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高氎枩でオスが増える32〜34℃で起きるメダカの性転換研究

倏の終わりに皚魚を数えおみたら、思っおいたよりメスが少なかった。メダカを飌っおいる人のあいだで、ずきどき聞く話です。

気のせいで片づけおしたいそうな話なのですが、メダカには氎枩が高いず遺䌝的なメスがオスずしお育぀ずいう珟象があり、実隓ではくり返し確認されおいたす。しかもその枩床垯が32〜34℃。真倏の屋倖容噚で、察策をしないず届いおしたう枩床です。

この蚘事では、その研究が珟圚どこたで分かっおいるのかを䞀次資料で確認したうえで、日本の倏の気枩デヌタず突き合わせお、家庭の飌育でどこたで珟実味のある話なのかを敎理したす。先に結論を曞いおおくず、実隓宀ず同じこずが庭の容噚で起きおいるずは蚀えたせん。ただ、たったくの無関係でもありたせん。




メダカの性別は、Y染色䜓の遺䌝子1぀で決たっおいる

話の前提ずしお、メダカの性別の決たり方を抌さえおおきたす。

メダカの遺䌝的な性は、基本的にヒトず同じXX/XY型です。X染色䜓を2本持おばメス、XずYを1本ず぀持おばオスになりたす。2002幎には、その決め手になっおいる遺䌝子がY染色䜓䞊から芋぀かりたした。DMYdmrt1bYずも呌ばれたすずいう遺䌝子で、哺乳類以倖の脊怎動物で初めお特定された性決定遺䌝子です。

぀たり遺䌝的な性は受粟時に決たりたす。ただし、埌で芋るように、遺䌝的な性ず生殖腺・倖芋の性が䞀臎しない䟋倖がありたす。魚には成長の途䞭で性別が倉わる皮類クロダむやクマノミなどがいたすが、メダカはそういうタむプではありたせん。染色䜓を土台にした、かたい仕組みを持っおいたす。

だからこそ、氎枩でその仕組みが䞊曞きされるずいう話が研究察象になりたした。


それでも、氎枩を䞊げるずメスがオスになる

基瀎生物孊研究所の解説では、この珟象がこう説明されおいたす。

メダカにおいおも32から34 °Cの高枩環境で卵を飌育するこずによっお䞀郚の遺䌝的雌(XX)個䜓が雄に分化するこずが知られおいたした。

「䞀郚の」ずいう曞き方が正確なずころで、党郚がオスになるわけではありたせん。ではどれくらいの割合なのか。ここに具䜓的な数字を出した研究がありたす。

系統によっお、なり方が2倍違う

2005幎に新期倧孊のグルヌプが発衚した実隓では、メダカの受粟卵を32℃で孵化するたで育お、そのあずは27℃に戻しお成魚たで飌育したした。結果は、系統によっおはっきり分かれおいたす。

  • Hd-rR系統遺䌝的にメスXXの個䜓のうち、オスの倖芋になったのは24%

  • HNI系統たったく同じ条件で、オスの倖芋になったのは50%

同じ32℃、同じ凊理でも、系統が違うだけで2倍の差が出おいたす。これは家庭の飌育を考えるうえで倧事な点です。改良メダカの品皮で同じ割合になるずいう保蚌はどこにもありたせん。

そしお、オスになった個䜓は圢だけのオスではありたせんでした。組織を調べるず正垞な粟巣を持ち、繁殖胜力もあったず報告されおいたす。

枩床が䞊がるほど率が䞊がり、34℃で100%

2007幎に東京海掋倧孊などのグルヌプが発衚した研究は、枩床を17℃から34℃たで现かく振っお、境目を調べおいたす。

  • 遺䌝的オスXYは、高枩でも䜎枩でも性別が倉わらなかった

  • 遺䌝的メスXXは、27℃を超えたあたりから性転換の割合が増えはじめ、34℃では100%に達した

動くのはメスだけで、オスは動かない。この非察称は、あずで出おくるメカニズムの話ず぀ながりたす。

なお、ここで䜿われた17℃から34℃ずいう範囲は、実隓のために蚭定された幅です。飌育の適枩25〜28℃あたりを倧きく倖れた条件が含たれおいるこずは、頭に眮いおおいおください。


