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休職者から「求職者」への変貌

職場で心がやや崩壊し、休職していました。
間もなく期間終了。それまでは、のんびり、ゆっくり過ごすことができたので、眠れる、食べられる、血圧も安定、医者からは「よくできました」と言われました。

休職で少し元気になった私に、勤務先より、今後どうするのかと連絡がありました。「復職を考えている」と返答してみると、先方、一瞬、絶句。では一度面談しましょうとのことで出かけてきました。

その時の様子を少し書かせて下さい。

私は高齢なのですが、専門職として、この職場に勤務することになりました。が、同僚に嫌われてしまい、仕事を与えてもらえず、業務改善の提案をしたのですが、上司には受け入れてもらえず、そのうち周囲の雰囲気も怪しくなり、気が付けば「村八分」状態になり・・逃げました。

復職の面談は、ここの施設長と2番目に偉い次長が相手。

まずは次長に、体調などを聞かれました。
「睡眠、食欲、血圧、体調の回復を感じます」と返答しました。

長期間休んでいて、また0からのスタートで問題ないか聞かれたので
「休職期間に自分なりに整理ができました」。すると、へぇー、整理が出来たのですか。むっとしたけど、「はい」と返答。

休んでいる間に体制が変わり、以前より業務が増えたけど、大丈夫ですかと聞かれました。えっ?業務調整するとかではなく?
面倒なので「大丈夫です」と返答しました。

○○さん(同僚)とは連絡を密にしてもらいたい。必要であれば自分が入ると言われ「お任せします」と答えると、へぇー任せていいのですか。
いい加減、その、へぇーって何?と思ったけど、「はい」と機械的に答えました。

それまで黙っていた施設長が、○○さん(同僚)がストレスになるのなら、早く仕事を覚えて独り立ちするしかない。ここにはここのやりがありますから。○○さんと離れた体制も考えましたが、業務が増えているので、同じ事務所の仕事になりますが大丈夫ですかときた。

あ、「一刻も早く辞めさせたい」が、見えてきた。
もはや、意地で「大丈夫です」と返答しました。

今回の面談で、一戦をまじえてでも退職に追い込もうとしていたのでしょうか。それが「大丈夫」の一点張りに、今度は医師の「復職可能の診断書」が必要と言ってきました。いや、診断書には「休養を要する、なお症状改善時にはこの限りではない。」と書かれていると応えましたが、あっさり無視されました。

最後に要望はないか聞かれましたが、「ない」以外の返答は浮かばず、わずか10分程で面談は終了、疲れました。

今回の面談で①提案した環境改善が完全に無視されている②へぇーという高圧的な言動は復職者へのハラスメントである、などなど考えてみましたが・・。結局、過酷な環境に戻して、退職に追い込もうとしているだけなんだな、もういいか。

休職で、少しだけ元気を取り戻した私でしたが。
今後は、備蓄の元気で、休職者から「求職者」へと変貌し、飛び立つ・・
予定でいます。


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