携帯を持たされて初めて分かったこと
最近、会社から個人携帯を持たされるようになった。
私あての電話が多いため
外線を取る他の人の負担を減らそうという上司の配慮だ。
私自身も「その方が周りに迷惑をかけなくて済む」と思い
ありがたく受け取った。
それに正直なところ、少し嬉しかった。
取引先の担当者と直接連絡が取れれば
その都度取り次いでもらう必要がない。
ちょっとした確認や打ち合わせもスムーズになる。
仕事がやりやすくなるかもしれない🌸
そんな期待もあった。
ところが、実際に使い始めてみると
想定外のことがいくつかあった😶
まず、普段使っているプライベートのスマホと機種が違うため
操作に戸惑った。
営業職の人たちは当たり前のように使いこなしているが
慣れない私はいまだに操作を確認しながら使っている。
また、出勤するときに忘れていないか気にしたり
充電を確認したり。
携帯電話を2台持つということが
意外に負担に思えた。

そして一番の想定外は、休みをとった日だ。
平日なので当然、会社の携帯にかかってくる。📲
慌てて電話に出ると、内容は様々で、簡単な確認だったり
その日のうちに片づけておいたほうが良い件だったり。
でも、一度仕事の話をすると
頭の中が仕事モードに切り替わってしまう。
電話を切った後もしばらくは会社のことを考えてしまう。
そんなわけで
最近は不思議な状態になっている。
会社では
「直接携帯にかかってきてくれた方が楽だな」
と思う。
外線を取ってくれた人に
「naoさんに外線です」と言われるたびに
少し申し訳なく感じるからだ。
一方で家では
「今日は鳴りませんように」
と思っている。
営業職の人たちは昔から
こういう感覚と付き合ってきたのかもしれない。
携帯を持って初めて
その気持ちが少しだけ分かった気がした。
▼最初の記事はこちらです。よろしければどうぞ🌷
#事務職 #会社員 #仕事術 #働き方 #仕事の気づき #仕事の話 #電話対応 #営業職 #日常エッセイ #note初心者
