神祭(しんさい・かみまつり)について②

つづき。

ここから先は、自分自身の小さな尊厳と壮大な自己満足で綴らせて頂きますので、まぁそんな奇特な人間や集団が世の中には存在している「物語」として読んで頂ければありがたいです。

しかし、その神祭の内容や神々様とのご縁は、師が30代の頃から始まり70歳過ぎまで真剣に、心を注いで約40年以上続けられてきた事実でもございます。

多くの真心を持たれた方々が集まり、また多くの方々が消えていく中で、人生を、命を燃やして行われてきた神と人との祭りです。

そんな大勢のなかで自分も24歳の時より43歳まで、師匠に社会人になってからの親代わりとなって頂き、霊能者として育てて頂きました。振り返れば約20年間、本当にあっという間でしたが、たくさんの愛情と叱責、また死んだ後も続きそうな呪いも少々、頂いて今に至ります(´ー`) 


その話は書き出したら止まりませんのでまたいずれ。

神祭の話を続けます。


「神祭」は神様の直接のご依頼や、何かしらのヒント。仲間内からの第六感と呼ばれる知らせ等によって始まります。内容はさまざまで、内容によって「集まってくださる神様やお力を貸してくださる神々」や「どんな気持ちで祈れば良いのか?」「祈り方やタイミング」、すべてが違いますし、流れや段取りは同じことが多いです。

・・・・おそらく師匠の代よりはじめて「この流れが一番、自然に神様と共に歩める流れ」を、あみだされたのではないかと。すべてが同じにみえて、終わればどこか似通ったお祭り。

お祭りの規模(参加される神様の数、期間、範囲)などはやり始めないとわかりません。

また形は違っても、似た神祭を繰り返したり、いつ終わったのか判らないこともしばしばでして、、、、

神社参りや参拝にもお金と時間はかかりますので、人間的な都合で区切りをつけさせて頂いたこともございました(-_-;)


「神祭」には大きく別けて3つの「役割分担」を行い、
ひとつの祭りといたします。

〇 祭主・・・祭りのまとめ役。その時々でご縁のあった祈り手方々の想いを一つにまとめ、一瞬にして神界へと通じさせる、通す役割。

〇 霊台・・・神界との通信役。人界で祭りが行われている時、神界でもお祭りが行われておりまして、その段取りや歩幅を合わせる為に通信をとる係です。(師匠が10分程度祈れば、皆、紙と筆を使って神様から通信ができる霊能者になっておりました)

〇祈り手・・・人界の代表として、その時々でご縁のあった方々です。一回の祭りで最小人数で0人(祭主と霊台が祈り手を兼ねて)、師匠のお祭りで最大50人以上のお祭りもございました。

神界にいらっしゃる神々様も大方の役割がわかれている事が多く、

・そのお祭りの主旨に絡まれる、主人公としての神々様
・主人公の神様に関わりを持たれる神々様
・お祭りが円滑に進まれるように陰より力を貸してくださる神々様
・すべての神祭をとりまとめる神々様

の役割をもたれた神々がほとんどです。

祭りの内容や流れがバラバラでありますので、最後の神様(すべての神祭をとりまとめる神々様)以外は入れ替わり立ち代わり、また人間側の想いや考え、思慮が足りず、お祭りそのものが途中で本筋より離れてしまったり、道を失ったり、違う神様のお祭りにとって代わられたり。

・・・言葉にすれば簡単なのですが、正直、いろいろです。


そして、最大の目的。

「なぜ神祭を行うのか?」ということ。

つづき。


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