一生に一回は富士山へ 5 富士山頂上で過ごす
富士山の山頂に着き、御来光を拝むことができたので、あたりをウロウロしてみます。


たくさんの人が抜けていく道があったので、そこを抜けてみると、

朝焼けを浴びた最高峰の剣ヶ峰は本当に神々しいです。富士山の山頂に行くことだけを考えていたので、正直山頂に何があるのかあまり調べていませんでした。

山頂の景色を全く想像していなかったので、予想以上に感動しました。本当に今回はただ登ることがだけが目的なので、登山については調べていましたが、頂上で何をするかなんて全く考えていませんでした。ツアーで一緒に登ってきた他の子たちはいろいろ調べていたみたいです。多分私の旅の仕方が人よりだいぶ違っているのです。

この富士山の山頂火口を他のツアーのメンバーは回る“お鉢巡り”に行っていたようでした。私はそこまで体力がなかったのですが、この雄大な山頂火口が見れれば、充分ここに来た価値はあると思います


せっかくなので、山頂にある山小屋で何か食べようかと思い、山小屋まで戻りました。

やはりたくさんの人々がお鉢巡りをしているらしく、この時間帯は比較的空いていました。

朝方の冷えるなかご来光を見た後で富士山の山頂で食べる暖かいおでんは本当においしかったです(T ^ T)
感動していると、席の向かいに、韓国のおばさんたちが座ってきました。胸元のワッペンを見ると、“釜山◯◯会”というような文字が書いてあったので、おそらく何かの会だとは思いますが、ご高齢の方がたくさん来られていたので、やっぱり気力なのかしらと思ったり。
富士山から帰ってきて、3日後の韓国語のレッスンの時に先生に聞いてみると「韓国のおばさんたちは、山が好きな人が多くて、あの人たちは専門家なんですよ〜」というような話をしていました。やはり日ごろから山に登っていることが大事なんですね。

ポテトチップスを買って似たようなことをやる人はたくさんいますが、私は荷物の都合そんな余裕はなかったのですが、持ってきたカロリーメイトがパンパンにふくれ上がっていました。
おでんを食べて温まったし、食堂は人でいっぱいなのでとりあえず食堂出ることにしました。後からツアーのメンバーに聞いたところ、お鉢巡りをして帰ってきた人たちは食堂はいっぱいで食べれなかったそうです。私はお鉢巡りはできなかったけど、山頂でこのおでんが食べれて、それはそれでよかったなぁと思います(´∀`)
どこに行くあてもなく、あたりをフラフラしていると、


おそらく富士市の方角だと思われます。駿河湾がきれいに見えます。今までは光が強すぎて見えなかったのですが、こうして上空から地形が見えると、高いところに来た実感が出ますね。
この後しばらくして、ようやくツアーの他のメンバーと合流できました。

何とか富士山頂堪能することができました。私のこの時体調はどうだったかと言うと、
とにかく眠い( ゚д゚)!!
こんな状態で果たして下山できるのでしょうか…。
つづく