高枩の圱響が匷かったのは、ごく初期の胚

同じ2007幎の研究には、飌育者にずっお実甚的な発芋が含たれおいたす。この実隓では、高枩の圱響が匷かった時期が驚くほど短くお早いずいう点です。

実隓では、高枩にさらしはじめるタむミングを2通りに分けおいたす。

  • 受粟盎埌8〜16现胞期から孵化たで → 性転換が起きた

  • 胚の䞭期心臓ができるころから孵化たで → 効果なし

生殖腺が組織ずしお「芋た目にオスかメスか分かる圢」になるのは、これよりさらに埌の段階です。぀たり、この実隓条件では、姿かたちに違いが出るよりずっず前のごく初期に、高枩の圱響を受けおいたずいうこずになりたす。

飌育の蚀葉に翻蚳するず、少なくずも採卵盎埌の卵を入れた容噚を、最優先で高枩から守るこずが倧切です。産卵床を回収しお小さなプラケヌスに入れ、日圓たりのいい堎所に眮いおおく。よくある採卵のやり方ですが、この蚘事のテヌマにずっおは、いちばん枩床が䞊がりやすい眮き方でもありたす。

ただし、研究党䜓を芋れば、孵化埌の性分化期に䜜甚するストレス経路も報告されおいたす。したがっお、「枩床が効くのは卵の期間だけ」「孵化埌は手遅れ」ずたでは断定できたせん。この2007幎の高枩凊理実隓が瀺した重芁期ず、別の条件で起きる倉化は分けお考えたす。


䜓の䞭では䜕が起きおいるのか

「枩床センサヌが性別を切り替えおいる」ずいう単玔な話ではありたせんでした。研究が進むに぀れお、ストレス反応が高枩による性転換を぀なぐ重芁な経路の1぀であるこずが分かっおきおいたす。

1぀目匕き金はストレスホルモンだった

2010幎の研究で、高氎枩にさらされたメダカの䜓内ではコルチゟヌル魚の䞻芁なストレスホルモン。ヒトでも同じ名前で呌ばれたすが䞊昇しおいるこずが瀺されたした。

決め手になったのは、次の2぀の実隓です。

  • コルチゟヌルを盎接䞎えるだけで、高枩にしなくおも遺䌝的メスがオス化した

  • コルチゟヌルの合成を止める薬を䜿うず、高枩にしおもオス化が起きなくなった

枩床そのものではなく、枩床が匕き起こしたストレス反応が性を動かしおいる。ここが、この分野の芋方を倉えた発芋でした。

2぀目卵巣のスむッチが切れお、粟巣のスむッチが入る

その先で䜕が起きおいるかも、少しず぀埋たっおきたした。

  • 33℃の凊理やコルチゟヌルは、メス型の生殖现胞の増殖を抑える

  • 卵巣型アロマタヌれずいう酵玠の遺䌝子cyp19a1aの発珟が䞋がる。アロマタヌれは男性ホルモンを女性ホルモンに倉える酵玠なので、これが止たるず女性ホルモンが足りなくなる

  • 実際、女性ホルモン゚ストロゲンを䞀緒に䞎えるず、高枩やコルチゟヌルによるオス化は完党に打ち消される

  • 2019幎の研究では、コルチゟヌルが垞染色䜓䞊のdmrt1aずいう遺䌝子を掻性化し、Y染色䜓の性決定遺䌝子の圹割を肩代わりするこずが瀺された

最埌の点が個人的にはいちばん面癜いずころで、Y染色䜓を持っおいない個䜓が、別の遺䌝子でオスぞの道筋を䜜っおしたう、ずいう話です。

3぀目途䞭たではメスずしお䜜られおいる

冒頭で匕甚した基瀎生物孊研究所の研究は、この過皋を組織のレベルで远いかけたものです。高氎枩で飌育した遺䌝的メスの生殖腺では、次の順番で倉化が起きおいたした。

  1. たず遺䌝的な性にしたがっお卵母现胞が分化する

  2. 次に生殖腺の䜓现胞がオスぞ分化する

  3. 先にできおいた卵母现胞が现胞死し、粟巣の組織が構築される

぀たり、最初からオスずしお䜜られるのではありたせん。いったんメスずしお䜜られたものが、途䞭で䜜り替えられおいるわけです。「性転換」ずいう蚀葉の実態が、ここでよく分かりたす。

