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【DAY22】Preplyのオンライン日本語教師、N1保持の生徒さんに「フリートークがいいです」と言われて考えたこと

みなさん、こんにちは。
新婚無職でオンライン日本語教師に
デビューしたよっしーです。

今日はデビューして22日目です!
今までの奮闘もこちらのマガジンから読めるようにしました🙆

今日はレッスンが2本。
メインは、日本語能力試験N1保持のRさんの初回の定期レッスンでした。

日本語レベルが高い生徒さんの「フリートーク希望」。
ただ話すだけだと、もったいない。
僕が組んだレッスン設計を、全部書きます。

そして最後には、現在の収益も公開しています。
最後まで楽しんで読んでみてください。

それでは、行ってみよう〜!


希望のレッスンは「フリートーク」

Rさんは、🇨🇳中国出身で、10年前にN1を取得した方。
平日は日本語学校に通い、土日にPreplyでレッスンです。

職業はフロントエンドエンジニア。
目標は、日本のIT企業に就職することです。

ご本人の希望のレッスンは「フリートーク」でとにかく話したいとのこと。

同じレベルの高い生徒さんを持つ先生なら、
一度は悩んだことがあるんじゃないでしょうか。

もう話せる人と、ただ話す50分でいいのか?

ただ話すだけだと、もったいない…

僕の答えは、こうでした。

フリートークを「ただやる」と、
Rさんはどこかで「この時間、もったいないな」と感じる。
それは、レッスンの継続に必ず響く。

だから、フリートークの真ん中に
Rさんの人生の最優先事項を置くことにしました。

Rさんの最優先は、日本のIT企業への就職。

だったら、日本語のレッスンでありながら、
日本のIT企業とキャリアを知れる時間
にすればいい。

雑談10分のあと、日本のIT就職レッスンを始めました。
選考の流れ、カジュアル面談で見られていること。

そこで出てきた課題が、これでした。

「書類選考の通過率が、すごく低いんです」

落ちる理由は、スキル不足じゃない

僕は前職がIT企業だったので、
今までのキャリアの知見を出しました。

いちばん伝えたかったのは、これです。

Rさんは、スキルが足りなくて落ちているんじゃない。
企業が求めているスキルに、自分のスキルや経験を
うまく伝えられていないから落ちている。

書類の通過率が低い外国籍エンジニアの方は、
ここでつまずいているケースが本当に多いと思います。

直すべきは日本語力の前に、伝え方でした。

書類は「4点セット」で出す

具体的に伝えたのは、この形です。

❶ 履歴書
❷ 職務経歴書
❸ 職務経歴書を分かりやすくまとめたスライド
❹ ポートフォリオ

職務経歴書は、冒頭に職務要約、次に活かせる経験・知識
そして求人で求められているスキルに対して
「私はこの3つで御社の役に立てます」と接続します。

自己PRは、あえて後半に長く書く。
1枚目で興味を持たせて、詳細は後半へ。
スライドの補足で「この人の話が聞きたい」を作る。

専用の教材も作りました

今日のために、Rさん専用の教材も自作しました。

「選考の全体像」から「カジュアル面談のデモ」まで、
フリートークをしながら学べる形にしています。

来週、Rさんは人材会社との面談があります。

面談で感じたことや相談したいことは、
Preplyのチャットでいつでもどうぞ、と伝えました。
職務経歴書の添削も、スライド化のお手伝いもできます。

レッスンの50分だけが、レッスンじゃない。
そう思ってもらえたら勝ちだと思っています。

ちなみに、レッスン終わりに、
Rさんからこんな素敵なメッセージをいただきました✨

正直な反省:日本語のフィードバックが薄くなった

いいことばかり書きましたが、反省もあります。

キャリアの話に集中するあまり、
Rさんが話す日本語への指摘やフィードバックが、
今日はほとんどできませんでした。

裏側で議事録AIを動かして
あとからフィードバックする計画だったのですが、
PCのスペック不足でうまく動きませんでした。

「話す内容の価値」と「日本語のフィードバック」。
この2つを両立させるのが、Rさんレッスンの次の課題です。

現在の収益を公開します💴


現在の収益:125ドル(約20,000円)

前回が108.17ドルだったので、
16.83ドル増えました。

月収50万円まで、あと約48万円。

明日へ

昨日書いたIさんとの「会話から文法へ飛ぶ」実験は、
今日はIさんのレッスンがなかったのでお預けです。

そして来週月曜、Rさんの人材会社との面談。
どんな相談が来るのか、続きはここで報告します。

30歳まで、あと約4ヶ月と1週間。

・現在の収益、125ドル(約20,000円)
・継続の生徒さん、11人
・レビュー、3件

ここからどこまでいけるのか、ぜひ見届けてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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