見出し画像

帰省、いいジジイ - ただのマジ日記2026年4月26日

祖母の33回忌ということで、兵庫県の甲子園に帰省してきた。

阪神バスといえば青×ペールオレンジ

法事はいったん33回忌が区切りで、この時点で故人は仏さまになったとされるらしい。お経をあげてくれたお坊さんによると、おそらく息子and娘世代が見届けられるのが最大33年くらいで、それより先になるともう寿命的に見届けられなくなる背景があるのだろうとのことだった。なるほど。


実家のぼくの部屋。どうやら昔のぼくは「室内呼び出し機にエイプのシールを貼るタイプの人間」だったらしい。

予備校の数学のノートにはGSSA(グラインドスポーツアルバイト。かつて大阪に存在したストリートブランド)のシールが貼ってあった。ピート・ファウラーが描くモンスターがかわいかったな。


玄関に置いてある熊とカエルの焼物。ぼくが中学生の時に授業で作ったものなので、もう30年以上ここに飾られていることになる。雨にずっと打たれても壊れない。この家が完成した時からここにある気がする。位置すら変わっていない。

そういえば父親が、今回の法事のために仏壇を久しぶりに掃除したと言っていた。30年くらい掃除してなかったらしい。久しぶりの度が過ぎる。


甲四公園すぐそばにある肉屋「山竹」

もし甲子園まで阪神タイガースの試合を見に来たけど、時間が余って余って仕方ないという人はぜひ一度「山竹」のコロッケを食べてみてほしい。

注文が入ってからラードで揚げるコロッケは本当に美味い。ぼくは帰省するたび必ず食べるようにしている。


母校近くのでっけ〜ドブを暗渠(あんきょ)にするとのことで、幼なじみの前田と見に行った。

工事してる!

余談だが、前田はここ何年かはめちゃくちゃ痩せてたんだけど、どうやらタンパク質を全然摂ってないことに気づいたらしく、豆をいっぱい食べたら元に戻ったらしい。鍵は豆だった。

このドブには昔でかいオタマジャクシが大量発生して、小学生の絶好の遊び場(釣り場)となっていた思い出の場所。そっと目を閉じて耳をすませば、「ビチビチビチビチビチビチビチビチ」という、陸に引っ張り上げられた巨大オタマジャクシの暴れ音が今もまだ聞こえてくるようだ。

工事は始まっており、すでに一部のドブが暗渠化されていた。オタマジャクシはもちろん、もうあのドブに浮いているヤバい量の藻が見れないのかと思うと、一抹の寂しさを覚えた。


甲子園口商店街が、いつの間にか「ほんわか商店街」に名称変更していた。活性化の起爆剤になるといいのだが。


甲子園の街、住んでいた20年前と比べると街としての大枠は変わってないものの、細かいところが帰るたびに変わっている。そこには学生時代に通っていたラーメン屋さんや、みんなでたむろしたゲームセンター、仲が良かった友達の実家なんかも含まれる。

なんだか寂しい気もするが、よく考えたら変わらない方が怖いかもな。玄関の置物が20年もまったく同じ状態なの、なんかちょっとゾッとしたし。懐かしさって一瞬の感覚だから。

※こいつです

みんな、変わろう。変わることを恐れるな。いいジジイ、いいババアになれ!!!!!!いいな!!!!!!!

以上!!!!!!


🤝よろしければいいねやフォロー、コメントよろしくお願いします

いいなと思ったら応援しよう!