熱狂はいま、新大久保に集まっているのかもしれない
こんにちは、ほんたんです!
週末、家族で新大久保をブラブラしてきたんですけど、とんでもない人の多さでした。原宿とかよりもかなり人が多かった印象です。話題の中心が新大久保に移ってる感じがしました。
具体的にこれが注目されているよ、というのがわかったので詳しくレポートしてみます!
カスタマイズするものが流行
完成品を買うんじゃなくて、自分で選んで、組み合わせて、世界にひとつだけのものを作る。そんなかんじのお店に人が集まっていました。
まず体験してきたのが「Lattendaily(ラテンデイリー)」というお店のカスタマイズできるキーホルダーです。

これは韓国で大流行しているアイテムらしく、パソコンのキーボードのキーがそのままキーホルダーになったものです。
押すと「カチカチ」と本物みたいなクリック感があって、これがクセになります。光るタイプもあって、うちが選んだのはもちろんそっち。
作り方はシンプルでして、
・まず土台のキーボードを選ぶ(1個〜4個セット、光るタイプも選べる)
・好きなキーキャップを選ぶ
・チャームやパーツをどんどん付け足す
土台だけなら1個700円ほど。「え、安いじゃん」と思うのですが、これが罠なんです。
かわいいパーツがずらっと並んでいるので、どんどん付け足したくなる。「これも付けたい」「あとこれも」とやっているうちに、手が止まらなくなります。詳しくはこちら↓
結局、家族みんなで3つ作って、お会計は5,000円ぐらいになりました。高すぎる、、笑
自分で選んで組み立てたキーホルダーは、買ったものより愛着がわく気がしますね。家に帰ってからも、みんなずっとカチカチしてます。
「デコる」お店が増えている
カスタマイズできるのはキーボードだけじゃないんです。ありとあらゆるカテゴリーに、カスタマイズが掛け算されてます。罠だらけです。
韓国雑貨のお店「BOM」では、ボールペンをカスタマイズできます。好きなパーツを選んで、自分だけのデコボールペンを作る。韓国では「ボールペンデコ」として流行っているそうです。
さらに、グッズにワッペンを付けてくれるサービスもありました。好きなワッペンを選んで、その場で自分仕様にしてもらえる。推し活との相性がバツグンで、ここもかなりにぎわっていました。
文房具までカスタマイズの対象になっている。この流れ、恐ろしくないですか?
ボンドロシールは、どこでも売ってる
いま子どもたちに大人気の「ボンボンドロップシール」。立体でぷっくりした、あのシールです。
新大久保では本当にどこでも売っています。雑貨屋さんの店先、シール専門の棚。ちょっと歩けば必ず見かけます。ただ、ひとつ注意点があります。
ホンモノは少ないです。
ブームの火付け役になった正規品は人気すぎて品薄で、街で見かけるのは「それっぽい」シールが多い印象でした。こだわりたい人は、パッケージの裏面やブランド名をチェックしてから買うのがオススメです。
コスメのアウトレット
オフコスメという話題のお店にも突撃してきました。韓国コスメがかなり割安で販売されているお店です。
アウトレットなので最新のコスメは少ないですが、型落ちのものが最大90%オフとかで買えます。めちゃくちゃ混んでました。まさに熱狂ぶりを感じるお店でした。韓国コスメアツいです。

スイーツもアツい
韓国スイーツもかなり強かったです。
立ち寄ったのは「abebe bakery(アベベ ベーカリー)」というお店で、新大久保のイケメン通りを抜けた先にありました。

韓国・済州島発のベーカリーで、クリームがこれでもかと詰まったドーナツが名物のお店です。ここで食べたのがドバイチョコドーナツ。
ドバイチョコというのは、カダイフ(極細の麺状の生地)とピスタチオクリームをチョコで合わせた、世界中でバズっているアレです。
ザクザク食感とピスタチオの香ばしさがドーナツと合わさって、行列ができるのも納得の味でした。
そしてバター餅も美味しかった。韓国で話題になったスイーツで、もちもちの生地にバターがじゅわっと染みています。新大久保のスイーツはインスタ映えするし、美味しいし、みんなが注目する理由がわかりました。
推し活グッズショップ
BTSグッズが販売されている「マジックショップ」にも行ってきました。2022年ごろにも一度行ったことがあったのですが、そのときは大行列で入れませんでした。
今はBTS熱も冷めてきているのか、並ばずに入れました。グッズの数はそこまで多くない印象でしたが、おもしろいものがたくさんありました。

💜13th Anniversary💜 pic.twitter.com/0ZtYzJfVn0
— 🔮MAGIC SHOP🔮 (@magic_shop_jp) June 9, 2026
マジックショップよりも、Panchaという推し活に全振りのお店のほうが人気がありました。
韓国アーティストのグッズやトレカが山ほど販売されていて、お客さんもけっこう入ってました。推し活の幅が広がってきている印象を受けました。
新大久保駅には&TEAMのライブのビジュアルが飾ってあります。必見です。9月のライブ参戦します!

というわけで
実際に新大久保をあちこち歩いてみて感じたのは、新大久保に集まっているのは「モノ」への熱狂ではなく、「体験」への熱狂だということです。
完成品を買うだけなら、ネットで済みますが、カスタマイズしたりしてパーツを選んで、悩んで、組み立てて、世界にひとつだけのものを作る体験は、その場所に行かないとできません。これはAIでパッと作ることはできないんです。
週末のお出かけ先に迷ったら、新大久保、オススメです。残りわずかな夏休み期間にぜひ行ってみてはいかがでしょうか!(お財布にはご注意を)。
それではまた!
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