9万円の財布をやめて、無印良品の2000円の財布にした話
ブランド物が好きだった時代
昔はブランド物が好きでした。
GUCCIの9万する
長財布を使っていた時期もあった。
それがステータスだと勘違いしていた。
俗に言う、
「高いもの持っている俺かっこいい」
である。
でもある日から高いものに
興味がなくなってしまった。
働けなくなったことがきっかけだった
体調不良が原因で仕事を辞めた。
1年ほど働けなかった時期があった。
障害年金をもらっていたので
ある程度は収入があったのですが、
それでも貯金は確実に減っていった。
その時に深く考えるようになった。
「高いものって何がいいんだろう」と
今までは「高いものは良いもの」
という価値観で生きてきた。
確かにしっかりと作られている。
物はいいし所有していて気持ちがいい。
周りに自慢もできる。
でもなぜ高いのか。
ブランド料、広告費、人件費。
様々なことが上乗せされて金額が決まっている。
その商品自体の価値はいくらなのか?
この9万するGUCCIの長財布の価値は?
果たしてホントに9万の価値はあるのか?
今の自分にとっては不要だと感じてしまった。
その日にメルカリに出品した。
売上は2万円を超えなかった。
5万円いくだろうと考えていたので落胆した。
2000円の無印良品の財布で満足した
今は無印良品の2000円程度の
折りたたみ財布を愛用している。
私が求めていたのが、
「コンパクト」「薄い」
「紙幣とカードが入ればいい」。
この条件に当てはまったのが
なんと2000円程度の財布だった。
無印さんありがとう。とても気に入っています。
できれば再販して欲しいです。。。
9万円する財布を使っていた男が、
2000円の財布で満足しているのです。
ホントにアホらしい話ですよね。
もっと早く気づけていれば、
と今でも後悔しています。
あの頃の自分に会えたなら、
2000円のその財布で殴ってやりたい。
必要なところにお金をかける、という今の価値観
安くて代替え品があれば
そちらを買うようになった。
高いものには理由があるのはわかる。
でもそれがホントに
求めているものとは限らない。
高い物を買わないわけではない。
欲しいものは高くても買います。
必要なところにお金をかけるようになった。
高い安いも大事だが
「必要かどうか」で買い物をするようになった。
それが今の生き方の軸になっている気がする。
今の生活にホントに必要なのか。
その金額でホントにいいのか。
判断基準が決まったので
買い物も楽になりました。
今では商品を比較して
少しでも安い物を探すのがとても楽しいです。