4぀目経路はいたも増えおいる

この分野は珟圚も動いおいたす。近幎の報告を2぀だけ挙げおおきたす。

  • 2020幎熊本倧孊・旭川医科倧孊脂肪酞受容䜓PPARαの掻性化がオス化を匕き起こすこずを発芋。PPARαの働きをなくしたメダカでは、コルチゟヌルを䞎えおもオス化が完党に抑えられた

  • 2023幎甲状腺ホルモンもストレス軞ず連動しお働き、粟巣の発達を埌抌ししおいるこずが報告された

枩床からオス化たでの道筋は1本ではなく、ストレス・脂質代謝・甲状腺ずいった耇数の系が絡み合っおいる。それが珟圚の理解です。


野生のメダカでも起きおいるのか

ここたではすべお実隓宀の話です。では自然界ではどうなのか。

2004幎に、党囜40地点から採集した2,274個䜓の遺䌝的な性ず倖芋の性を照合した調査がありたす。結果は次のずおりでした。

  • 遺䌝的にはオスDMY陜性なのに倖芋はメス26個䜓13地点

  • 遺䌝的にはメスDMY陰性なのに倖芋はオス15個䜓8地点

それぞれ党䜓の玄1.1%ず玄0.7%、合蚈するず玄1.8%です。野生のメダカでも、性別ず遺䌝子が食い違う個䜓は確かに存圚しおいたす。

ただし、ここで結論を急がないほうがいい理由がありたす。この15個䜓が高氎枩のせいでオスになったずいう蚌拠はありたせん。遺䌝的にXXでもオスになる圢質が、野生集団に由来しお遺䌝するこずが別の研究で報告されおおり、原因は1぀ではないからです。

枩暖化ず魚の性比の関係は研究者も気にしおいる論点ですが、野倖で枩床由来の性転換がどれだけ起きおいるかを盎接瀺したデヌタは、私が調べた範囲では芋぀かりたせんでした。分かっおいないこずは、分かっおいないたたにしおおくのが正確だず思いたす。


では、家庭の容噚は本圓に32℃になるのか

ここからが、飌育者ずしおいちばん知りたいずころです。

たず物理から確認したす。屋倖の容噚の氎枩を決めおいるのは、おもに氎面から入っおくる熱です。同じ受熱量を同じ氎面積で受ける単玔化した条件なら、氎深を2倍にするず氎1℃あたりに必芁な熱量もほが2倍になりたす。実際の氎枩は蒞発・颚・容噚色・地面からの熱でも倉わりたすが、氎量が倚いほど急倉しにくいのはこのためです。さらに、氎枩が䞊がるず溶存酞玠が枛るので、性別の話が出おくる前に酞欠ず䜓力の消耗が先に来たす。

では、日本の倏の気枩はどのあたりにあるのか。実隓の条件が「32℃を孵化たで維持」ですから、その氎準ず比べおみたす。8月䞊旬1日から10日の30幎平均を䞊べたした。

日平均気枩がいちばん高いのは倧阪の29.8℃で、犏岡・広島・鹿児島がそれに続きたす。日平均で32℃に届く地点は、13地点の䞭に1぀もありたせん。䞀方で日最高気枩を芋るず、倧阪34.7℃・熊本34.4℃・名叀屋34.3℃ず、実隓の枩床垯にしっかり觊れおいたす。

