【会社を辞めて留学に行くまで①】「あ、会社辞めよう」本能で決めた退職と、オーストラリアへ行くきっかけになった友達の一言
こっちに来てちょうど2ヶ月が経ちました。オーストラリアは南半球なので今は真冬です。陽の差し方も真逆です。毎日ダウンを着ているので日本が今猛烈に暑いということを忘れがちです。

今日からはオーストラリアに来るまでのプロセスを少しずつ書いていこうと思います。
留学を決める大きな転機となった退職
退職した年度はとても忙しい年でした。全社レベルのプロジェクトに関わっていて、今までやったことのない案件がいくつも進んでいました。私は器用なタイプではなく、人に頼ることもあまり得意ではないので、とにかく自分が働いてどうにか回していた、という感じでした。
どうにかローンチしてほっとしたのも束の間、全く落ち着く気配がなく次の案件がどんどん進んでいたある日、上司の言葉が全く頭に入ってこなくなりました。まるで頭が言葉を跳ね返しているように。びっくりしました。
その瞬間「あ、辞めよう」と本能的に決めました。
辞めると決めてから2週間ほどで会社に伝えました。それが多分、10月ごろだったかと思います。
大変お世話になった職場でしたし、何よりチームのことを考えると辞めるとしてもきちんとした形でやめたかったので、退職時期は3月31日に。
といっても有り余っている有給は絶対に消化したかったので、2月中旬からは有給を取得していました。
たくさん時間ができたのでその間にこれでもか、というくらい旅行(念願のスリランカにも1人で行ってきた)に行き、家庭を持ち週末に会いづらくなった友達にもたくさん会いました。まさにフリーダム!
キャリアを捨てて留学を決めたわけ
辞めると決めたものの、次に何をするべきか。次の職場を決めてから辞めるほうがアンパイだよな、と最初は思っていました。でも転職サイトを見ていてもピンとくる仕事がない。
ハードな仕事は多分もう無理だ。だからと言って自分の生活レベルを下げてまで楽な仕事を選びたいか、と言われるとそうじゃない、というかできない。
そんな時たまたま家の近くにいると友達から連絡があり、急遽飲みにいくことになりました。
仕事を辞めようと思うと伝えたら、その友達が一言。
「海外行ってみれば?」
目から鱗でした。確かにね?!今の私何も失うものないしね?!彼氏もいないしね?!行けるわ、と。
実はイギリスにワーホリしたくて渡英を目論んでいた時期があったんです。でもコロナが来ておじゃんになり、その後すっかり熱は冷めていました。
ただ数年に一度波がやってきてTOIECを受けたり、ちまちま勉強したりしていました。(でも結局使うところがないから続かないんですけどね)
ということで友達の一言がきっかけになり、とりあえず海外行こうと決めました。
決めたら行動まではとても早いので、その後すぐに会社に退職の旨を伝え、エージェントを探し始めました。
オーストラリアを選んだ理由
国選びはそんなに迷うこともなく、すぐにオーストラリアに決めました。理由は以下です。
・高校生の時にオーストラリアに3週間ほど留学していたことがありなんとなく国の雰囲気がわかる、そして良い印象がある。
・多国籍・多文化が混ざり合っているのであらゆる価値観を学ぶことができる。
・それゆえアジア人ヘイトが少なそう(ビビリなので)
・金銭面も都会と自然のバランスも人の温度感も何もかもがとにかくちょうど良さそう。
というなんともざっくりした感じです。フィーリングに従いました。
この時点では都市はなんとなくメルボルンかな〜と思っていましたが、最終的にはまだ決めかねていました。
こんな感じでオーストラリアに行くことを決めました。正直この時点ではこの後何が必要なのか全く見えておらず、とにかくエージェントに相談しよう、、と思っていました。次回はエージェントの話と渡航準備について書き留めていきたいと思います。
