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【社会人大学生一年目】前期終了!一年目前期を振り返る

 通信制大学で学び始めてから三ヶ月半が過ぎ、前期が終了しました。期末テスト、期末レポート、単位修得試験、すべてを終えて、あとは単位修得結果を待つのみ。十月に始まる後期まではWebスクーリングがないため、通信での単位修得に必要なレポートを書いて過ごします。
 通常の大学生ももう夏休み。秋に後期が始まって、また一月の試験を終えれば長い春休みと考えると、大学生の授業を受ける期間ってかなり短いと改めて感じます。大学生のような長期休みのない社会人にとっては、もうちょっとスクーリングの期間が長ければ、こんなに焦って受講しなくても済むのに…と思いつつ、採点だってあるし、教員の先生方のお休みや研究に費やす時間を考えるとわがままも言ってはいられない。

 さて、初めての通信制大学での半期を振り返ってみると、一番実感したのは「時間の使い方が鍵」であること。Webスクーリングを九科目とっていたため、だいたい一コマ一時間、一科目が十四コマほど、合計で百二十六時間程度はWebスクーリングを受ける必要がありました。約三ヶ月で百二十六時間。つまりは一日に一コマは受けなければ間に合わない。さらに通信授業の教科書を読んだり、レポートを書いたりもしなければいけない。こうして書いてみると、なかなかハード。
 そのため、通勤時の電車に乗っている間、寝る前の時間、休日の隙間時間をいかに活用するかの自分自身との戦いでした。息子は小学生なので、子育てにかかる手間も時間もずいぶんと減りましたが、とは言っても一日のなかで費やす時間は発生するため、息子が眠ってから自分の睡魔がやってくるまでの数時間が貴重な学習タイム。自分の好きな本が読みたい、SNSや動画が見たい…その誘惑をぐっと抑え、時々は許しつつ、取り組みました。
 通信制大学に通うか検討している人、授業をどれくらい取ろうか考えている人に伝えたいのは、半期は三ヶ月半しかなく、その間に平日と休日それぞれ一日のうちにどれだけ学習に時間を使えるかを考えてみて、自分にとって実現可能な計画を立てること。わたしの場合は、平日は電車に乗っている時間が合計一時間半、寝る前は一時間から二時間は学習に使おうと決めていました。逆に土日は子どもと出かけるなど、普段たっぷりと子どもと過ごせない分、大学のために使う時間は抑えめにしていました。予定がない日は朝に一時間ほど、息子が宿題をしている時間に自分も勉強。土日も寝る前の時間を活用はしていたものの、夜にお酒を飲んだときは眠気に負けてすぐに寝てしまっていました。
 個人的に自分で教科書を読むよりも、講師のお話を聞きながら理解したい気持ちが強かったので、Webスクーリングを中心にしていますが、九科目受講は常に頭の中にWebスクーリングを見なければという焦りがある状態でした。わたしは三年次編入学で、できれば二年で卒業したいと考えていますが、これ自体が社会人にとっては決して容易ではないと、半期を振り返ってみて感じます。
 
 大変な部分ばかり書いてきましたが、新しい学びが得られる日々は新鮮で、とても楽しかった。何かを学んで、レポートやテストで学習度を測る。キャンパスライフこそ味わえないものの、学生してるなぁと感じる毎日でした。会社で働く勤め人としての自分、母親としての自分に学生の自分が加わって、さらに目まぐるしくなったけれど、そんな生活にも次第に慣れてきました。短期大学卒業から十五年以上経って、現役の頃以上に熱心に学習に取り組む自分に対しては、少し誇らしい気持ちにもなります。

 果たして、いったいいくつ単位が取れるのか、そわそわしながら結果を待ちたいと思います。

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