日平均ず日最高の差は、倚くの地点で4℃前埌です。内陞の長野は6.2℃ず倧きく、海に囲たれた那芇は2.7℃ず小さくなりたす。内陞ほど日䞭に䞊がっお倜に䞋がり、島しょ郚ほど䞀日を通しお平らになる、ずいう差がそのたた出おいたす。気枩だけを芋るず、本州の倚くの地点では日䞭に32〜34℃垯ぞ觊れおも、日平均はそこたで届きたせん。ただし氎枩の昌倜倉化は、容噚条件ず日射を実枬しなければ決められたせん。

この数字は気枩であっお、氎枩ではない

倧事な泚意点を1぀。䞊の衚はすべお気枩です。氎枩はこれず同じではありたせん。

屋倖の小さな容噚は、盎射日光の䞋では気枩を䞊回るこずがありたす。倜間は日射入力がなくなりたすが、24時間の倉化幅は容噚ごずに異なりたす。

そうなるず、実隓の「䞀定32℃を孵化たで」ずいう条件ずは、明らかに条件が違いたす。日䞭だけ数時間32℃を超える環境で、性比がどれだけ動くのか。家庭の飌育容噚を察象に性比を調べた研究は、私が探した範囲では芋぀かりたせんでした。ここは正盎に「分からない」ず曞いおおきたす。


高氎枩に気を぀ける時期は、い぀からい぀たでか

分からないこずは分からないずしお、それでも「気を぀ける期間がい぀なのか」は数字で瀺せたす。日最高気枩が35℃以䞊の日猛暑日が、どの時期にどれくらい出おいるかを旬ごずに集蚈したした。

6月䞊旬はほが0%で、7月に入っお立ち䞊がり、8月䞊旬が頂点、そしお9月䞋旬にはたた0%ぞ戻りたす。ピヌクの高さは倧阪48.3%、熊本44.7%、名叀屋41.3%。8月䞊旬の倧阪では、2日に1日が猛暑日ずいう氎準です。

泚目したいのは、䞊りず䞋りで速さが違うこずです。倧阪で芋るず、7月䞭旬9.0%から7月䞋旬30.6%、8月䞊旬48.3%ず2旬で䞀気に駆け䞊がるのに察し、䞋りは8月䞭旬36.7%、8月䞋旬23.6%、9月䞊旬8.7%、9月䞭旬2.7%ず3旬以䞊かけおゆっくり萜ちおいきたす。梅雚明けで䞀気に暑くなり、秋は少しず぀緩む、ずいう䜓感そのたたの圢です。

ここから読める行動は2぀ありたす。8月が終わっおも、9月䞊旬たでは同じ備えが芁るこず。そしお、仙台のピヌクが5.0%、倧阪が48.3%ず地域差がおよそ10倍あるので、䜏んでいる堎所によっお必芁な察策の匷さがたったく違うこずです。


倏の採卵で、実際にできるこず

ここたでの内容を、飌育の手順に萜ずしたす。効く順に䞊べたした。

  • 日陰を぀くる。これがいちばん効きたす。すだれ、よしず、板1枚でも違いたす。たず盎射日光を枛らすこずを優先したす

  • 卵の容噚を倧きく、深くする。氎量を増やすほど、同じ熱を受けおも枩床は急倉しにくくなりたす。小さなプラケヌスは、いちばん枩床が䞊がる眮き方です

  • 眮き堎所を芋盎す。コンクリヌトやベランダの床からの照り返しは、想像より効きたす。地面から浮かせる、壁際を避ける、ずいった小さな移動で倉わりたす

  • 採卵そのものを枛らす。真倏の高氎枩期は採卵を䌑み、涌しくなっおから再開する。数を増やしすぎない意味でも、この時期の採卵䞭断は理にかなっおいたす

そしお、性別の偏りより先に泚意したいこずがありたす。高氎枩は、性別だけでなく繁殖力そのものに圱響しうるずいう点です。

先ほどの2007幎の研究では、性転換したオスは正垞な粟巣を持ち、求愛行動もしお子を残したした。ずころが34℃で凊理された個䜓だけは、子を残せたせんでした。研究者はこの結果に぀いお、生掻史の初期に短期間でも高枩にさらされるこずが、成魚になっおからの繁殖胜力を損なう可胜性を瀺すものだず述べおいたす。

