レトロ感いっぱいの昭和の喫茶看板
「僕の昭和スケッチ」328枚目

これは、昭和の頃の喫茶店の看板です。
この頃の喫茶店の看板は総じてどこか洗練されておらず(失礼)、ややダサい(笑)・・・なのですが、今見るとそれがなかなかいい感じなのです。
お店の名前ですが、全国に同じような名前の喫茶店がありました。
個人経営の小さなお店では商標登録が問題とならないことも多く、同じようなお店の名前が津々浦々で見受けられたのです。
例えば、、、
「アマンド」
一番有名なのは六本木のアマンドですね。
これも、同名の喫茶店は全国各市町村にあります。
六本木の「アマンド」が有名になりすぎて、「アマンド=ちょっと洋風でおしゃれな甘いものの店」というイメージが広まり、似たような名前が増えたのでしょうね。
ちなみにアマンドはフランス語でアーモンド。
そういう意味では「レモン」や「トマト」などと同じ一般名詞なわけですから「アマンド」と名乗って何が悪いということなのでしょう(笑)
「けいこ」
経営者の名前をそのまま店名にしたものもかなりありました。
「あいこ」とか、「まゆみ」とか、、、まぁ色々です(笑)
どういうわけか、女性名が多く男性のはあまり見かけませんでした。
例えば、「たけお」とか「まさる」、なんていうのは、やはり入りずらいですものね(笑)
KEY COFFEE
これは本当によく見かけましたね。KEY COFFEEの下にお店の名前が入っているタイプです。想像ですが、おそらくお店でKEY COFFEEの豆を使う場合に看板の費用の一部をKEY COFFEEが負担していたのではないでしょうか???
若い頃に喫茶店でバイトしていたときにそんな話を聞いたような記憶も朧げにあります(笑)
この昭和喫茶店の看板イラストは面白そうなので、また描いてみますね!
<イラストは私のイメージで実際のお店とは関係ありません>
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