【つぶやき】歩いてみたら見える景色が違った
今日も夕方、
日が落ちる少し前くらいに、
ほぼ日課になっている散歩へ行ってきました。
今日は、
いつもとは少し違うコースへ。
違うコースといっても、
知らない道ではありません。
車では何度も通っているし、
昔からよく知っている道です。
最近も普通に車で通ったばかりでした。
ただ、
散歩のコースとして歩くことは、
ほとんどなかったんですよね。
そんな道をゆっくり歩いていたら、
「あれ、こんな建物あったっけ」
とか、
「ここに家あったよな。更地になってる」
とか、
「ここ、こんなにきれいやったっけ」
とか。
今まで何度も通っているはずなのに、
ちょこちょこと気になるものが出てきました。
しかも、
近所なんですよね。
なんで今まで気づかなかったんだろうと考えたら、
理由はすごく簡単でした。
こうやって、
ゆっくり歩いて通ったことがなかったからです。
車なら当然スピードも違うし、
運転しながら周りをじっくり見るわけにもいきません。
同じ道を通っていても、
歩くのと車で走るのとでは、
見えるものが全然違うんですよね。
そこで、
これって他のことでも同じだなと思いました。
何かを学ぶときも、
仕事やビジネスを進めるときも、
テンポよく、
どんどん前へ進むのはもちろんいい。
スピードが必要なときもあります。
でも、
たまには一度通った道を、
今日の散歩みたいに、
ゆっくり見回しながら進んでみるのも面白い。
早く進んでいたときには見えなかったものが、
そこで初めて見つかるかもしれません。
以前通ったときとは、
景色そのものが変わっていることもある。
新しいものができていたり、
逆になくなっていたり、
自分自身の見え方が変わっていることだってあります。
新しいことを始めるときも、
とにかく早く進むだけではなく、
じっくり周りを見ながら進んでみる。
そんな進み方があってもいいんですよね。
いつもと少し違う道を歩いただけなのに、
そんなことまで考えていました。
同じ場所でも、
進む速さを変えるだけで見えるものが変わる。
なんかいいことに気づいたなと、
一人でちょっと嬉しくなった散歩でした。
