昔、サピックスで習ったテクニックを小5娘に教えてあげたら、算数が得意になった話
こんにちは、ほんたんです!
去年から少し早起きして娘と一緒に朝学習をしているんですが、何とか継続することができています。
今朝は一緒に「単位」の問題をやりました。ぼくは中学受験の経験があって、サピックスに通っていたので、コツとかテクニックみたいなものをある程度覚えています。それをできるだけ分かりやすく娘に伝えてみました。
1000㎤は何ℓか?
これはパッと思い出せない人が多いかもしれませんが、ある解き方を知っていれば一生忘れません。それがこのフォーマットです↓

右から3つめがリットルくん。そのとなりが弟子のデシリットルくん。リットルくんからさらに左へ3つ進むと、最強ボスのキロリットルくんです。一番右はミリリットルくん。これと合わせて、㎤、㎥を付け加えます。
このフォーマットをとりあえず暗記してしまえば、数字を当てはめるだけで自然と答えが導き出せちゃうんです。
中学受験はいかに早く問題を解くのかが鍵になるので、こういう公式みたいなフォーマットがたくさんあります。鶴亀算の解き方とか、旅人算とか、食塩水の濃度を求めるメガネとか、いろいろ。
たとえば、こういうやつ↓

https://kyoiku.info/salt_solution/
子どもがどういうところで躓きそうなのかをよく観察してあげれば、何をアドバイスすれば良さそうなのかが分かるはずです。そして、助けを求めてきた時はちゃんと助け舟を出す。それだけで子どもは安心してチャレンジ出来ます。
苦手意識
娘は朝学習を始めたばかりの頃は、算数に対して苦手意識がありました。しかし、少しずつコツを掴んできたのか、予習復習の成果が出てきたのか、今では「そんなの簡単だよ!」と言ってきたりします。
最初の頃は「予習するのはちょっと怖いし、学校で習ったことがないからやりたくない」と言ってたんですが、最近は学校がここまで進んだからこの先を教えてほしいと自分から進んで知りたがります。多分ですが、予習をしておくと授業中にすんなり頭に入ってくることが分かってきたんだと思います。
そんな感じで、少しずつ算数が得意科目になってきているようです。何とか苦手意識を脱出できてよかったです。親がとことん付き合ってあげれば、子どもは粘り強く、頑張ることができることが分かりました。
というわけで
朝学習を通じて思ったのは、子どもは学校の勉強という枠に閉じこもりがちだということです。
もっと自由に、知りたいことを学んで、テクニックとかの小技も教えちゃえばスラスラできるようになるんです。それを塾に丸投げするのは簡単ですが、家で一緒に勉強するのもアリだと思ってます。
子どもが、「安心して挑戦できる環境を作ること」のほうが大事なのかなと思ってます。親がとことん付き合ってあげる。それだけで、子どもは思っている以上に粘り強く、そして前向きに頑張れるはずです。それではまた!
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