にして、日本の優れた精神性や価値観を世界に広めるという使い方もあるということを、念頭に置かれてみてはいかがでしょうか。

AIを、何だか得体のしれないものと忌避するのではなく、情報リテラシーを高めるためにも、「良いAI使い」になって下さいませ😌🌈
いつも、ありがとうございます🍀
