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2026年7月の読書日記 おすすめ本を紹介しています

2026年7月に読んだ本の中から5冊選びおすすめします。


あくまで個人の意見です。


螺旋墜落 (文春文庫 ウ 25-1)

同じ時間軸をループするという設定は映画ではよくあるバターンだが、小説で可能とは思わなかった。サイドストーリーが少しウザいが見事に完結しているし面白い。


禁忌の子 〈医師・城崎響介のケースファイル〉

子供の産めない人に人口・・・何とかであれ子供ができるのは幸せだと思うのだが、これはそうではない物語。えぐい。


宙ごはん (小学館文庫)


違国日記の別物語のような気がする。とても良い。宙を救ったのは、間違いなくごはんだ。それを作ってくれた人だ。

ブティック


半沢直樹復活かという勧善懲悪な内容なのですっきりする。最後の株主総会はしびれた。面白かった。

カフェーの帰り道

すごく読後感の良い作品でした。直木賞作品。大正から戦後のカフェー西行での物語。タイコさんの話しが好み。おすすめです。





以下、今月に読んだ本の感想です。


読んだ本の数:24

読んだページ数:7857


勿忘草の咲く町で 安曇野診療記 (角川文庫)感想
研修医と看護師の視線で地域医療の問題。高齢者の医療問題を描いたもの。かなり深刻。
読了日:07月01日 著者:夏川 草介

この世の春(上) (新潮文庫)感想
下巻に感想
読了日:07月02日 著者:宮部 みゆき

この世の春(中) (新潮文庫)感想
下巻に感想
読了日:07月02日 著者:宮部 みゆき

この世の春(下) (新潮文庫)感想
下級武士の娘多紀は前藩主の隠居所での勤務を命令される。前藩主は座敷牢におり、少年、色っぽい女、人斬り武人という多重の人格を持つ、何があったのかを解き明かすミステリーです。#読了
読了日:07月02日 著者:宮部 みゆき

ドヴォルザークに染まるころ感想
廃校になる小学校で行われた祭りに参加した5つの物語。自分のために戦うことをやめてはいけないという話し。#読了
読了日:07月03日 著者:町田そのこ

世界でいちばん透きとおった物語2 (新潮文庫 す 31-3)感想
とてもやさしい物語だった。ある二人組のミステリー作家のアイデア担当が死んだ。連載がそこでストップする。新人作家の主人公が、その先を探る物語。
読了日:07月04日 著者:杉井光

千の目が光る森感想
#千の目が光る森 フランシス・ハーディング エミリー・グラヴェットとのコラボ第二弾。世界観は風の谷のナウシカぽい。舞台は、深い森の中の砦に暮らす人々。外の世界に興味を持った少女が旅人に騙され望遠鏡を盗まれて危険な森を探索し他に人が生きているのを知る物語。
読了日:07月05日 著者:フランシス・ハーディング

さよならジャバウォック感想
犯罪ミステリーだと思いきや、いきなり欲望のリミッターが外れるというジャバウォックが出てきて、過去の事件がぶっ飛び、まったく違うSFみたいになるのはさすがです。
読了日:07月06日 著者:伊坂幸太郎

カフェーの帰り道感想
すごく読後感の良い作品でした。直木賞作品。大正から戦後のカフェー西行での物語。タイコさんの話しが好み。おすすめです。
読了日:07月08日 著者:嶋津 輝

札幌誕生感想
島義勇、内村鑑三、バチラー八重子、有島武郎、岡崎文吉という五人の札幌と関係のある人の半生を描いた物語。札幌をグランドデザインした島義勇の話しが良かった。#読了
読了日:07月10日 著者:門井 慶喜

大谷吉継の終わらない関ケ原 (PHP文芸文庫)感想
デウスによって戦国武将大谷刑部は何度も何度も同じ時間軸を生き返り関ケ原の闘いを繰り返す。もしもの世界はかなり楽しい。
読了日:07月11日 著者:白蔵 盈太

酒亭DARKNESS感想
編集者から『孤独のグルメ』のホラー版のような本を、という依頼から始まった短編集です。風を除けるが良かった。#読了
読了日:07月12日 著者:恩田 陸

ブティック感想
半沢直樹復活かという勧善懲悪な内容なのですっきりする。最後の株主総会はしびれた。面白かった。
読了日:07月13日 著者:池井戸 潤

宙ごはん (小学館文庫 ま 27-1)感想
違国日記の別物語のような気がする。とても良い。宙を救ったのは、間違いなくごはんだ。それを作ってくれた人だ。
読了日:07月15日 著者:町田 そのこ

マザーアウトロウ (100min.NOVELLA)感想
自由に生きている義母と、元夫にパワハラされていた彼女の友情からの自由謳歌の日々はシスターフッド的で好ましい。#読了
読了日:07月17日 著者:金原 ひとみ

幽民奇聞感想
謎の集団キとは何なのか。短編集。復讐業のようであり、ヒヒなどの謎の民もいることもあり不可思議。面白い。
読了日:07月18日 著者:恒川 光太郎

ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
第22回このミステリーがすごい大賞を受賞作品。探偵はミイラ。自分を殺害した犯人・・・心臓の欠片捜しと、ファラオのミイラが移動した謎に挑むもの。不思議な世界観でした。#読了
読了日:07月19日 著者:白川 尚史

死ねばいいのに (講談社文庫)感想
死ねばいいのに
読了日:07月20日 著者:京極夏彦

禁忌の子感想
子供の産めない人に人口・・・何とかであれ子供ができるのは幸せだと思うのだが、これはそうではない物語。えぐい。
読了日:07月22日 著者:山口 未桜

火星の女王感想
火星独立の物語。火星撤退の方針に反対した人たちが、地球高官の娘を拉致、そこに新しい物質の発見が加わり、色んな巻き込みがあり独立ってのがいい。
読了日:07月24日 著者:小川 哲

カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館 (双葉文庫 あ 66-07)感想
実話怪談集、第三弾。インパクトのある話しがとくにあるわけではなくがっかりした。海外ものは面白かった。#読了
読了日:07月26日 著者:青柳碧人

螺旋墜落 (文春文庫 ウ 25-1)感想
同じ時間軸をループするという設定は映画ではよくあるバターンだが、小説で可能とは思わなかった。サイドストーリーが少しウザいが見事に完結しているし面白い。
読了日:07月27日 著者:キャメロン・ウォード

夜更けより静かな場所感想
古書店で開かれる深夜の読書会を描いた物語。古書店という生き方も良いのかもしれない。#読了
読了日:07月29日 著者:岩井 圭也

【2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】名探偵のままでいて (『このミス』大賞シリーズ)感想
レビー小体型認知症になっている祖父が探偵役。 ミステリー短編集です。 ゆるゆるの推理ものからシリアスなものまであり楽しい。 探偵の魅力がすべてでした。
読了日:07月31日 著者:小西 マサテル

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