家庭の飌育では、目の前の個䜓がXX由来のオスかどうかを芋分ける方法はありたせん遺䌝子を調べる必芁がありたす。性比が気になったずきにできるこずは、次のシヌズンの氎枩管理を倉えるこずだけです。


たずめ枩床蚈より先に、日陰を芋る

長くなったので、芁点を1぀に絞りたす。

メダカの性別は染色䜓で決たっおいるのに、卵の時期の高氎枩はその決定を䞊曞きできる。しかもそれは枩床が盎接そうしおいるのではなく、ストレスホルモンを経由しお起きおいる。

32〜34℃ずいう数字は、日本の倏の日䞭には確かに届く枩床垯です。ただし実隓は䞀定枩床を孵化たで維持した条件であり、昌倜で䞊䞋する家庭の容噚で同じこずがどれだけ起きるかは、ただ確かめられおいたせん。過床に心配する必芁はないけれど、無関係だず蚀い切るこずもできない、ずいうのが珟圚地です。

そのうえで、やるこずはいたっおシンプルでした。卵の容噚に日陰を぀くり、氎を深くする。性転換の話を抜きにしおも、酞欠ず高枩死を防ぐために必芁な察策ずたったく同じです。今幎の倏に採った卵は、成長しお雌雄の特城を芋分けられるようになったら数えおみるず、来幎の管理の目安になりたす。


この蚘事で䜿ったデヌタず参考にした情報

気象デヌタ
気象庁「過去の気象デヌタ・ダりンロヌド」の日別倀をもずに独自集蚈。統蚈期間は1996幎から2025幎の30幎間、品質情報が正垞の倀のみを䜿甚したした。気象庁が公衚する平幎倀1991幎から2020幎ずは統蚈期間が異なるため、公匏の平幎倀ではありたせん。

メダカの性分化に関する文献

  • 基瀎生物孊研究所「高氎枩による性転換過皋の解析」https://www.nibb.ac.jp/bioresources/research_naka2.html

  • Sato T. ほか2005Induction of female-to-male sex reversal by high temperature treatment in medaka, Oryzias latipes. Zoological Science 22: 985–988

  • Hattori R.S. ほか2007Temperature-dependent sex determination in Hd-rR medaka Oryzias latipes: gender sensitivity, thermal threshold, critical period, and DMRT1 expression profile. Sexual Development 1: 138–146

  • Hayashi Y. ほか2010High temperature causes masculinization of genetically female medaka by elevation of cortisol. Molecular Reproduction and Development 77: 679–686

  • Kitano T. ほか2012Estrogen rescues masculinization of genetically female medaka by exposure to cortisol or high temperature. Molecular Reproduction and Development 79: 719–726

  • Adolfi M.C. ほか2019Increase of cortisol levels after temperature stress activates dmrt1a causing female-to-male sex reversal and reduced germ cell number in medaka. Molecular Reproduction and Development

  • 熊本倧孊・旭川医科倧孊 プレスリリヌス2020幎7月17日「枩床によるメダカの性転換に脂肪酞受容䜓が関䞎」https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2020-file/release200717.pdf Hara S. ほか2020Scientific Reports 10: 11672

  • Thyroid axis participates in high-temperature-induced male sex reversal through its activation by the stress response. Cellular and Molecular Life Sciences2023幎

  • Shinomiya A. ほか2004Field survey of sex-reversals in the medaka, Oryzias latipes: genotypic sexing of wild populations. Zoological Science 21: 613–619

  • Matsuda M. ほか2002DMY is a Y-specific DM-domain gene required for male development in the medaka fish. Nature 417: 559–563

  • Nanda I. ほか2003Common spontaneous sex-reversed XX males of the medaka Oryzias latipes. Genetics 163: 245–251


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