大田区馬込の「ありがとう」が生まれる場所
こんにちは。
篠原継之助です。
気づけば2026年もあっという間に6月に入りましたね。
4月にGift Communicationを移転・リニューアルオープンしてから多くの方にご来店いただき、日々沢山の出会いに恵まれています。
最近は店頭に立つ時間も増え改めて 「人はモノだけを求めているわけではない」ということを体感しました。
今回はボクが大田区の馬込でお店を運営する中で、どんな場所をつくりたいと思っているのかを少しだけ書いてみようと思います。
「目的がなくても、寄りたくなる場所」をつくりたい

今の時代、ネットを開けば何でも買えるようになりました。
欲しいものがあれば検索し、比較してボタンを押せば翌日には届くという本当に便利な時代になったなと思います。
その一方で、「なんとなく立ち寄る」や 「少し寄り道する」ような時間は昔より減っているようです。
Gift Communicationは、大田区・馬込駅から徒歩30秒、東京インの1階にあります。
仕事帰りの方やお子さまのお迎え帰りの方、近隣にお住まいの方、ホテルに宿泊されている方など、本当にいろんな方がこの場所を通られます。
だからこそわざわざ行く場所ではなく、なんとなく寄りたくなる場所をつくりたいと思いました。
「今日は誰かにプレゼントを買おうかな」という日だけではなく、「少し疲れたから、ちょっと見て帰ろうかな」と立ち寄ってもらえる場所になれたら嬉しいです。
「ありがとう」をカタチにする

Gift Communicationでは、「日々のありがとうをカタチに」をコンセプトにしています。
この「ありがとう」は誰かに向けるものだけではなく、毎日仕事を頑張っている自分自身にもぜひ向けてみていただきたいです。
今日はこれを買って帰ろうという小さな選択が、少し気持ちを前向きにしてくれることもあります。
実際に店頭に立っていると、「プレゼントを探しに来たけど、自分用も買っちゃいました」と言ってくださるお客様もいらっしゃいました。
ボクは、その時間もすごく素敵だなと思っています。
当店が、誰かを想って選ぶ時間だけでなく自分を少し大切にする時間をすごせる場所になれたら嬉しいです。
出会いが、場所をつくっていく

ボクはこれまで、キャリア支援事業や講演活動を通して、本当に沢山の方々と出会ってきました。
その中でずっと感じているのは、「人との出会いが人生を変える」ということです。
それはお店でも同じだと思っています。
店頭での何気ない会話や商品を選ぶ時間、「これ好きそうですね」と話す瞬間など小さなコミュニケーションの積み重ねが、その場所の空気感をつくっていくのだと思います。
だからこそ、単にモノを売る場所ではなく、人と人との繋がりや「ありがとう」が自然と生まれる場所にしていきたいです。
さいごに
大田区・馬込という街で、ギフトショップを運営できていることを本当に有難く感じています。
地元に根付いたお店だからこそ、できる距離感やあたたかさがあると思っています。
これからも、地域の皆さまにとって少し気持ちがゆるんだり、つい寄り道したくなる場所になること目指して日々挑戦していきます。
大田区・馬込駅近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
少しでも皆さまの日常に、あたたかい「ありがとう」が増えれば幸いです。
◆プロフィール
篠原継之助
株式会社SUN代表取締役
立教大学経済学部卒業後、新卒一年目で勤めていた会社の労働闘争に巻き込まれリストラに合う。
その後入った企業も3ヶ月給料未払いで倒産し、職なし無一文になる。
その後3年半で7回の転職を経験。2014年に個人事業主として独立し、2018年に法人化。
現在はキャリア支援事業、講演業、セレクトショップ運営、イベントスペース運営などの事業を展開中。
プライベートでは二児の父。
好きなことは、仕事終わりに仲間と美味しくビールを飲むこと。
趣味は映画鑑賞と読書。
