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華やかに見えて実はしんどい夜の仕事。そこから昼へ切り替えた私の話

夜の仕事の裏側


夜の仕事をしていると、表向きは「華やかで楽しそう」と思われることが多いけれど、実際はそんなにきれいな世界じゃありません。
お客さんを相手に常に気を遣って、笑顔を作って、会話を盛り上げて……。
たとえどんなに疲れていても、どんなに気分が落ち込んでいても、仕事の間は「元気な自分」を演じ続けなければいけない。

辞めたいと思った瞬間


最初の頃は「生活のために」「稼げるから」と割り切って続けていました。
でもだんだん、お客さんとのやりとりが本当に面倒に感じるようになってきて。

常連のお客さんに仕事以外で会って欲しい、たまには子供置いて俺とデートしてよ!などなど
言われたこともありました。
笑って流したけれど、
「家族の為に働いててなんでプライベートまでお前と過ごさなきゃなんないんだよ」って思いましたね
普段子供に寂しい思いをさせてるんだから
休みの日くらい子供とずっといたいわ!って。
そういう事言われる度にストレスも溜まってました

別の日には、体調が悪くて本当は休みたかったのに「来てくれないと寂しい」と言われて、店からも誰々さんが呼んでるから今から来てって無理に出勤したこともあります。
お客さんに合わせることが当たり前になりすぎて、自分の体や心を後回しにしていることに気づいたとき、すごく虚しくなりました。

「もう辞めたい」
そう思う瞬間がどんどん増えていったんです。

昼へ切り替える決意


夜の仕事は確かに稼ぎやすいけれど、心をすり減らしてまで続けるものじゃない。
もちろんいいお客様もたくさんいました
こんな私を救ってくれた方、色んな知識を教えてくれた方、支えてくれた方、あの時のご恩は忘れられません。ほんとに感謝でしかないです。

けど、辞めたいと思った時が、自分にとっての転機なんだと思います。

そこから私は、「昼に切り替えるなら、自分でやってみよう」と決めました。
ただ雇われるだけじゃなく、自営として動いていくために――税金や国の制度について一から勉強を始めました。
正直、難しくて頭がパンクしそうなことも多いけれど、「知らなかったことを知れる」ことが今の自分にとってはすごく大きな財産になっています。

少しずつ前へ


今は、昼間に現場の仕事を少しずつ増やしながら、SNSやnoteの発信も始めています。
正直、思うように進まないこともあるけれど、それでも「夜の仕事に縛られない自分になりたい」という気持ちが支えになっています。

そして今は、自営として小さな一歩を踏み出しながら、事業拡大に向けても少しずつ動き出しました。
現場仕事の幅を広げたり、発信を通じて新しいお客様とつながったり。
すぐに大きな成果にはならなくても、「夜に頼らなくても生きていける未来」を自分の手で作っていくことが、今の私の目標です。

まとめ ― 次の道は必ずある


同じように「辞めたいけど、辞められない」と思っている人に伝えたいのは――
次の道は必ずある、ということ。

夜に頼らなくても生きていける方法は、探せばいくらでもあるし、私も今まさにその途中です。
だから大丈夫。あなたにもできます。

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